次男もうすぐ8ヶ月のことです。生後すぐより、良く吐く子で、だんだん頻度はすくなってきたものの、やはり全く吐かない日のほうが少ない状態が続いています。5ヶ月ごろからがくんと体重の増加が落ちてしまい、今日現在、7.3kgとかなり小さめ。咳き込みや、離乳食やなんかでえずくと止められなくなり、胃の中のものを全部出してしまうぐらいの吐きっぷりで、家族も心配して、今日、小児外科を受診しました。問診の後、とりあえずレントゲンということで、4枚撮影。腸の部分も見る為かおまたのプロテクターは無しで。その結果からは、腸の異常ではなさそうだということ。後考えられるのは、胃の捻転か、胃の入り口が未熟な形かのどちらかだろうということで、それを調べるには造影検査が必要とのことでした。鼻から管を通して、造影剤を入れてレントゲンで見るということで、日をあけて来週しましょうと。上の2つのどちらかの状態だとわかったとしても、様子を見て行くことしかできないそうで、だとしたら、被爆や造影剤を飲むことのリスクを犯してまで造影検査が必要だろうか?と悩んでいます。逆に、明らかに、はき方が普通じゃないわけで、原因を把握しておいた方が良いとも思うし、すごく悩みます。受診しなければ、よく吐くちっちゃい子だねというだけですんだかもしれないのに、わざわざ病人になりに行ったような気もします。そういう体質の子だとして、これからのケアも気が重いです。吐くのは本人が一番つらいだろうけれど、吐かれるのもつらくて、せっせと作った離乳食も飲み込んで5分ももたずにそのままでてきて、がっくり。洗濯物の山の前で、またがっくり。原因を知りたいような…、来週の検査、どうしようか悩みます。レントゲンそんなに頻繁に撮って大丈夫なのでしょうか?何かアドバイスいただけるとうれしいです。
はじめまして,ご心配ですね> 後考えられるのは、胃の捻転か、胃の入り口が未熟な形かのどちらかだろうということで、それを調べるには造影検査が必要とのことでした。書かれてるとおり,上記のどちらかならばむしろいいのですそれ以外の原因があるかどうか検査をするのではないでしょうか原因がはっきりしないと治療も予防もできなくなってしまいます病気を見落とさないためにも検査の必要性を感じます差し出がましいようですが,がんばってくださいお大事に
ぴこりさんありがとうございます。先日の検査の後も、やっぱり吐いてしまうことがちょくちょくあり。離乳食の量を減らしたり、朝一で綿棒浣腸で排便させたり、飲食後は極力抱くようにしたり、いろいろ工夫はしてみているのですが・・・、それでも吐くというのは、普通じゃないんだろうなと、改めて感じています。レントゲンの害がうんぬんというより、やはり吐くことで、直接的に受けているダメージが大きいですよね。どんな原因が隠れているのか、しっかり検査を受けてきます。ありがとうございます。
その後如何でしょうか?季節柄嘔吐下痢症状の風邪,インフルエンザ,今年はたんが絡みやすく咳が続く風邪も多いので病院通いは気が進まないと思いますが前進するためにも一歩づつ踏み出していってくださいお大事に
ぴこりさん、はじめまして。長女の時と少し似ているように思ったので投稿いたします。うちは生後1ヶ月半の頃、やはりお乳をよく吐くので相談したところ、経過観察のため5日間ほど入院しましょうとなり、入院中に胃カメラで検査し、ついた病名が「胃食道逆流症」でした。ミルクを飲ませると60ミリくらいまでは入っていくのですが、それ以上あげると、のど元まで戻っていると言われました。そのため、7ヶ月までガスターともう1種類の薬(忘れてしまいました)を1日3回飲ませていました。授乳後は必ず15分ほど縦抱き、ベッドに寝かせるときは布団に傾斜をつけて寝かせていました。やはりがばーっと吐いたり、離乳食でちょっとオエッとするとそれまで食べたものをぜんぶ芋づる式に吐いたりしていました。でも、成長とともによくなると言われていて、1歳頃にはだいぶ改善し、2歳になる頃にはまったく気にならなくなりましたよ。状況や原因は違うかもしれませんが、うちはレントゲンではなかったので、、ご参考までに。いろいろご心配だと思いますが、がんばってください!
前の投稿で、お名前を間違えてしまい、大変失礼しました。ほくママさん宛てです、すみません。
バーバママさん、ありがとうございます。症状とてもよく似ています。生まれたときから吐くのがひどかったので、主治医や検診でずっと相談はしていたんですが、母乳のみの頃はそれでも体重の増加が良かったので精密検査間では至っていなかったんです。離乳食が入ってくると、吐くもの苦しそうで、体重もなかなか増えなくて、今回精密検査になりました。昨日、意を決してレントゲンのTV撮影をしてきました。鼻から造影剤や空気を入れて、胃の動き具合や、胃の形、逆流の状態、腸への流れぐあいを見てもらいました。結果、胃軸の捻転も、入り口の逆流のしやすさも、程度としては軽いとのことで、成長とともにあるべき姿になりつつあるとのこと。投薬も、治療も必要なく、このまま1歳ぐらいまで経過観察しましょうとのことでした。体重の増加を確認する為、月に1回体重を量りに通院することになりました。生後間もなくすんごい吐きっぷりの頃にかかっていたら、胃軸捻転もしくは、胃食道逆流症の診断がバッチリ下りていたかもしれませんね。成長とともに状態は良くなっており、受診するのが遅すぎたのか、はたまた早すぎたのか(1歳まで粘っていれば自然に吐かなくなったかも?)ちょっと、悩むところです。検査の5〜10分、廊下に出されて待つ間、「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜」という泣き声が響いてくると、心臓が握りつぶされるほど、つらくなってしまい、自分の安心のためだけに無駄な検査をしているんじゃないかと…、かなりブルーに。ただ、しっかり現状をレントゲンで見たおかげで、今後の食後のケアも的を得たことができそうだし、何より吐かれることに対して、ムカついたり絶望したりしなくてすむかな。残る不安は・・・TVのレントゲンて、検査の間ずっとX線があたっているんでしょうか?その害ってどんなぐらい影響があるのか?バリウムじゃない、透明の造影剤でしたが、それも何か害が残るのか?ですが、そのリスクを負っても、検査を受けて(私の精神衛生上)良かったかな。後悔する事もあるかもしれませんが・・・。ともあれ、相談にのってくださって、ありがとうございました!