最近娘が、4日高熱がでました。最初のうちは、この子は高熱がでて治るタイプだからとあまり気にしなかったのですが、7度台に下がったと思ったら夕方からあがり始め、40度いったときもありました。インフルエンザの検査を2回しましたが、違いました。今思えば、頭だけでなく足や首の付け根を冷やせばよかったのではないかと後悔するのですが、そのときは、熱を上げてウイルスをやっつけないといけないよな、という思いもありしませんでした。でも結局解熱剤を飲ませたので、やっぱり冷やすべきだったと結果論ですが思っています。いろいろ調べすぎてわけがわからない状態になっています。みなさんは高熱時どう対応されているのでしょうか?あと、39.6度もあって体は熱くなっているのに足が冷えていて変だなと思っていました(足湯をしてあげました)。汗もかかなくて、最後に熱がでた時やっとおでこに汗がでてこれで落ち着くのでは?と思ったらやはり下がりました。こういう風邪だった、のではく、娘の体質のせいですよね?
こんにちは、娘さん熱が下がってよかったですね。うちの場合は、全く冷やしません。旦那がうるさくて冷やしてあげる時は、本人が気持ちいいと感じる時だけ、多分熱が出きってしまっただろう、と思った時だけ首筋やおでこを冷やします。熱が続く時は、こういうタイプの風邪なんだと思っています。熱のために頭が痛いと言ったときは鎮痛剤を飲ませようと思いました(解熱と同じ薬)が、結局吐いたりしたので、飲ませられませんでした。でも、すぐ後に汗を大量にかきだし、1時間もしないうちに微熱にぐっと下げました。熱をきっちり出した時の方が治りも早いように感じます。私の経験と感覚での意見なのですが、手足が冷えている時はまだ熱が出きっていない時で「これからまだまだ熱が出る!」と思ってます。そういう時は子供が寒さを感じている時のようなので暖めてます。で、汗をかき始めるのは「おおっやっと熱が下がるか」というサインのように思っています。半開きさんとほぼ同じ感じですね。子供が長いこと熱出すと「大丈夫かいな〜」って不安になりますよね〜、私もこの間そうでした。何か自分にしてあげられることがあるんじゃないかなってウロウロしちゃいましたでも、とりあえず、解熱剤を使わない方針にしてから生まれた三男は、一度も使ったことがないですが、(40度の熱を何度出したことか…)兄弟の中で一番丈夫です。あと、インフの時だけは汗をかいても中々下がりませんでした。
まず、発熱をコントロールしなければならないという発想が、そもそもあまり必要ないと思います。風邪やその他の感染症などで発熱するのは当然の反応ですし、発熱をコントロールしても、だから病気が早く良くなるとか、コントロールしなかったから悪化するということには、ほとんど影響しないと思うからです。私も小さい子がいますが、発熱してもまず熱など計りません。「結構あるね」そのくらいです。ただの1症状にすぎませんから。私が大切だと思う発熱への対応は、その時点で体の仕組みが、どのような方向性向かっているのかという点に注目することです。発熱を維持したり、さらに上げたい方向性なのか解熱する方向性なのか発熱を維持したり、さらにあがる方向性なら、皮膚は汗ばんでおらず、寒気もありますから保温してあげればよいです。解熱する時期にくると、例えば汗ばむなどの兆候がでてきますので、そうしたら、後頭部を蒸しタオルで数分温めるとまもなく解熱してきます。(この方法は、熱を下げる方法として知られていますが、解熱期のタイミングに行わないと結果につながりません。)熱をコントロールという話ではなく、その時点で体がどうしようとしているのかを知って、その方向性へ簡単な工夫をすることが発熱時の対応と思います。
