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予防接種の副作用、薬に頼らない方法など、子供の病気を中心とした育児サイトカンガエルーネット
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予防接種に疑問を持ったきっかけは?

現在の考えではなく、予防接種に関する様々な知識を蓄える前のことを思い出してくださいね。

(総回答数:166) 
<人間の体は、自然感染によって抵抗力を付けていくものだ>
 73
<体内に異物を直接注入することに抵抗を覚えた>
 62
<スケジュールが過密すぎると感じた>
 39
<知り合いで副作用に遭遇した人がいる>
 18
<他に病気を抱えていて心配だった>
 13
<医師・看護士の態度から>
 14
<動物的直感だと思う>
 27
<このサイトを見て>
 18
<その他の理由>
 67
<予防接種に対して全く疑問を感じていない>
 7


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コメント一覧
*予防接種法改正:私は子ども(人類)の現在及び将来を見据えた上で、自分が受ける受けないの選択をしたかった。自分の判断材料として必要な情報は探し回ってもなかなか入手できなかった。(複数回答)
*大丈夫かなと思いながらポリオを接種した後発熱、下痢、嘔吐で脱水症状になり入院しました。(病院では同時に風邪をひいたと言われましたが)やはり副作用はあるものだとわかり、それから他の予防接種についてもかなり悩むようになっています。(複数回答)
*私が子供の頃は予防接種は痛いので嫌でした。だから色々学んだ結果、私に子供が生まれたら、受けさせようと決めてました。接種後は副作用とか心配でかなり気がはってます。予防接種はしたけど、病気にはかかって欲しいのよね。子供は病気をして強くなると考えてます。(その他の理由)
*ワクチンに含まれている、水銀を主体とした保存料も気になります。(複数回答)
*朝日新聞に”自閉症とワクチンの防腐剤”との関連が疑われた居たから。我が家は二人の子供たちが発達障害であるから。(人間の体は、自然感染によって抵抗力を付けていくものだ)
*集団接種の問診表に記入していない個所をスルーされ(見落とし?)、会場で「サインだけは忘れずにして下さいね!」という言葉に「どういう意味のサインだよ?」と思ったのがきっかけで疑問を持ち始めました。さらに、会場の隅にひっそりと置かれていたパンフレットには副反応があることもある、とは書かれていたものの、どのくらいの頻度で、どのような副反応があるのかは書かれていなかったこともきっかけのうちです。(複数回答)
*子どもの急病で小児科に駆け込んだが「予防接種の時間なので」と診療拒否された。子どもはその後救急搬送即入院、細菌性髄膜炎で生死を彷徨った。予防と救急どちらが優先されるべきか。小児科が予防接種屋さんなのはおかしいと思った。(複数回答)
*自分が薬に対して重度のアレルギーがあること、又、子供の頃インフルエンザの予防接種に副反応があって親も予防接種って受けなくてもいいんだよーと言っていたので。妊娠後期から予防接種について真剣に考え始めました。(複数回答)
*私自身が接種したのにかかわらず、中2で水疱瘡に罹り、2週間以上も寝込んだ。なので小さい子供に、しかも安全性を100%保証されないものを次々接種することがなんだか疑問。また、医師に予防接種の安全と永久抗体が100%保証されるのか?と聞いた所、逆ギレされて話にならなくなった。(複数回答)
*子どもが体重が少なくてBCG接種を断られた時。よく考えると基準ギリギリの小さめ赤ちゃんも体格が大きめ赤ちゃんも薬の量は一緒なの?そんな大雑把なことで大丈夫なの?と思ったことが、疑問の第一歩。(複数回答)
*上の子の時は疑問を感じず接種させていました、ホメオパシーをきっかけに予防接種の害を自分なりに調べ下の子には接種させてはいません。藤井俊介さんの本も読みました。これからも薬はよっぽどの事が無い限り飲ませないと思います。(その他の理由)
*BCGの集団接種で重篤な副反応について説明があり「まぁ滅多にないので心配いりません」と言われた時「えっ?」と思った。その後アマゾンで母乳育児の本を買った時に「これもおすすめ」の中に予防接種の本もあったので買って読んでみた。それがきっかけで真剣に考えるようになりました。(複数回答)
