6歳と9歳の子どもですが、2人ともいわゆる低体温児です。特に下の6歳の子の方が低く、今は幼稚園でインフルエンザなどが流行している事もあって毎朝検温表を提出しないといけないのですが、だいたい35.1〜、良くて35.4度ぐらいです。ちなみに2人も喘息があり、インフルエンザなどの場合を除き、普段フツウの風邪をひいても熱を出す事は滅多にありません。体が弱いと、熱を出してウィルスをやっつける力が元から弱いから、あまり熱を出さない(出せない)と聞きました。やはりそうなのでしょうか?一般的に言われているような事、朝食含め食事をバランス良くしっかり食べる、適度な運動、お風呂で温まる、しっかり睡眠を取る、などは心がけているつもりです。確かに薄着を好みますが、あまり厚着が良いとも思えないし、それも極端な薄着という訳ではないと思います。(肌着にトレーナー、下はレギンスにスカートぐらいです)生姜や根菜なども食べるし、野菜も旬のものしか使いません。甘い物などは好きですが、極端に食べさせすぎたりはさせていないし、ジャンクフードなども家では食べません。以前遠方の病院に通って漢方薬など(喘息の改善が主な目的でしたが)を飲んでいた事もありますが、あまり効果はありませんでした。こうなるともう、「体質だ」と諦めるしかないのでしょうか。でも低体温の害はあちこちで目にして、とても気になります。どなたかアドバイスをいただけるようでしたらお願いします。
通常の計測で低い温度であっても、正確に深部体温を計測すると、けして低くない人がほとんどだと言われます。あまり「低体温」という概念に煩わされることはないと思います。
大変遅くなりましたが返信ありがとうございました。「深部体温」というのがあるのですね。初めて聞きました。普段は普通の電子体温計で計測しているだけなので心配だったのですが、医療関係者の方からこのようなお話が聞けて少しほっとしました。ありがとうございます。