お返事ありがとうございます。誠悠さんもかかれていましたが私も、熱をきっちり出した方が治りが早いと感じた経験があったので、高熱2回くらいまではそんなに気にしなかったのですが、何回も上げ下げがあるとただの風邪ではないのでは?と心配になりました。熱の出方がうまくいかなかったのですかね。私も、自分にしてあげられることがあるのでは?と自然療法の本を読み、夜中寝ないで青菜を額にあてたり、りんごをすって食べさせたり頭痛のする部分にすりこんだり、頭痛に効くというスープを作ったり・・結局、いい方向にはいかず、りんごなんか何になるんだと主人に怒られ、解熱剤は3度も使うわ(頭を痛がるので私は解熱というよりはそちらがきがかりで)、高熱が続いてるからと点滴の世話になるわ、私のしたこと、信じてたことはかえって子供を苦しめたのか?とすっかり落ち込んでいます。早めに病院にいけば違ったはず、とも思えないのですけど。hapipoさんのように、私も最初夜中に発熱したときは子供も眠そうだし、計ることにそう重要性を感じなかったので高いけど寝せとこう、と計らずにいたら朝、なぜ計らなかったと怒られました。2回目高熱がでたあと病院へ行き抗生剤をもらい、私も普段は飲ませないこともあったのですが、今回はちょっと不安になり飲むように説得しても飲むのを嫌がったので、まあ微熱になったし様子をみて変わらなければ飲ませよう、と様子をみていたら翌日夕方上がり、飲ませていないことを言うと、主人と家族にあきれられました。hapipoさんのかかれていること、私はいろいろ調べたりしてきたので納得できます。でも、たいがいの人は知らない、あるいは間違っていると思われますよね。以前「9度もあるのに解熱剤をいれないなんて!」とひどい親呼ばわりされ、今回も「お前の勝手な考えで子供は苦しんでる」と言われたりすると、本当に子供のためになることをと思って本を読んだり調べたりしてきたことが、結局親の身勝手な考えとしか周りは受け止めてもらえないんだな、と悲しく思ったし、自分でも融通のきかない人間なんだろうか?と思いました。今下の子も薬だの何だの何も考えず病院にかかっていますが、すごく楽です。自分がなんとかしようと思うと、夜も眠れないわ心配だわ落ち着かないわと大変ですが、医者まかせにするとなんて楽なんでしょう。インフルエンザの予防接種もしてないので今の時期は戦々恐々とした日々を送っていますが、そんな想いもしなくていいんだろうなーと思ってしまいます。だからといって、即病院即予防接種とも思いませんが、なんだか訳わからなくなっていますので、変な愚痴になってしまいました。ごめんなさい。
こんにちは。お気持ち、すご〜くよくわかります。私はホメオパシーも使っているのですが、それは気休め程度。自分ではうまく選べないので、風邪の時に「ヒットした」と感じることはまずないです。(^^;自然療法の本も読んで色々試そうとはしているのですが、そこに書いてある食べ物、飲み物は全て拒否され、足湯や暖かいタオルなどはギャン泣きで拒否(当てる前なので、熱すぎたということはないです)。そんな感じで、あとは自力で経過してくれるのをただただ待つということになります(水分補給にだけは気をつけますが)。冷やすということもしません。主人は私と近い考えを持っているのでその点は楽なのですが、問題は私が仕事を持っていて子供たちが保育園に通っていることです。一日二日は休めてもそれ以上は厳しいので実家を頼りたいのですが、医者にも連れて行かない、薬も飲ませない、解熱剤も使わない私は、かなりひどい母親呼ばわりされましたよ。(宗教と同じだとも言われましたが何かを信仰してやってるわけじゃないんですけどねぇ(^^;)熱が出ていれば「可哀想に。(解熱剤で)下げてやらないと体力が持たないぞ。」とか「薬を飲めばすぐによくなるのに」などとも言われますが、最近は何だかんだと言いながらも、私の方針を尊重してくれるようになってきました。病後児保育もお医者様がやっているので、薬を拒否の私の子供をただただ寝かせておいてくれるわけもなく、使えないですしね。咳や鼻水が残っている状態で保育園に連れて行くと「お医者さん、行きましたか?お薬は飲ませなくていいんですか?」と言われ・・・薬を使いたくない仕事を持っているお母様方はどうしていらっしゃるのかしら?