*私はこれまで1度も予防接種に疑問をもったことがありません。 勉強不足と思われるかもしれませんが、幸い今まで1度も副作用を起こしたこともありませし、疑問をもって接種しない方がいるように、規定通りに接種している者がいてもいいのかなぁ・・と思います。 自分が納得していれば、接種しようがしまいがどちらでもいいと思いました。 100%納得することはなかなか難しいでしょうが・・(予防接種に対して全く疑問を感じていない)
*上の子が3種混合接種時、回を重ねるごとに腫れがひどくなりました。3度目と追加は量を減らしてもらいましたが、そこまでして回数をこなす理由に疑問を持ちました。その後雑誌「ち、お」に出会ったこともあり、予防接種について勉強するようになりました。(その他の理由)
*予防接種手帳の副反応のところを読んでいてこわくなりました。確立は低くても、自分のこどもが大変なことになったらどうしよう。って自己中心的ですが。(複数回答)
*我が子は予防接種を受けるたびに発熱してとうとう中耳炎を起こしてしまいました。それ以来予防接種はさせていません。これ以上我が子の体にダメージを与えたくありません。いったい予防接種って何のためにやるのでしょう。(その他の理由)
*どう結論をだすか、夫と話をするが、まとまらない・・・・本当のことを教えておくれよ・・・とお国に言いたいが・・・この問題は、見ようとしなければ見えない、聞こうとしなければ聞こえないことのような気がする(複数回答)
*人の体は千差万別で他の人が大丈夫だから自分もそうだとは限りません。希に予防接種に由来する副作用がささやかれる今日、半ば受けるのが当たり前と思われている時代から、親たちが(祖父母)自分の子(孫)の真の健康を考え、疑問を持ち・考え・行動する勇気を持ちたいものです。孫を見かけばかりが立派な”農薬漬けの野菜”のようにはしたくありません。当然ですが、予防接種を受けないとなると、目配り、気配り、臨機応変な態度が一層必要なことは言うまでもありません。このHPで娘に理解してもらえるよう勉強させていただきます。(複数回答)
*予防接種の資料があまりにも少なすぎる事に疑問を抱いた。(複数回答)
*我が子が日本脳炎の予防接種後に、入院するはめになってから、予防接種の安全性に疑問を持ち始めました。(その他の理由)
*1歳3ヵ月ですが、BCGポリオ(1回)、三種混合は二回(これで1年後の追加接種を受けます)。常に慎重にすすめています。麻疹を受けるように指導されましたが、まだ受けていません。(体内に異物を直接注入することに抵抗を覚えた)
*小さい体で痛い注射をしなければならないのがかわいそう。。と、思いつつ、予防注射をすることで軽く病気がすんでくれたらそれはいいことだと思うし。。優劣つけがたいです。 ただ、注射によってちがう病気になってしまう事故だとかがなくならないのも疑問です。(複数回答)
*アレルギーの子なので、一種の免疫異常ではないかと思い、副反応が心配だった。食物でショックを起こすことのある子なので、体質上命の危険を感じてどうしても受けられない。(他に病気を抱えていて心配だった)
*これだけ医学が発達しているのに直らない病気が多すぎる。とくにアレルギーに関心があります。今の西洋医学の対処療法に疑問を感じています。(複数回答)
*子どもが3ヶ月のとき乳児じろうという病気になり漢方薬だけで時間はかかったけど治っていった経験から抗生物質や予防接種に疑問を持つようになりました。(複数回答)
*確か「ち・お」を読んでそこから関心が始まりました。(今はホメオパシー)それ以前は何も考えず、スケジュールに沿ってBCGはしかポリオと受けておりました。その後強い動機は無いのですが、なんとなく3種混合等を受けるのを先延ばしにしている状況(現在3歳)です。もし罹ったら...という事を考えると、今後受けるか否かについては大変迷っているのが本音です。(その他の理由)
*三種混合の接種後、腕が大きく熱く腫れあがりました。HPや「ち・お」を読んでから、予防接種は選択して受けることにしました。日本脳炎、二種混合、任意接種は受けません。(複数回答)
