今日、一回目の接種から実に二年半ぶりに二回目のポリオ接種に行ってきました。一回目の時子供はまだ小さく保育所へも通っていなかったため特に気にする事もなかったのですが、今は保育所に通っています。集団生活の中でポリオ接種を受けていないお子さんもいると思うのですが、そんな子に感染することはないのでしょうか?しかもすでにプール開きもあり、水遊びがはじまりました。ポリオ接種を受けた子と受けていない子が同じプールの中に入る…というのはどうなんでしょう?私は保育士なんですが、独身の時ポリオ接種をした子としてない子を同時に保育した経験があります。0歳児クラスでは普通にそれが行われていたのですが、自分の子供を持つまで接種を受けた子の便から感染するという事実を知りませんでした。知った時は本当に驚きました。もちろん、接種したしないに関わらず、オムツ換えをした後はきちんと手洗いしていましたが、知っていればもっと慎重になっていたと思います。私のように、知らない若い保育士は今も大勢いると思うんです。短大では予防接種の知識など習った記憶すらありません。勤めた保育所でも教えてもらえませんでした。保育士仲間との話題にも登った事はありません。それってあまり神経質にならなくてもいいって事なんでしょうか?結婚、出産で退職し専業主婦をしていましたが、最近また保育士として現場復帰しました。今後のためにもどうか教えて下さい。( 携帯からの投稿です )
あまり神経質になる必要はないと思います。根拠はと言われると、詳しい事は分からないのですが、このような形で感染するとしたら、感染報告があるかと思います。無論、0%とは言えないので、心配はもっともです。私が予防接種業務に携わっていた時には、プールで感染した話しは無かったです。小児科医学会と言う専門誌に、ポリオ接種を受けたお子さんの、衣服についた涎ついては、塩素消毒(ハイター)で良いとありましたので、プールの水はこれと関連しているのでしょうかね?勉強不足で申し訳ありません。( 携帯からの投稿です )
お返事遅くなり失礼しました。プールの件はあまり神経質にならなくてもよいとのお応えがあり少し安心しました。とはいえ、感染の確率は0ではないとの事。とりあえずプールにはまだ入っていませんがこれから気をつけたいと思います。しかしながら何をきをつければよいのかサッパリですし、うちだけ気をつけても意味がない気もします…確率が低いとはいえそんな大事なことを知らない、知らせないのは問題ですよね。不安を煽らないように…という配慮のつもりならば、便から菌が出るから手洗いを、とだけ伝えるほうが余計に不安を煽ると思うんですが。ますます国の対応に疑問を感じます。ありがとうございましたm(_ _)m( 携帯からの投稿です )
ぽてちゅんさん みなさん こんばんはポリオ生ワクチンの二次感染による発症の確率はゼロとはいえないと思いますが、かな〜り低い確率であると素人考えをしています。・昭和55年以降、野生株による小児麻痺の発症は確認されておらず、ワクチン株は弱毒化したウイルスであり、排出されたワクチン株が突然変異で強毒化する確率も高くはないこと。・たとえ、強毒化したウイルスがプールに潜入したとしても、プールの水でかなりの薄まり&塩素でウイルスに接触する確率もかなり低いように思う。・ポリオウイルスが感染しても、90〜95%は不顕性感染(感染後も無症状で経過するもの)でおわる。(出典:国立感染症研究所 感染情報センター)の確率の低いこれらが同時に起こる確率を考えたら、プールで二次感染して発症するのは、と〜っても低い確率なんだろうと考えています。ぽたちゅんさんの疑問、それもそうですよね。・接種後は糞便に触れた場合は、よく洗うよう注意があったり、・同年代の子供たちを一斉に接種をする自治体の理由のひとつに、かかわりの多い同年代には一斉に接種をし免疫をつけるため、自治体の方で標準対象年齢と接種日を設けている、とか聞いていたので、私も同じような事を思ったことがあります。