1歳になる息子は、去年10月から保育園に通っていて鼻水はしょっちゅうの事。これは仕方のないことだと思ってます。が、同居している姑が4月に続き先週も血液検査でマイコプラズマ肺炎と診断されました。今まで、息子の喉のゴロゴロが治らないと『喘息なんじゃない?』と言われ、朝熱が下がってるのに夜上がってくるのを知ると『肺炎かもよ?』と言われ、素人診断も程々にしてほしいと思っている毎日なのですが、先日『○○君(私の息子)もマイコプラズマ肺炎かもしれないから血液検査したら?』と4月にも断ったのに、また言われてしまいました。小児科には現在通院しているので先生が血液検査を必要という状態なら拒むつもりはありませんが、自らお願いする必要も無いと思っています。しかしながら姑も手強く、なかなか納得させることが出来ません。私が仕事で病院に連れて行けない時は、姑が連れて行くので勝手に余計な検査をされても困ります。こちらには医療に関わる方も出入りされてるようなので、どのような考えをお持ちなのか知りたくて書き込んでみました。よろしくお願いします。( 携帯からの投稿です )
ピピさん、はじめまして。ひなたと申します。医療関係者ではないのですが以前、娘がマイコプラズマ肺炎にかかったときのことを思い出し、お返事させていただきます。娘がマイコプラズマに罹ったとき、本人の状態が悪く入院することとなりました。私は付き添いで24時間一緒にいたのですが看病疲れで風邪症状がありました。(と私は思っていました。)付き添いの合間に、私は内科に診察に行くことにし、娘の担当医に話をしたら、「お子さんがマイコプラズマだときちんと伝えて、検査してもらってください。お母さんの症状だと、一見ただの風邪だと思って検査せずに風邪薬を出されたら、治りませんよ。マイコプラズマだと効く薬が違ってきますから。」と念押しされました。風邪が治りにくい、なんてときは特に同居家族のかかっていた病気などは、念のため先生に伝えるべきなんだな、と感じました。溶連菌などの感染症も、なかなか発見しづらい病気ですが家族や仲良しの友達が罹っていた!という情報を先生に伝えたら、検査することになり、陽性だった!なんてこともありますし。ところで、マイコプラズマ肺炎は一度罹ると2,3年は免疫がついて罹らない、と言われたのですがお姑さんは4月に罹って2度目なんですね?ってことは免疫がつくなんて話は間違いでしょうか?質問返しをしてしまい、申し訳ありません。
はじめまして。書き込みありがとうございます!ひなたさんの書き込みを読み『お婆ちゃんがマイコプラズマ肺炎と診断されたんですけど、息子は大丈夫ですかね?』ぐらいは聞くべきだったなぁと反省しました。(4月のときはチラッと話題に出した程度ですし)現在は耳の方が心配だったので耳鼻科に通いだしましたが、鼻水も落ち着いてるので来週まで薬ナシで様子を見てるところです。ひなたさんの娘さんは、どのような経過でマイコプラズマ肺炎と分かったのですか?もしうちのお婆ちゃんがなっていなかったら息子は何も分からず通院してるだけで終わってしまいます。小児科を変える必要があるのかなぁ…とも思ってしまうし。免疫に関しては、私も知りたいところです。以前のように4年に1回流行というスタンスが無いようですしね。( 携帯からの投稿です )
娘の場合、その直前にばい菌感染の肺炎に罹って入院していたんです。退院後、数日でまた熱が出てぶり返したような症状があり診察を受けたら、あれ?また胸の音がおかしいゾ!と言うことになり血液検査をしたら、マイコプラズマだったんです。どちらの肺炎も風邪の時より咳がひどくツラそうな状態で、熱も高く、素人の私の耳や抱っこしたときに伝わってくる感じでもゼエゼエしているのがわかりました。ピピさんのお子さんのように鼻水と耳が心配ということでしたらきっと肺炎ではなかったと思います。私の印象では、マイコプラズマは咳がかなりしつこいように感じました。ゼエゼエが取れて退院した後も咳が治るまでに2週間くらいかかりました。マイコプラズマの免疫、どうなんでしょうね?気になります。お子さん、このまま良くなるといいですよね!どうぞお大事になさってくださいね。
レスありがとうございます。母親の感覚「いつもと違うぞ!」などを見逃さないように、普段のカゼの様子などを感じ取っておくことが大切ですね。おかげさまで、息子の鼻水も止まったようです。本当にありがとうございました。( 携帯からの投稿です )