*子どもの身体に入る化学物質をできるだけ少なくすることが親として何より重要だと私は考えている。予防接種は義務ではないのに、市から送られてきたパンフレットの内容が、「とりあえず全部受けといたほうがいっか〜」と思わせるものだったことに疑問を持ち、自分で情報収集をすることにした。(複数回答)
*子どもをもったこと。それが予防接種に疑問をもったきっかけです。私は予防接種を受けて育ちました。弟は身体が弱くて、アレルギー体質でもあってほとんど受けずに育てられました。子どもを持つまでなんとも感じてはいなかったこの事実に、気づいて、生まれてきてくれた我が子を見つめながら、考えはじめました。(その他の理由)
*厚生労働省が信用ならないから。(その他の理由)
*ワクチンそのものより、それに含まれる添加物に不安。またその添加物を医師がはっきり把握していない事に不安を感じた。私の周りでは、接種の副作用より、受けなかった為に病気に罹り重症化したケース(オタフクから髄膜炎など)が多いので受ける事を選んでいます。(複数回答)
*予防接種に関する情報のなさに驚き、また情報収集や判断に相当困難を極めた経験は、出産方法を選択するときと同じでした。医師に相談した際の不愉快な対応も忘れられません。ポリオ摂取小児から周囲の免疫のない人への感染リスクなど、どれほどの方が認識されているのでしょうか。添加剤の件や、ワクチン無効説、将来の発ガンも同じです。医療を受ける側より、施す側に主な選択権があることを痛感しました。また、予防接種に関し、法定時期を逃したり種類を変更すると医療補填が効かないのも本末転倒な話と考えます。さらに栄養、健康状態がよくなった今、風疹水疱瘡など子供の当たり前の感染症までワクチンを推奨することには大いに疑問です。(複数回答)
*任意だろうが副作用があろうが発症例が少なかろうが、みんな一律に「全て受けなくてはいけない」感覚なのが逆に怖い。実態や効果をデータとして公開してないのも怪しい。(その他の理由)
*かかりつけの小児科に「予防接種はどれを・どう受けますか?」と特集された雑誌「ち・お」が置かれていた。それを読んで以来特に考える様に。自分の親が、自己免疫力・自然治癒派だったので、結局親と同じ様に育てているかも・・・。(複数回答)
*娘のアトピー治療をきっかけに、西洋医学の常識と薬に対して疑問を強く持つようになり、ホメオパシーの世界へ。その勉強をするうち、予防接種について「本当のこと」を知り愕然とした。最近になり、ホメオパシーの処方を受けるため育児日記をしっかりと読み直したら、予防接種を受けた後にほぼもれなく体調を崩していた。免疫が落ちるためか、感染症にもかかっていた。何で気づいてやれなかったかと不思議なくらい。(その他の理由)
*長男出産後、初めは予防接種は「義務」くらいに思ってほとんど疑問を持っていなかったのですが、『ち・お』を読んで副作用被害が相当数あることを知り、接種しない選択肢もあることに気がつきました。それでも、迷うところはあり、いくつか接種させていたのですが、たまたま、ポリオのロット39接種をした一週間後に、中止が発表されました。その後しばらく、副作用が出てくるのではないか、毎朝この子はちゃんと起きてくるのかと不安な日を過ごしました。そんなことから、ますます予防接種と行政に対しては不信感を持つようになりました。(その他の理由)
*病気の流行を防ぐために病原を体内に入れる、絶対変です!風疹なんて特に、軽くすむ病気なのに「妊婦が感染しない為」に小さな子供に予防接種をさせるなんて!考えられない。今年初めて娘がインフルエンザ(?)にかかりましたがもちろん予防接種してません、でも葛根湯でなおしました。予防接種をしてタミフルを飲んだお友達の方が症状が重く長引きました。このことからも、予防接種や薬に頼るのではなく、日頃の免疫力強化、の方がずっと大切だと改めて思いす。(複数回答)
*長女が予防接種をする時期にMMR問題が起きて疑いを持ちました。その後薬害エイズ問題などを目の当たりにして厚生(労働)省への不信感は強まるばかり。(その他の理由)
*予防接種ができるすべての病気に自然感染したほうがいいとは思わないが、予防接種を受ける子供達の特性?(既往症・体質など)どの程度の配慮が必要なのかわからない。なにより予防接種を打つ側に「とりあえず打っておけば安心」という曖昧な考えがあるきがしてならない。(人間の体は、自然感染によって抵抗力を付けていくものだ)