うちの下の子はもうすぐ1歳という時期に入園し、現在4歳です。いろいろ考えて、自分でうんちの後、紙でおしりを自分で拭いて、自ら手を洗えるようになってからポリオの接種をしようと考えており、そろそろ・・・と思っていたら、先日おなかの調子が悪かったとき、寝ながらうんちをしてたので、まだちょっとかなぁ〜と様子見中です。うちの子は、異年齢保育の園にお世話になっているので、もしかして、もしかすると、どなたかの弱毒化ウィルスをもらって、不顕性感染済みだったりしえて・・・?!と密かに思っていて、抗体検査とかで分かるものならば、ぜひ接種前に確認してみたいものだと思っています。しかし、そんな親の勝手な確認のために採血という痛い思いをさせるのもかわいそうなので、今は空想の世界の中です
みなさん、こんにちは。ものすごく久しぶりに投稿します☆namyさんに質問です。> うちの下の子はもうすぐ1歳という時期に入園し、現在4歳です。> いろいろ考えて、自分でうんちの後、紙でおしりを自分で拭いて、自ら手を洗えるようになってからポリオの接種をしようと考えており、そろそろ・・・と思っていたら、先日おなかの調子が悪かったとき、寝ながらうんちをしてたので、まだちょっとかなぁ〜と様子見中です。> とのことですが、ポリオを最終的には摂取しようと思ったのはなぜでしょう?確かnamyさんは麻疹の摂取はまだ考え中だと以前別のスレッドでおっしゃっていましたよね。でもポリオは摂取されるのはなぜですか?私もなるべく予防接種はなるべくしたくないと思っています。上の子(2歳10ヶ月)には三種混合とBCGを受けさせていますが、下の子(7ヶ月)はまだ1つも受けていません。上の子が受けたのは、予防接種の勉強をする前に何も考えずに摂取してしまったからです。子供が一人だったときはほとんど病気らしい病気をしなかったので、小児科に行くこともなく、予防接種についてお医者さんにごちゃごちゃつっこまれることもなかったのですが、最近は結構病院に行く機会が多く、行くたびに予防接種のことを言われます。そしてついに先日「麻疹の予防接種をしないで麻疹にかかっても、うちの患者さんにうつさないで下さいね」と言われてしまいました。実際に言われると想像以上にきついものですねえ・・・で、いろいろ考えた末、麻疹と三種混合だけは受けようかな、と。でも今のところポリオを受けるつもりはないんです。今は国内で発症する例はないようですし、感染しても発症する確率はものすごく低いと考えるからです。それでも時々「本当に大丈夫かしら??」と弱気になってしまって。なので予防接種に関してものすごくたくさん勉強されているnamyさんがポリオを受ける理由を教えていただいて、参考にさせていただけたらなあと思っています。
こんにちは。横からすみません。> そしてついに先日「麻疹の予防接種をしないで麻疹にかかっても、うちの患者さんにうつさないで下さいね」と言われてしまいました。> 実際に言われると想像以上にきついものですねえ・・・本当にきついことをいわれたんですねー。へこみそうです。麻疹の予防接種をしてその後麻疹になった私の知り合いの子はどーなんだ?って思ってしまいました。
ひでまりごんたさん みなさん おはようございます。私の場合は、全てに関して様子見中です。なので、みなさんの情報・考えなど参考にさせてもらって、ず〜っと子どもの事を考え続けています。考えているうちに予防接種のことだけでなく、子供の体のこと、心のこと・食のこといろんなことが繋がっているので、ここに投稿されている生の声はとても貴重だなぁ〜とカンガエルーネットでの貴重なご縁にいつも感謝してます。優柔不断なので、接種しなくていい(生涯にわたり)ときっぱり結論を下したわけでなく、今必要か否か、必要になったとき接種可能か?で考えてます。公費接種にこしたことはありませんが、たとえ私費でも必要な時に受けようと思っています。