あまり食べる機会もないと思いますすが、茶碗蒸などに入っているあの銀杏(ぎんなん)。子供にはあまりたくさん食べさせないほうが良いようです。銀杏は中毒反応を起こすことがあるからです。これは医師でも知らない人がいるらしく、適切な対応がされない場合もあるかもしれません。ビタミンB6の注射などが効果的らしいようです。
> あまり食べる機会もないと思いますすが、茶碗蒸などに入っているあの銀杏(ぎんなん)。> 子供にはあまりたくさん食べさせないほうが良いようです。> 銀杏は中毒反応を起こすことがあるからです。今まで息子に食べさせたことはありませんし、全く知りませんでした。これからどこかでひろって茶わん蒸しを作ろうかと思ってました。食べるかどうか微妙だと思ってます。好んで何個も食べる子っているのかな?
> 食べるかどうか微妙だと思ってます。> 好んで何個も食べる子っているのかな?好みですからね。好きな子は好きかも知れません。ただ、あまりメジャーな食べ物でないのでそんなにはたべないでしょうね。中毒は数個から起こることがあるようですよ。(だからといってあまり神経質になる必要はないでしょうが)症状としては数時間おきに痙攀などを繰り返すようです。
> 今まで息子に食べさせたことはありませんし、全く知りませんでした。うちも、まだ食べたことはありません。茶碗蒸しは好きなんですが、中の具だけよけて食べるので。> これからどこかでひろって茶わん蒸しを作ろうかと思ってました。や、やっぱ、拾います!?うちの近所にもイチョウがいっぱいある公園があるんです。これまでは一度も拾ったことがなかったんですが、どうしようか思案中。。でも、けっこう競争が激しくて、朝早く行かないと全部拾われてしまうみたいなんです。
> うちも、まだ食べたことはありません。> 茶碗蒸しは好きなんですが、中の具だけよけて食べるので。そういえば、ウチでは入れてなかったんですよね。> や、やっぱ、拾います!?えぇ、やっぱり> うちの近所にもイチョウがいっぱいある公園があるんです。> これまでは一度も拾ったことがなかったんですが、どうしようか思案中。。> でも、けっこう競争が激しくて、朝早く行かないと全部拾われてしまうみたいなんです。朝早くってすごいですね。銀杏て買うイメージが無いんですよね。小さい頃はやはり家の近くの銀杏並木のところで拾ってきたり。高校の近くに立派な銀杏並木があったので母はよく拾いに来てました。私も当然手伝わされました。拾った後は干すんですけどやっぱり臭うんですよね。脱線ついでにあまり買う気のしないもの。イチジク、びわ、ざくろ。イチジクとびわは木になっていたので、とれば食べられましたし、ざくろは近所でやはり木があり、よくいただいたりしてました。
haripoさん 貴重な情報ありがとうございます。> あまり食べる機会もないと思いますすが、茶碗蒸などに入っているあの銀杏(ぎんなん)。> 子供にはあまりたくさん食べさせないほうが良いようです。うちは子ども達もパパも好んで食べないので、外食の時茶碗蒸とか付いていると、必ず私のところにやってきます。ぎんなん。長男は保育園で、しいの実やぐみやどどめの実を拾ってきて食べたりもしているようですが(私は食べれるということ自体を息子から教わったの)、ぎんなんはどうしてるんだろう〜?においも強烈ですしね。話は変わりますが、先日、隣の課の課長さんと話す機会があり、子どもの頃、苦い野菜を嫌いな子が多い理由を人間の防衛本能の観点から分析していておもしろかったので、紹介します。毒のある野菜って苦い事が多く、例えば、ピーマンやミョウガなどを口にすると子ども達の本能はやばい!と身の危険を感じるそうです。本能で生きている子ども達に対して、頭で理解できるようになる前から、ピーマン食べると頭良くなるとか無理強いをすると、防衛本能によるストレスから食べられなくなってしまったりすることが多いそうです。危険な食べ物ではないんだ〜と理解できるようになると自然に食べられるようになるものだから、小さいうちから無理強いしないほうがいい。なるほど〜。一理あるかも〜と思ってしまいました。
私はビールの苦味は大好きですが、ふきのとうなどの苦味は美味しいとは思いません。苦いというのも、つきつめればいろいろあるのでしょうね。離乳期後の子供が目を離した隙に、ビールを飲んでしまう不意の出来事に出会ったことが何度かありますが、表情をみていると、案外嫌いな味ではないようですよね。ところが、もう少し大きくなった子供だと、不味いという反応が大勢になる感じ。味覚のありようは、本能というより、なにか脳の成長とかかわりがあるのかなぁなどと漠然と考える私でした。ところで、ビールの利き酒ができるほど、味覚に自信はありませんが、銘柄によっては体が受け付けない(あまり飲めない)のがあります。それって、味の好みというより、体が拒否するって感じ。むしろそういう感覚の方が「本能的能力」という気がしますね。
haripoさん みなさん おはようございます namyです> それって、味の好みというより、体が拒否するって感じ。> むしろそういう感覚の方が「本能的能力」という気がしますね。そうそう、そういうことが言いたかったのです。適確に言い当ててくださってありがとうございます。(苦味にもいろいろあると思いますし、同じ苦味でも防衛本能を発揮しない子どもも居ると思います。苦味はあくまでも例で出したわけです。)実はうちの1歳児が青菜系をほとんど食べないことに対して、「家庭でも工夫をしてほしい」と保育士さんから連絡ノートに指摘をされていて、「う〜ん・・・」困ってます。保育士さんは咀嚼力の低下を心配してくださってのことなのですが(確かにうちの子達は二人ともちゅぱちゅぱした後に、丸呑みする率が高く、カミカミをしっかりしない傾向あり)、どう「工夫」できるか思案中です。でも、ごぼうの煮たものやせんべいなどは少々堅くても食べてるので、やっぱり青菜の味かな〜?と思ってます。刻んで何かに混ぜちゃうとかは、保育士さんの指摘してることへの解決にはならないので、どうしよっかな〜と。とりあえずは、回りの大人や長男がおいしそうに食べてみせると、「まずい!自分のがなくなる!!」と思うらしく、口には入れます。でも、たいがいベー〜って出しちゃうんですよね。。。これって実は味覚から何らかの防衛本能が発動してるのでは?と思うわけです。
まつ です。> 実はうちの1歳児が青菜系をほとんど食べないことに対して、「家庭でも工夫をしてほしい」と保育士さんから連絡ノートに指摘をされていて、「う〜ん・・・」困ってます。ウチは、野菜ばっか食べるので困っています。とくに好物なのがニンジンとピーマン。この二つがあると、他のものが目に入らなくなってしまいます。半生でも食べます。これって、防衛本能が発揮できていないのでしょうか?子供って、変なものが好物になりますよね。枝豆、イクラ、食べる小魚、コンニャク、ワカメ...