こんにちは。我が家の長男4才の事ですが、毎朝すごく寝起きが悪く(いつも夜9時頃には寝ています。)へなへなとして弱気な言葉を連発します。あまり気にしていなかったのですが、たまたま今朝青白い顔をしていたので検温してみると35.7度でした。子供の体温では正常な範囲なのでしょうか?低体温児という言葉を聞いたことがありますが、寝起きの悪さと関係があるのかな?と思いました。低体温児について何か知っている方いますでしょうか?また、改善するにはどのような方法があるのでしょうか?お願いします。( 携帯からの投稿です )
低体温と寝起きの悪さは関係してると思います真弓定夫先生は、だいぶ昔から、子どもの低体温と食事について本に書いていましたこの本を読むと、低体温や食事についてわかると思います「つながるいのち」販売元「人間家族」本の内容を一部抜粋します『正木健雄さんが藤沢市の小学校で集められたデータがありました。「疲れやすい」「朝からあくび」「集中できない」などいろいろな問題がありましたが、その中に「注意してもすぐに姿勢がくずれる子ども」というのがありました。こんな子どもは保育園でもたくさんいるのではないでしょうか。(中略)37℃以上の子どもでも9.1%くらいは姿勢がくずれる子どもが出ています。体温が下がってくるともっと姿勢がくずれやすくなり、36℃から36・9℃の低体温の子どもでは13・4%、さらに35℃台の子どもでは半数以上の51・6%が姿勢がくずれています。こんな子どもたちに、「授業中はずっと姿勢を正しくして聞きなさい」「給食の時は肘をついて食べてはいけません」と言っても、無理だということです。』低体温の原因については『この頃はかなり白宅分娩の方も増えていますが、戦前はほとんどすべてが白宅分娩でした。それが昭和20年代以降、どんどん減りつづけています。ここに低体温の最大の原因があるのです。(中略)病院で妊娠期間中に牛乳や乳製品をすすめていないかどうかも大切ですが、食べもの以上に問題になるのが心と空気の問題です。(中略)屋外と屋内の温度差が、子どもでプラスマイナス5℃、大人でプラスマイナス10℃以上あると、白然に反する環境になるわけですから白律神経のバランスがくずれ、基礎代謝がどんどん低下し、低体温を招いてしまうのです。西丸震哉さんは「生まれてから二週間くらいはエアコンのきいた病室で過すため、汗の出る穴の機能が八割ぐらい停止してしまいます。その機能は一生もとに戻らないので残り二割の汗腺で処理しなければなりません。暑かったり寒かったりしてもそれに対応しきれないことになります(西丸震哉「寿命を決める食文化」『健康と長寿1巻 健やかな身体をつくる』大蔵省印刷局)とまで指摘して、空調のこわさを訴えておられます。』携帯なのでリンクはご遠慮くださいと書いてありましたが、一応上記の内容が見られるものを書いておきますhttp://www.magicmama.net/mayumi/mayumibook5.php
のんのんさん、丁寧にして頂いて本当にありがとうごさいます。長男にあてはまる事ばかりでした。姿勢が保てない、食事中に肘を付くなと注意しても効果がない…。夏期には私がエアコン嫌いなので使用も控えていました。そうした中、次男は汗を大量にかくのに対して長男はあまり汗をかかない。やっぱり体温の調節機能がうまく働いていないのでしょうね。いつも、「同じように育てているのに何故長男ばかり?」と漠然と疑問に思っていましたが、決定的な違いがありました。次男は普通の産院(時期も良かったせいかエアコンを使う事もなく生後すぐ母子同室で母乳育児)、長男は大きい病院で生後すぐ保育機に入り入院生活でした(無事に退院して元気ですが)。今になってこのような症状が出てくるとは思いもしませんでした。原因が分かっただけでも少し安心しました。これから少しずつ改善するのみですね。紹介して頂いた本を調べましたが既に入手不可能になっていました。どんなにささいな事でもいいので改善策を探っていきたいです。( 携帯からの投稿です )