*予防接種を受けることでの副作用にはどんな事があるのか?また受けなった場合において現代の医療で治療は可能なのかなど、あらゆる面での情報の公開が必要かと思われます。医師が個人の判断で行う情報公開ではなく、また副作用の判定なども第3機関によって行われる事が理想です。そのうえで親が判断できることが理想ではないかと思います。(複数回答)
*1歳の子供が麻疹予防接種の次の日、インフルエンザ予防接種の4日後に、熱を出して熱性痙攣を起こしました。(予防接種の副反応での痙攣ではないが、)予防接種によって体力が落ちたことにより何らかのウイルスに感染し高熱がでたと解釈しています。この経験から、予防接種に懐疑的になりました。また、麻疹の接種後熱性痙攣したことについて医者が「麻疹接種の次の日にデパートに連れていったって?麻疹の予防接種は強いからそんなことしちゃ駄目だよ」的なことを言いました。接種前に言ってくれ!と悔しく、母親としての勉強不足を悔やみました。予防接種についての説明が、手引書・医師の説明共に足りません。(複数回答)
*長男と次男は年子です。予防接種に対して疑問を持っていなかった私は長男にMMRを受けさせましたが、次の年次男の時はMMRは中止に・・・なぜ中止に?長男に知らずに受けさせてしまった事を後悔し疑問を感じ始めました。(その他の理由)
*1歳3〜4ヶ月になって急にアレルギー反応が出るようになった娘…色々調べてホメオパシーを知り、予防接種の害であった事が色々分かって後悔した。(丁度、アレルギー反応が出るようになったのは麻疹の予防接種を受けた後だったのと、レメディの反応で判断)今はマクロビオテックも少し勉強しているが、子供の体事態を丈夫にする努力(インスタント・ベビーフード・外食・スナック菓子・ジュース・早すぎる離乳食などをなるべく控える)をする方が大事だし、予防接種をして本来の健康を損なっている気がする。本当にあれだけの量の予防接種がひつようなのだろか?予防接種ではなく、掛からない体質作りを知りたい。(複数回答)
*予防接種について肯定派VS否定派の感情的なやりとりに終始している感があることに非常に不満。このサイトもまた同じ。お互い、もう少し冷静になれないものか?色々な育児本を読んだ所、接種慎重派の医師で麻疹だけは打って欲しいとする人もいる。実際はどうなの?「小児科」「内科」という範囲だけではなく、「感染症科」的観点をもつ人たちからも予防接種の事について意見を聞いてみたいところ。否定肯定の枠にとらわれずさらに感情的にならず、建設的な意見交換を経てより良い予防接種の方法を作って行くことが必要だと思う。(複数回答)
*任意接種といえど、親が判断する為のデーターがないことに憤りを感じます。不確かな不安だけをあおってから任意だといわれれば、安全性如何を考える前に、怖くて接種してしまいました。判断材料にする為に客観的な、毎年のデータを、見やすく、提示してほしいです。(複数回答)
*何の疑問も持たず最初の頃は受けていましたが「ち・お」やネット等で予防接種に関する情報を目にしていくうちに(副反応、任意接種、水銀やホルムアルデヒト等が防腐剤として使われている)本当にこれは我が子に必要なのか?と思うようになりました。接種する際に予防接種のハンドブックを貰いましたが都合のよいこと(予防接種をする方が良い)しか書かれてありませんでした。判断できる正確な情報を載せて欲しかったです。(複数回答)
*いろいろなHPやメディア、同じ保育者仲間からの情報で、疑問をもつようになりました。(その他の理由)
*ある講演で「予防接種はむやみに受けさせるべきではない」というコメントを聞き、予防接種について調べ始めました。調べれば調べるほど、受けるか否かを決めかねている状況で・・・親の心が揺れているのが一番良くないとは思ってはいるのですが。特に麻疹の予防接種についてはふんぎりがつきません。(複数回答)
*国民を無視した企業優先の国の方針に疑問を感じているし、自分の身体、家族の身体は自分で間持ってい佳なければいけないと思う。予防接種についても効果に対して疑問を感じるので受けさせたく無いと思っています。(人間の体は、自然感染によって抵抗力を付けていくものだ)
*予防接種の問題点を知っているかいないかは親として子供への責任を果たすという大きな意味があると思う。ただ、予防接種にしろ薬にしろ、「絶対に〜しない」という考え方はどうかな?と思う。済んでしまった予防接種をくよくよするのも??(複数回答)
