2年越しの遅レスですが…汗
もうそんなに経ったんですね。
セキュリティ対策でサーバーのシステム変更をしたら、プログラミング言語の仕様が変わってしまって、22年前に書いたプログラムを四苦八苦で修正しました。笑
もしかしたら、まだバグが残っているかもしれません…

すっかりご無沙汰しておりますが、そういえばもしや開設20年では・・・とふと思い出しまして。
http://www.kangaeroo.net/set_admin_mode--D-bbs-F-thread-threadno-87-no-87-update-1055028316.html

すっかり子ども達は元気に大きくなり、それぞれ自分で考えられるようになってきて(末っ子はもうちょっとサポート必要そうですが)、親も成長させてもらったなぁと思います。

いまはいろんな媒体で自由に意見交換できる場もあるようですし、ここはアーカイブ的になっていくかなとは思いますが、忘れてはいけないことも思い出して時につぶやきに来ようかと思います。

namy

身近で同級生の元気なお子様たちがスパイクタンパクに曝されている現実、とてもしんどい気分になってしまうのですが、ひさしぶりに保育園時代のママ友と会ったり、免疫応援モードですごしておる昨今、備忘録を貼りに来ました。

https://president.jp/articles/-/41729?page=2
『そして、このサイトカインストームにおいて、もうひとつ炎症を悪化させるファクターがあります。それが、「免疫ブレーキの故障」です。
免疫の働きが正常な状態であれば、ウイルスの感染に対して免疫応答(ウイルスなどの外敵に対処する免疫細胞の一連の反応)が行われたあと、免疫細胞たちに「撤収」を呼びかける細胞がいます。
それが、「レギュラトリーT細胞」です。』
(新型コロナに感染しても「軽症で済む人」と「重症化する人」の決定的な違い「レギュラトリーT細胞」が命を守る2021/01/01PRESIDENT Online /PRESIDENT BOOKS小林 弘幸順天堂大学医学部教授)

https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/storyz/special_issue/tsutaeru/201312_special_issue01
『そこで制御性T細胞が、このことをどうやって免疫系に伝えているのかということになりますが、現状ではいろいろなメカニズムが提唱されていて混沌としています。そもそも、制御性T細胞は複数の免疫抑制機構をもっており、どのメカニズムが最も重要かというのは医学的価値判断でもあり、生物学的見地と医学的見地は必ずしも一致するものではありません。』
(制御性T細胞は何を伝えているのか/NL62号から研究トピックス:特集テーマ「つたえる」大阪大学免疫学フロンティア研究センター坂口志文教授)

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76622
『免疫専門家が見た日本の"コロナ対策"
――免疫学の専門家として、日本のコロナ対策をどう思いますか。
坂口　自然に収束させようと思ったら、健康な若い人がどんどん感染して治り、集団免疫を獲得するのが早道かもしれません。しかし、そのために野放し状態にして、高齢者や基礎疾患のある一部の人が重症化するようなことはあってはいけない。クラスター対策をして感染が拡大しないように抑えていくのが、妥当ではないかと思います。
当初、発熱が4日以上続いたら受診しPCR検査を受けるという流れでしたが、それは誤りでした。最初の1週間で急激に悪化し、待機中に死亡した例もありました。早めにPCR検査をして陽性と出たら、最初の1週間ほど注意深くコントロールする。死亡者をとにかく出さないことに医療現場も集中していれば、やがて流行は収まるはずです。』
(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授坂口 志文2020.10.28講談社ホームページブルーバックス 医学・薬学・心理学 免疫学 対コロナ制圧軍に免疫の守護者「制御性T細胞」は参戦するのか)

くまげらさん　こんばんは

先日娘のオペ前検査で抗体検査を追加してもらえないか(もちろん追加分自費で)とお願いしたのですが、受け入れてもらえませんでした(TxT)今回のオペには関係ない項目だし、総合病院だし、何かの監査などで突っ込まれたら面倒ってことなのでしょうか・・・。

採血嫌いの娘が折角、何本も採血するのに。もったいないなぁ。。。と思いつつも、担当医の立場(イレギラー対応への決定権がない)も分からなくもないので、引き下がりました。