横レス、連続レス失礼します。> 夏期には私がエアコン嫌いなので使用も控えていました。そうした中、次男は汗を大量にかくのに対して長男はあまり汗をかかない。これはまさしく私にも当てはまります。息子さんを触ってみた感じどうですか?夏場なのに皮膚が冷たくありませんか?私は『自己冷却』と言っているのですが、暑さに関しては汗などかかなくても身体が調節してくれます。冷房も大の苦手で、実は夏の暑さが快適だったりします。もしかして夏バテ知らすではありませんか?確かに心配でしょうが、大きな病気をするようでなければ、これは息子さんの体質なんだと思って、その体質と上手く付き合って欲しい、同じ体質を持つ素人の感じてる事に過ぎませんが・・・。
皆さん、本当にありがとうごさいます。長男は特に寒さに弱いです。保育園では午前中はずっと寒い寒いと嘆いているそうです。昨日、夫に低体温児の事を話すと「俺も低体温児だったかもしれない。体温が低かった」と聞いてビックリしました。小さい頃落ち着きがなく、集中力もなかったと義母からよく聞かされていますが、本人も低体温というのを病気?と自覚せずに生きてきたようです。今になっては仕事や趣味には集中力を発揮しています。皆さんが言うように体温調節がうまく機能しないというのも子供の個性だと考えたいと思います。低体温児の事実を受け止めて、うっきいさんと同じく長男にも寝床を温めたり、快適に生活できるようにしたいと思います。幸い、自然に恵まれた環境で外遊びは大好きなようです。今まで病気の際に、一度も抗生物質や熱さましに頼らずにちゃんとその都度完治してきました。低体温でも自然治癒力は十分に働いていると感じます。長男を見守って行こうと思いますが1つだけ、私が厳しくしなければと考えているのは食事のマナーです。肘を付いたり、すぐに背もたれに寄り掛かるというのは低体温児だからと許されません。これは毎日声掛けしてしっかり癖を付けなければと思っています。それから、牛乳は少し控えめにしていこうと思います。何故、牛乳があまり良くないのでしょうか?小さな疑問です。長くなりましたが、このサイトの温かさを感じました。皆さんの言葉に感謝しています。これからもよろしくお願いします。( 携帯からの投稿です )
私も低体温のようです熱を出して苦しくても37度くらいで、母に「このくらいの熱で大げさなのよ!』と怒られていました冬は大嫌いで、しもやけになっていました(今はないですが)>私が厳しくしなければと考えているのは食事のマナーです。肘を付いたり、すぐに背もたれに寄り掛かるというのは低体温児だからと許されません。これは毎日声掛けしてしっかり癖を付けなければと思っています。じつは、私の母はしつけに厳しい人で、肘をついて食べていると肘をパン!と叩いて茶碗が飛んでいったり背もたれに寄りかからないように、背中に物差しを入れられたこともありましたそれ以外にも、食事について注意されることがおおく(母としては、きちんとしないと大人になって恥ずかしいと思ってしてくれたのだと思いますが)食事の時間が苦痛で、ご飯の味なんていいから、「早く食べちゃおう」という感じでした(そうすると、食べ方がきたない!と叱られましたが)結局、食事自体が苦痛になり、中学校では「人前でみっともない食べ方をするのは恥ずかしい」と給食を1年間食べなかったことがあります食事の時間は、楽しむほうがいいなぁと私自身は思いますもちろん、躾も必要です…が、ほどほどに…ちなみに、私の場合、からだがしっかり自立しなかったのは「舌癒着」も原因だったのでは?と思っています今でも、やや滑舌が悪く、舌たらずなしゃべり方です舌癒着だと、充分な酸素が取り込まれないため、身体がしゃき!っとしないそうですうちの娘も、舌癒着ぎみだったので手術しました長文失礼しました
のんのんさん、ありがとうごさいます。しつけも考えものですね。夫も相当厳しくされたようで、食事の時間が嫌いだったそうです。人から聞いた話ですが、〜してダメ!と注意するよりも、〜すると体に良いんだよ!とか、〜だと格好よく見えるよ!等前向きな言葉をさらっと掛けると、少しずつそういった意識が定着して自然に行動に出てくるそうです。まるで催眠ですね☆ 効果の程は分かりませんが、長男には軽い気持ちで声掛けをしていこうかと思います。今朝はまた一段とグデグデしていました。朝食もお味噌汁のみで、ずっとゴロゴロしていました。何か、体が温まってポカポカする飲み物をと考えていますが、良いものがあるでしょうか?ホットレモンが良いと聞いたこともありますが。本人の体が寒いのならばせめて、と考えています。( 携帯からの投稿です )