*日本脳炎の副作用があって、それが取りやめになったことから(複数回答)
*上の子は全て終え毎回副反応を頭に想定しながら接種していたので毎回気が重かった。ホメオパシーを始め、「間違いだらけの予防接種」を読んでから下の子はBCGのみ接種してしまったが後はしないつもり。今まで深く掘り下げて考えないでまじめに接種していた親としての姿勢が悔やまれる。(その他の理由)
*2歳0ヶ月で3種混合追加を受けた8時間後、熱が上がり熱性けいれんを起こしました。その経験から予防接種について調べ、考えるようになりました。(その他の理由)
*予防接種を受けても受けなくても風邪をひきやすい我子は結局毎年インフルエンザにかかっているようなので・・・。(その他の理由)
*若い頃病気に苦しめられた母親は、「病気は怖い、だから子どもには予防接種を受けさせなければ」というタイプだったが、私自身は運悪くインフルエンザの予防接種を怖い思い&痛い思いをして受けても、予想が外れて結局かかってしまうことが多かったため。まして我が子は、人一倍痛いのが嫌いときている。あんなに怖がっているのなら精神的なショックのほうが健康に良くないだろうと思うので。。。(その他の理由)
*「ち・お」に出会って、医薬ビジランスセンタ-も知り、あちこちリンクして学ぶようになった。(人間の体は、自然感染によって抵抗力を付けていくものだ)
*副作用が怖くてインフルエンザの予防接種をためらった時期もありましたが、ここ数年は毎年受けています。副作用の話は身近では聞かないし、私自身仕事をあまり休めない事情もあるので…。病気に立ち向かえる抵抗力を持てれば、接種しないという決断もできるのでしょうが、我が家の子供たちにはまだ難しそうです。(その他の理由)
*上の子の予防接種のときは、何も疑いなく予防接種はするものだと思ってどんどん過密スケジュールのなか接種してきました。最初に疑問をもったのが、ポリオの接種の後、原因不明の熱がでて医師に副作用ではないかと聞いたところ、その自信ない態度に子供のことはやはり親が守ってあげなくてはとあらためて思いました。それからいろいろ本を読んで下の子はBCGしか受けていません。(複数回答)
*上の子を出産し、初めてのポリオまでは何の疑問もなく予防接種は受けて当たり前だと思っていました。そんな時夫が「予防接種を受ける前に」という本を持ってきて一緒に読み考えが変わりました。過密なスケジュールで受ける意味、副反応に対しての情報の少なさなど疑問ばかりです。はたして予定どうり受けさせていいものか悩んでいます。上の子も下の子もBCGのみ受けさせています。(複数回答)
*3年前にトレバーガン氏の「予防接種は果たして有効か?」という講演録を読んで、人間の自然治癒力に対して、とても不自然な抑圧をかけるものだと知ったことから。(複数回答)
*予防接種で副反応が出たことや、ワクチンに入っている防腐剤に関して疑問を持っていました。大病院の小児保健部長さん子どもににワクチンをあまり受けさせていないことに関して厳しく注意され(接種期間にはまだ十分に時間はあったのですが)「こういう母親が多いから困るんだ」などとひどく詰られました。医師には十分に説明もしてもらえず、納得がいかないままでは注射はさせられません。自分や家族にとって「良きも悪きも知ることができるチャンスが必要」と学び始めました。(複数回答)
*・副作用で知的障害になった幼馴染が居る・複数の持病があるため副作用を心配したのに加え 自分の親はその件もあり頑として自分には受けさせなかった・免疫と抗体は違うとわかっていれば打つ必要はないのは明白。(複数回答)
*半年ほど前から、アメリカに住んでいます。小学生と、幼稚園児を抱えていますが、こちらでは、規定の予防接種をしないと、学校や幼稚園に入学できません。日本では、まだ、医者や保健所がぶーぶーいうくらいで、強制力はないですよね。それにくらべて、「自由の国アメリカ」には、予防接種を受けない自由はないのです。でも、日本には、それがあります。もちろん自己責任という、重いものがありますが・・うちの場合、上のこがポリオの副作用がひどくて、数日嘔吐と下痢に苦しんだことや医者のたいおうへの疑問があり、したの子には受けさせずに渡米していましたが、先日、幼稚園に入園させるために、やむなく接種。アメリカでは、日本以上にたくさんのワクチンをうたねばならず、大変ブルーです。でも、ホメオパシーが日本よりずっと入手しやすいので(スーパーなどでも売っている)、毒だしレメディで対処しようと、キモチを切り替えました。(複数回答)