(法定接種と任意接種の補償が倍半分違うということにはかなりひっかかておりますが)月齢でこの時期に受けなければ、有効性があまりないと言えるものは、BCGぐらいで、あとは、素人なりに情報収集をしてみましたが、特にみつかりませんでした。90カ月の根拠も、就学児健診で接種勧奨をしてまだ無料期間があるという絶妙なタイミングを狙ってあるとのことでしたし。で、ポリオですが、不活化ワクチンに切り替わると、今の生ワクチンはいずれなくなるんだろうな〜と思い、生ワクチンのうちに一度は接種しておこうかなと選択肢のひとつに残ってます。予防接種検討会では、不活化ポリオワクチンを三種混合に加えて、四種混合にすれば接種回数の低減も図れるなんていうような意見も出ていました。ひでまりごんたさんもおっしゃっているように、私もポリオに関して今日本で生活しているうちには、緊急性はかなり低いと思うので、接種する場合には、トイレで自分のうんちをちゃんと始末できるようになってからまで待ってもいいかな〜と。(私の場合、日中ほとんど一緒ではなく、私が責任を持ってうんちの後始末をやってあげることができないので)自分の考えを書くのはホント恥ずかしいですが、思い切って書いてみました。> そしてついに先日「麻疹の予防接種をしないで麻疹にかかっても、うちの患者さんにうつさないで下さいね」と言われてしまいました。> 実際に言われると想像以上にきついものですねえ・・・いや〜、プロにそう言われてしまうと、素人はメタメタにされてしまいますよね。「予防接種をしていれば許してもらえるのでしょうか?」と聞いてしまいそうな私。(水掛け論に終わるのでしょうが)「私もそこが気になるので、往診や隔離診察をお願いできないでしょうか?」とかとても言えない雰囲気ですよねぇ。今かかりつけ(といっても年何回かしかお世話になりませんが)にさせていただいている小児科では、「これこれこういう理由(大学病院時代に重篤な患者さんを看取られた)で、ボクは勧めます。」と言われたときに、思い切って「では、予防接種をしてないでその病気に罹った子は診てもらえませんか?」と聞いてみました。「いやいや、予防接種していてもしていなくても、病気のお子さんは診ますよ。予防接種するしないの判断は最終的には親御さんがするものですから。」とおっしゃってくださったので、何かあったときは、電話で相談してから隔離診察をしていただこうと今のところは考えています。往診してくださる先生探し続行中〜です。
ありがとうございます。医療関係者かと思うほど色々ご存知なんですね。感服いたしました。それに予防接種に対してきちんと考えを持っていらっしゃるのもすごい。ここの皆さんは予防接種や医療機関に疑問をお持ちの方が多いように見受けられますが…私は何も考えず流れのままに予防接種を受けさせ、病気になれば病院でもらった薬を何の疑いもなく飲ませている愚かな母親です。よく考えれば日本の医療もおかしなところがたくさんあるのに、考えることから目をそむけています。ポリオについては、本当に仕事でどう対応するべきか悩んだので疑問を持ちました。ポリオに限らず、予防接種のもっと詳しい情報を公開すべきだと思いました。でないと安心して受けさせる事ができないし、受ける受けないの選択を判断することも難しいですよね。全てを公開したうえで「受ける受けないは保護者の判断です」と言われるのなら納得できますが、適当なことを言っておいてなるべく受けさせる方向へ誘導されてる気がしてなりません…ありがとうございましたm(_ _)m( 携帯からの投稿です )
