こんばんは。ここのところ、続けて質問ばかりですみません。三才の娘が、先程発熱し始めました。熱性痙攣が出やすいため、ダイアップを使いました。それでダイアップは8時間後に38度以上あれば再度使用しても良いとなっていますが、38度以下の場合使わないで様子を見て、また上がった時には使用しても良いのでしょうか?すみません、病院がもう電話が繋がらなくて聞けず、おわかりの方教えて頂けますか?( 携帯からの投稿です )
初めて投稿させていただきます。うちの7歳になった娘は1歳の突発性発疹時の発熱から数え4度の熱性痙攣を経験しています。6年間の中で自分なりに抗痙攣を使わずに済むならば・・・と判断し、37.5度の中様子をみていて後悔することのほうが多かったです。様子をみつつもその子供によって納まる時期と重なっていれば結果としてよかったとなる時判断がされるのでしょうしそれを期待していた部分もありましたが、結果そのタイプではなかったようで未だに抗痙攣剤を常備薬と考えている状態です。5歳の頃、性懲りもなく(一度は座薬を入れましたが)8時間後の分を様子を見たことがありました。年齢も重ねていた成果8時間持たず、7時間で再度痙攣を起こし後悔したのを覚えています。抗痙攣財を敬遠したがる私にかかりつけのお医者様が言ったのは「何よりも痙攣を起越してしまったときのダメージを考えれば、それを防ぐことを考えたほうがいい」との事でした。4度の痙攣に納得した私ですが・・・。私の場合はいつ何時グッと熱が上がるかわからない以上、投与しています・・・。( 携帯からの投稿です )
chaykeyさん、レスありがとうございます。七歳まで大きくなられても薬を常備され、熱の度にご心配な事とお察しします。うちはまだ二回しか起こしてませんが、風邪等をひくたび、軽く鼻水くらいで済んでくれと祈るような気持ちです。この度はインフルエンザだった為、微熱からダイアップを使用しましたが結局熱が高くなったので二回使用しました。chaykeyさんの様に、様子を見ようかと思う事はよくわかります。発作を起こすかもしれないし、起こさないかもしれないといつも迷います。でも毎回高くなりそうだと踏んで使います。ただ一回だけという事がなくいつも二回なので。その辺の判断はとても難しいですよね。我が子も何歳頃まで使うのかわかりません。試す事が怖くて…その辺りも今後の悩みであり課題です。( 携帯からの投稿です )
インフルエンザ流行の時期は特に心配ですよね・・・。最近・・・といってもかれこれ1年前になりますがインフルエンザA型にかかり、大事に至らず済んだ後、3週間後に再び高熱により痙攣を起こしました。いつもは1分ほどの痙攣がいつもと違うと判断に至り、痙攣3分の後救急車で病院へ・・・。結果再びインフルエンザA型感染によるものと診断され40分間の痙攣状態でした・・・。いつもは冷静に対応していたのですがこのときばかりは意図段落したとたん号泣したのを覚えています。小学校に上がる頃には落ち着くであろうといわれる熱性痙攣ではありますが常に娘のおでこを自分の唇に当て熱の有無を確かめる日々です。年齢を重ねるごとに熱性痙攣から遠ざかれることを心より願っています。( 携帯からの投稿です )
同じA型に二度もかかるなんて…抗体はつかないものなんでしょうか…でも実際そういう事もあるんですね。40分も痙攣が続くなんて大変だったですね。想像しただけでいたたまれない気持ちです。私は初めての痙攣の時に動揺しきってパニック状態になり何分だったのか記憶がありません。熱性痙攣を経験された親御さんなら誰もがその時の様子が脳裏にやきついてしまうと思います。もし痙攣が起きても、冷静に対処する事が大切だと理解しながらも、その時の娘の様子や表情が浮かび、結局ダイアップを使ってしまいます。この度は一日半の発熱ですぐに平熱に戻り軽く済んだようです。ただ今回ダイアップを使用した時に、かなりハイテンションになり目が据わり夜中に歌を唄うなど激しかったです。これも副作用の一つなのでしょうか。病院ではそう言われましたが、副作用も気になります。( 携帯からの投稿です )