*自分自身にポリオの抗体がついていない年代だと知り、それをきっかけにいろいろ調べるうちに必要のない予防接種があることがわかりました。それからは慎重になりました。(複数回答)
*予防接種についての副作用リスクなど、はっきり公表すべきだと思う(その他の理由)
*喘息もちの子供に、必死にインフルエンザワクチンをすすめる医師・・・はじめは受けていたのですが、まわりをみると、ワクチンをうっても、インフルエンザにかかる人がたくさん。意味ない???と思います。(医師・看護士の態度から)
*子供がMRワクチンを打ってから10日後に38℃代の熱がでて二週間後に急に顔面蒼白・チアノーゼ・意識消失で救急搬送された。病院では検査しても原因不明でワクチンのせいではと思っている(Drは否定しているが)。今まで元気に生活していたのにと納得できない自分がいます。私が医療関係者で今まですぐ薬に頼っていたのに、妊娠をきっかけに風邪で薬を飲めずにいたら次からの風邪はだんだん治りが早くなり、また軽くなっていった。自然にかかるものと、人工的に行うものって違うのではと思い始めるようになった。(複数回答)
*第1子が水疱瘡の予防接種をした後、副作用が出ました。それから色々と調べるうちに、必要ない物と考えるようになりました。(その他の理由)
*予防接種はこの先ずっと続く臨床実験と感じます。うちは注射が大嫌いなので、なんで予防接種?という疑問を持っていますが、ひととおり受けてみて今さらなのですが、受けなくてもよかったなと感じています。(複数回答)
*3か月健診のとき、医師から「予防接種をしてないじゃないか」と一方的に責められた。予防接種をする予定はないと答えると延々説教され、親のわがままで予防接種をせずに感染症にかかったって正直言って診たくないとまで言われた。我々(医者)と同じくらいの勉強をして、きちんとした根拠やデータをもたなければ、受けないなんて重大な決定はしてはいけないと言われたが、ならばその逆も言えるのでは?世の中の予防接種を受けている親はそこまで勉強して予防接種を受ける決定をしているの?第一、予防接種を推し進めるための情報はたくさんあるのに危険性を示す情報は少ない。この分野にインフォームドコンセントはないのだろうか。(複数回答)
*私が子供の頃は集団接種の時代でしたが、母がインフルエンザワクチンについては大いに疑問をもっており、私も弟も一度も接種したことはありませんでした。30年も前のことですがその時代から現在に至るまで状況はよくなるどころか悪くなっているようで残念です。(複数回答)
*副反応で被害に遭う人が一人でもいるのであれば、やはり疑問を感じずにはいられませんでした。(複数回答)
*子供のアレルギーを通して、普段気づかないだけで人間はさまざまなものにアレルギーを起こしていることを知りました。アレルゲンはひとりひとり違っていることを思うと、画一的に予防接種を受動的に受けさせることにすごく抵抗を感じています。(予防接種に対して全く疑問を感じていない)
*受けさせない、という選択肢があることを友人らをみて知った。(その他の理由)
*幼い頃、インフルエンザの予防接種で高熱を出してまった経験があります。それ以来、予防接種は受けていませんが、インフルエンザに罹ったことはありません。大人になって、インフルエンザに罹ったことがある人は周りにいませんでした。皆、予防接種は受けていない人ばかりです。「何かおかしい!」と感じました。ワクチンて、本来罹ってる人に接種するものではなかったかと考えました。(動物的直感だと思う)
*日本脳炎について疑問に思ったことがきっかけで、ワクチン全体に疑問を持ちました。私は北海道出身で日本脳炎は受けていません。息子は千葉生まれなので定期接種になっていした。調べると、そのときも北海道は任意でした。この、どこにでも旅行に行ける時代に、日本の中で任意と定期があるということは、さほど、重要ではないと思い、息子には一切受けさせませんでした。当時、知識が無く、痛い注射は少ないほうが良いという程度でしたが。今思えば、受けなくて正解だったと思います。(その他の理由)


 
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