というわけで、彼女の採血嫌いが改善されるまで、超気長な検査となりそうです。
ご報告まで

> 距離を時間を超えて情報を共有できるこの場を整備してくださったまつさんには改めて感謝!!しております。

私も同じ気持ちです。本当にありがとうございます、まつさん。
ちょっとワクワクドキドキしています。

抗体検査は測定法が何種類かあるため単純比較は難しいかもしれませんね。
でも、罹患状況ワクチン状況の異なる一人一人の抗体価の変化をおおまかにみられるのはオモシロそうです。
namyさん家の続報、気長にお待ちしています。

我が家も結果が出たらこちらに報告しますね。まだちょっと先なので気長にお待ち下さい〜。

最近抗体検査を受ける機会があったのと、過去に受けた検査結果が発掘されたので、こちらでご報告&覚書

【罹患状況など】
麻疹⇒ワクチン、風疹⇒ワクチン、水痘⇒罹患、ムンプス⇒罹患
(小1ぐらい)　　　(小5ぐらい)　　　　(小3ぐらい)　　　(幼稚園・超軽腫れは片方だけ)

【結果】
2012年4月(実習先への提出必要書類のため)
IgG(EIA)抗体価
麻疹⇒41.0、風疹⇒11.5、水痘⇒54.1、ムンプス⇒15.1
(基準値はいずれも2.0未満と記載されています)
ちなみに大学病院で指定されているワクチン対象数値
麻疹⇒8未満、風疹⇒4未満、水痘⇒4未満、ムンプス⇒4未満

2007年7月(第三子の妊婦健診時に追加でお願いしたもの)
CF抗体価(・・・だったんだ・・・今さらですが)
麻疹⇒4↑　　　　　　　　　　　　　ムンプス⇒4未満
(基準範囲はいずれも4未満と記載されています)
麻疹⇒4未満　　　　　　　　　　　　ムンプス⇒4未満

確か、第二子妊娠中にも追加で麻疹とかはかってもらったはずなので、また発掘したらUPします。

我が家も子ども時代中盤のお子様達の抗体検査計画中です。
小4女子に小さなオペ予定があり、事前チェックの採血があるので、一緒に抗体検査も追加してもらおうかと思っています。中1男子のほうもそろそろ血液型知りたいので、注射嫌いが治ったら一緒に検査を目論んでます。

くまげら家の続報拝読するの楽しみにしています。

距離を時間を超えて情報を共有できるこの場を整備してくださったまつさんには改めて感謝!!しております。

コエンザイムは、疲労回復や美肌効果があるといわれてますよね。

にんにく卵黄は、疲労回復効果のほかに抗菌効果もあるようなので、風邪予防とかにはいいみたいです。

個人差があると思うので、しばらく飲んでみてくださいね。

みぽりんさん、どうもありがとうございます。
健康食品って即効性はないみたいですね。
わたしも3ヶ月くらいを目安に飲み続けてみたいと思います。

コエンザエムは一時期すごく話題になっていたやつですよね?
効果は疲労回復なのかしら。にんにく卵黄の話題もあちこちで聞くのでサンプルを頼んでいるところです。
1ヶ月で調子よくなるならうれしいな。^^

健康や美容にいいって聞くと、買いたくなってしまいます。
いままで、コエンザイムやら香醋やら色々試してきました。
3ヶ月くらい飲んで効果がでないと、飲むのをやめます。

今は、にんにく卵黄のカプセル飲んでますよ。
飲み始めて一ヶ月くらいですが、体が元気になる感じです。
お友達に看護婦さんがいるのですが、その人も飲んでいるそうで、
わりと風邪をひかなくなったり、元気にお仕事できるそうです。いいと思いますよ。

みなさんは健食を利用していますか?
私は何も試した事はありませんでしたが、
最近とても疲れやすく、かぜもひきやすいので、何か試してみようかなと思っています。

にんにくのカプセルが、最近女性向けに改良されたみたいで気になっています。
基本は食事と休息だと思っていますが、
なにか実践されてることがありましたらアドバイスお願いします。