ぽてちゅんさん みなさん こんばんは namyです病児保育のお仕事をされていると、いろんな感染症のお子さんとかかわられる機会がおありでしょう。その施設を運営していらっしゃる方々には我々の想像を超えるご苦労がおありかと思いますが、働く親にとってはもっともっと増えて欲しい施設です。ぜひともがんばっていただきたいです!私も7年前、BCGの問診票にサインを求められた際、「これだけの情報でどう判断しろというの???」というところからはじまりました。育児相談の小児科で一蹴されたり、自治体の保健士さんのお持ちの情報だけでは疑問は解消されず(とっても丁寧に対応していただいたのですが、ごめんなさい)、ワクチントークの皆様からいろいろ情報をいただいたり、ここの管理者の皆さんとの出会いがあり、予防接種検討会に傍聴に行って、所属の欄に何気なくカンガエルーネットと書いていたのが厚生労働省の事務局の方の目に留まったらしく、参考人に呼ばれるというハプニングもありました。そんなこんなであっという間に7年経ってしましましたが、結局結論は出せぬまま、今日に至ってしまっている情けない親です。ただ、親業1年生の頃は、まさにゼロリスク症候群にはまっていたと思いますが、今はもうちょっと俯瞰的に見ている自分がいるような気がします。行政等の提供側も、昔よりはユーザーの立場に立つ事を気にしています。7年前には、インターネット上の情報もあまり充実していませんでした。先日見つけた(財)ポリオ研究所のQ&A(連絡先付き)のようなものはなかったですね〜。今年の予防接種法改正も(内容や対応はちょっとおいておいて)、初めてパブリックコメントを募集した改正です。しかし、ユーザー側が常に声をあげていなければ、「形式的に意見を聞いた。以上。」となってしまう可能性はおおいにあると思います。関心を持ち続けることって、大切なんだなぁとつくづく思っています。
みなさん、こんにちは。関心を持ち続けること、本当に大事ですね。私は小児科で予防接種のことを指摘されては、家に帰って本やネットで勉強し、を繰り返して、最近少しづつ医師に対しても自分の考えを言えるようになってきました。でもまだまだ医師を納得させるような理論武装はできないです。自分でも「これでいいんだ」という確信がないから(一生確信なんかもてないんだろうけど)、きつく言われるとへこんでしまうし。今はやはり麻疹の予防接種が悩みの種です。20年くらいで予防接種の効果が薄れてしまうのでは?という問いに対し、かかりつけの医師に「20年後は大人になって体力もあるから、たとえ麻疹にかかっても何とかなります。問題は幼児期ですから予防接種してください」と強く言われました。何となく「子供のうちにかかっておくべきもの」と思っていたので、大人になって体力がついてからかかるほうが良い、という発想がなかったのですが、実際どうなんでしょうね。
こんにちは。> 20年くらいで予防接種の効果が薄れてしまうのでは?という問いに対し、かかりつけの医師に「20年後は大人になって体力もあるから、たとえ麻疹にかかっても何とかなります。問題は幼児期ですから予防接種してください」と強く言われました。私は、麻疹にかかって重症化するのは、むしろ大人だという認識です。子供と違って、大人は1週間以上続く高熱に耐えられないし、かなりの確率で入院になってしまうと聞きました。予告なしに10日も入院することになったら、仕事・キャリアなどに与えるマイナス影響もはかりしれません。ゆっくり休んで問題ないのは子供のうちだけです。そもそも、実態からして違っています。確かに以前は、麻疹による死亡者は幼児が大半でした。しかし、それは麻疹の感染者は幼児が大半を占めていたからという理由です。現在は、麻疹による死亡者はむしろ大人の方が多くなりつつあります。子供のときに感染せず、成人後に感染するケースが増えているからです。ひょっとしたら、麻疹の死亡率は大人の方が高いのかもしれません。また、20年後のことだけでなく、50年後のことも念頭に入れるべきだと思います。高齢者になると急速に体力が低下し、インフルエンザ、水疱瘡(帯状疱疹)といった、子供であればなんでもない病気でさえ死亡する原因になってしまいます。インフルエンザよりもはるかに強力な麻疹が高齢者の間で流行したらどうなるでしょうか?…という感じで、私なら、この医師に質問してみると思います。