「普通」の母親のようにお医者様に連れて行き、言われるままに薬を飲ませ・・・とした方が、楽なんだろうなぁと思ったりもします。すみません、私の愚痴になっちゃいましたね。ご主人には、今は全部正直に言わなくてもいいのかな?と感じました。熱を計っていなくても、訊かれたら「38度5分だった」と適当に言うとか、「薬は飲ませた」と言ってもいいのではないでしょうか?それプラス自然療法も併用しているのよ。という感じで。ご主人もお子さんのことが心配だから、ご自分の常識で色々おっしゃっているだけなんですものね。ただ、解熱剤のことだけは「薬で下げても身体はまた熱を上げようとするので、何度でも上がる。熱はあがりきった時はそんなに苦しくないけど、上がっている途中が一番苦しい。そうやって急激にあがる時にひきつけを起こすこともあるし、解熱剤による脳症が起きる場合もある」ということをお互いに冷静な時(お子様が元気な時)にお話されてはいかがでしょう?あとは少しずつ少しずつ半開きさんの考え、知識を伝えて、いつか理解してくださるのを待ちましょう。ご主人が風邪をひかれた時に、自然療法で手当して差し上げると、ご自分の身体でそれがいいことを実感してくださるかもしれません。少しずつですが、今までの常識を「おかしい」と思う人が増えて来ているように思います。周囲の人に理解してもらえないのは苦しかったりもしますが、自分の子供のため、お互いに頑張りましょうね。
我が家の熱が出たときの対応は水分がとれるかどうか?ということです。一番上のお兄ちゃんのときは何もわからず病院に行き先生に貰ったお薬を飲ませてました。が、薬の袋は副作用と書かれてて???になってしまい、自分で調べたりしながら今の「熱は出す」という方向になっています。旦那はすごく信用してた病院の先生が40度超える熱がでたときも検査もなし薬も一切くれなかったのでそれから熱は下げない方がいいということを納得してくれてるみたいです。(旦那様を納得させてる方が楽ですよね)それと前にも書かれたように嘘もいいですよ〜私もよく嘘ついてましたから。面倒ですもん母親の勘を信じて!頑張ってくださいね
励ましていただきありがとうございます。nagimaさんのように、簡単にお薬をださないお医者さんがいてくれるといいなぁ。主人は以前は39度でたら即解熱剤と思っていましたが、私がお医者さんにきいたら「40度あってもきつそうにしてなかったら飲ませなくていい」と言われたので、医者がそう言ってたと言うと納得していました。でも39度5分前後になったら飲ませろと言いますけどね。私も最初は普通に病院に行き、普通に薬を飲ませていたのですが、薬のおかげでよくなったわーと思うことがなく、これって薬で治ってるのでなくて時間がたったから治ってるのでは?結局自分で治してる?と思うようになって、そこから自然治癒力とか免疫力とか調べはじめました。ルビーさんのお子さんのように、うちの子も自然療法の材料そのままでは嫌がる事もあったので、はちみつを足したりしました。お仕事をされているのに、こういう考えを貫くのは大変なことだと思います。私は仕事をしていないので、だからこそ手をかけてあげなくては・・と思ってやっていました。仕事をしていたらこういう考えにさえならなかったのかもしれません。宗教・・私もまさに、なんかあやしいものにはまっておかしくなっている、と思われているんじゃないかしら?と感じていました。本を書いた人は効果がなくても責任は問われない、医者は責任をとらなくてはいけないから命がけでやっているんだ、と言われました。確かにそうだと思う反面、だからこそ、何かあったらいけないから本当に必要かどうかわからない薬までだすのでは?と思ってしまいます。私が医者だったら、何かあったら怖いからそうしそうですし。ただ、いろんな情報が得られる時代ですから情報はきちんと自分で選ばなければいけないとは思います。もう、ごくごく普通の人のようにしてしまおうか?とも思いましたが、やり方を考えてみようと思います。