けーぽんさんはじめまして。うちは長男(9歳)が癲癇で、次女(3歳)が熱性痙攣で頻繁にひきつけます。次女はすでに4回起こしており、ダイアップを使用しています。ダイアップの副作用ですが、病院の説明では「眠くなる」だったのに、うちも打つと毎回ハイになり、目が据わりながら真夜中に歌い踊る有様・・・(大体発熱するのが夜なので)、でかかりつけではなく、休日診療にかかった時そのことはなしてみたのです。そしたら・・・「ご両親のどちらか、お酒飲むとハイになりませんか?」「確かに、パパがやたらとしゃべりまくります」「お嬢さんも将来酔うと騒ぐタイプですよ」(・・・エ?!オンナの子なのに!?)つまり大抵はダイアップ使用すると「眠くなる」のですが、遺伝的に酔うとハイになるタイプの人は逆に興奮状態になるそうで、これも一種の副作用だそうです。痙攣も副作用もどちらも脳に少なからず負担がかかってそうで嫌ですよね。ちなみに癲癇の長男は痙攣の途中から意識が戻る時があるそうで、「声が出ないし、目も開かないしすごく怖かった」と発作直後大泣きすることがあります。だから痙攣自体が本人の精神的負担にもなるのかな?と思うと次女はまだ小さいのでそういうことは言わないし、痙攣後は寝てしまうことが多いけど、本人がつらいと感じるなら薬で予防してあげるのも必要かな?とも思ったり・・・迷いながら、使用しています。特に2回使用した後、一旦解熱したのに再び発熱することもあり、そういう時3回目入れていいのか迷います。実際入れないで様子見ていたら、痙攣起こしたこともあるのです。かかりつけの先生は「2回でおしまい」という指示なのですが。
はるなこさん、こんにちは。そうです、そうです!先日ダイアップの事を病院で話したら、同じ事を言われました。「この子は大人になったらお酒で酔うとハイになるタイプだろうね。ダイアップで眠くなる子は、酔って眠くなるタイプだよ」って。な、何を根拠に?とそこまで突っ込めなかったですが、やはりダイアップも脳に何らかの影響を与えてるという事でしょうね…。それから、うちの娘も発作の時の記憶はありました。やはり息がしづらく怖かったそうです。うちの娘は身体は硬直までいかずグニャッとしたままです。ただ目が斜め上を向きチアノーゼが出てしまいます。痙攣の顕著な症状ではないんですけど、高熱な事もあり熱性痙攣と言われています。でもはるなこさんのお子さんみたいに二回薬を入れても痙攣が出るのは稀なんでしょうか?うちも二回入れた後、熱がなかなか下がらない時はすごく怖いですし、三回は要らないと先生から言われてるのですが、実際そうして発作が起きてしまうのとダイアップの身体への負担とどちらが負担は大きいのでしょうね。( 携帯からの投稿です )
けーぽんさんこんばんは。そうですか、同じこと言われましたか。うちの娘が2回ダイアップ使用後、発作起こしたときですが、1日(使用翌日)平熱近くまで解熱した後再び上がったのです。ただ平熱が低い子で36度あるかないかなのが、36度後半まで下がったので、娘的には微熱状態ではあったので、医師に余りないことなので、脳波取りましょうと言われ、取った結果、「少し気になる波はあるけど、まだ小さくて(その時点で1歳半くらい)完全に安静でもなかったから、そのせいかもしれないし、今回は1度治ったのに、たまたま別のウイルスに続けて感染し、また発熱したのかもしれない」とはっきりしないままです。その医師は発作時運ばれた大学病院の医師でかかりつけ医とはちがい、2回目使用後48時間経過しても熱が高いなら入れてもいいと言う意見で、かかりつけ医は2回までで後は体を冷やすなどして乗り切ってと言います。また大学病院の医師は以前熱性痙攣を繰り返す子の脳波を何回か取り続けた結果6回目でやっと「代謝異常」であることがわかったことがあったそうで、1.2度の脳波では(24時間取るわけではないので)断定できないと言われました。娘は泣き入りひきつけにも良くなるので(ギャーと泣いたと思ったら固まってしまいそのままがくっぐにゃ〜となってしまうのです)、体質的に何か弱い部分があるのかもしれません。発熱もそうですが、大泣きされても怖いです。いつも泣き声が急に止まったらとりあえず「息してー」と背中バシバシ叩いています。それが良いのかどうかわからないけど、そうすると失神まで行かないような気がするので。ちなみに癲癇の長男の医師に娘のことも相談してみたら、「成長と共に無くなるでしょう。心配することないですよ」と笑顔で返されましたが・・・いえいえ、痙攣や失神起こす我が子を何度も見たくないのですが?って思っちゃいました。