ひでまりごんたさん みなさん こんばんは namyです。> 私は小児科で予防接種のことを指摘されては、家に帰って本やネットで勉強し、を繰り返して、最近少しづつ医師に対しても自分の考えを言えるようになってきました。でもまだまだ医師を納得させるような理論武装はできないです。自分でも「これでいいんだ」という確信がないから(一生確信なんかもてないんだろうけど)、きつく言われるとへこんでしまうし。そりゃ、凹みますって〜。私も、それが怖くて予防接種関係の専門家用の書籍を買ってみたりしましたが、がんばって読んでみても所詮素人。基礎知識がないので、行間が読めないんですよ〜。最近は、素人がムリに武装する必要はないのかなぁ。と思い始めいています。素人だから、生活者だから思いつく素朴な疑問をそのまま専門家にぶつけてもいいのでは?心無い医師の対応に玉砕するケースが多いかもしれないけれど、もしかするとその医師が何かを考えるきっかけを与えたことになるかもしれないし、自分の子どもたちが親になる頃にはなにか違いが出てくるのでないだろうか?そんなことを考えています。20年近く前に書かれた本ですが、最近その存在を知って、早速ゲット。とてもとても感銘を受けました。なんて、ユーザー側に立った小児科医さんだろうと。http://www.tarojiro.co.jp/cgi-bin/SearchMain.cgi?operation=3&ISBN=4-8118-0092-3第5話●病気はけっして悪いものではない 子どもの病気とどうつきあうか第6話●お医者さんに遠慮はいらない 小児科医とのうまいつきあい方> 今はやはり麻疹の予防接種が悩みの種です。> 20年くらいで予防接種の効果が薄れてしまうのでは?という問いに対し、かかりつけの医師に「20年後は大人になって体力もあるから、たとえ麻疹にかかっても何とかなります。問題は幼児期ですから予防接種してください」と強く言われました。> 何となく「子供のうちにかかっておくべきもの」と思っていたので、大人になって体力がついてからかかるほうが良い、という発想がなかったのですが、実際どうなんでしょうね。予防接種検討会でお隣に座らせていただいた小児科医さんとの雑談の中で、「制度を考える側は10年スパンぐらい先を見ている。」というコメントがありました。一生懸命職務にあたられているとは思いますが、人生80年。80年後の子どものことも、孫のことまでも考えてしまう種類の私は、何か違うよな〜と腑に落ちませんでした。医学的に素人でも、統計学のプロとして斬ってくださるまつさんのデータもいつも、「へ〜、そうやって見るんだぁ。」と目から鱗が落ちまくっています。ひでまりごんたさんのかかりつけ医さんのコメントを拝見して、前に自分がいろいろ考えているときに、こんなこと思った記憶が蘇ってきました。「体力のない子どもが麻疹の予防接種を受けることによって、麻疹に対抗する体力を蓄えるまでの時間を稼げる可能性がある。免疫の切れた大人が罹患し、その周辺の体力のない接種済みの子ども達はブースター効果の恩恵として、免疫を保持できる可能性も高くなる。」なぁんて話だったらまだ理解できるけど・・・と思ったことを思い出しました。
こんにちは。いやはや、まつさんのコメントには毎度の事ながら「なるほど〜」とうなってしまいました。考えた末(というか医師の脅しに屈して??)麻疹の予防接種をする方向で検討していたのですが、こうなるとまた振り出しに戻ってしまうな〜でももう少し医師とやりあう勇気が出ました。そしてnamyさん、おすすめの本、早速購入してみますね。小児科医との付き合い方、是非読んでみたいです。私はもう近所の小児科を4軒まわりましたが、どの医師もあまり信用ができず(予防接種が絡むとなかなか難しいですね・・・)、かといっていつまでも小児科ホッピングしてるわけにもいかないな〜と悩んでいるところでした。お二人の意見を聞いて、もっといろいろ考えてみようと思っています。アドバイスありがとうございました