のんのんさんのご紹介のHPの、原典、真弓定夫先生の「自然にかえる子育て」芽ばえ社。図書館にて借りてきました。とても分りやすく、とっても納得!牛乳が良くないという点についても、分りやすく書かれてあります。ハッピーさんもお時間があればご一読お勧めします。要点だけ書くと。戦前の日本人の食習慣には、「牛乳」はなかったこと。カルシウムを含め思われているほど栄養価が高くない、そのわりにカロリーがとられるため、もっと優秀な海草や小魚、ゴマや大豆など古来の日本人の食習慣にあった食材が取れなくなってしまうこと。飲むことでカロリーが満たされる為、咀嚼が減る。たんぱく質が母乳の3倍ほどで、体を大きくするには利点があるけれども、それによる戦後の日本人の体格の変化(大きくなる)は急激過ぎて、内臓がついていけず、肝臓や腎臓に負担がかかり、昔は見られなかった病気が急増している(このままだと確実に早死にする)こと。等々、いろいろ書いてあります。牛乳が、というよりは動物性の栄養の取りすぎは日本人には良くないということでしょうか。うちの息子は、全くミルクを受け付けず、牛乳も全然飲んでくれなくて、そして小さい。検診などで、もっと乳・乳製品をしっかり取るようにと保健婦さんに指導されることも多く、自分なりに勉強して「無理に飲ませなくてもいいものだ!」と思ってはいたんですが、この真弓先生の本はさらに分りやすくて、勉強になりました。日本人はどんな民族だったか、古来の生活をしっかり見直すことが、日本人の健康につながるんだな〜とひしひしと感じました。真弓先生の検診がある保育園、とっても魅力的ですね。うらやましいです。
こんばんは。低体温のことではないのですが、牛乳のことで書き込みさせてもらいます。牛乳の害についてはみなさんの書き込みにもありますので省略しますが、牛乳を控える体験談ということで書かせてもらいたいと思います。うちの息子(4歳)はよく風邪をひいて咳がひどくなることが多く、薬を頻繁に使うのが心配だったので、薬を慎重に使う医師を見つけて最近かかりつけ医を変えました。その先生の診断では、牛乳アレルギーの可能性があるとのことで、1ヶ月ほど前から牛乳・乳製品の摂取を控えるようになりました。そうしたところ、今までムラ食い・遊び食いがひどく、食事のたびに怒られていて、食事の時間が苦痛であったような息子の様子がガラリと変わったのです。食事の時間になるときちんとお腹がすき、今までほとんど手をつけたことのなかったおかず(野菜もの)もバリバリ食べ、ごはんも何杯もおかわりし、ペロリと平らげるようになり、食事中に席を立ったり遊んだりすることもなくなりました。今まではおやつを食べるとごはんを食べなかったので、おやつも控えていましたが、今はおやつをしっかり食べても、食事の時間になるとどんなメニューでも大喜びして食べます。息子だけでなく、家族じゅうで牛乳・乳製品を控えるようになりましたが、私も夫も食事時間になるととてもお腹がすくようになったので、息子の豹変ぶりはやはり牛乳を控えている効果なんだなぁ、と思います。牛乳で摂れるカロリーはかなりの割合を占めていたんだな、と実感しています。低体温についての書き込みではなく申し訳ありませんが、牛乳を控えることでハッピーさんのお子さんも食欲増進され、朝からでもしっかり食べることができるかも? と思い、書かせてもらいました。
おはようございます。さっそく“つながるいのち”を購入しました。家に届くのが楽しみです。牛乳を控えて1ヵ月程で効果がでるとは、驚きました。食事も奥が深いものですね。日本人は日本食!を基本にですね。それから真弓定夫さんの著書、私も図書館で探してみたいと思います。私の実母が“牛乳さえのんでいれば大丈夫”といつも言っているので私も沢山飲んで育ったと思います。夫も低体温だったと言うことで…それぞれ多少問題はあったものの、大人になった今は何不自由なく生活していますので、牛乳も(保育園では牛乳が出ます)低体温もあまり神経質にならずにバランスを大事にと思っているところです。低体温とは関係ありませんが、このサイトでは副作用についての情報交換もしているので、タミフルを飲むと必ず異変が起きると解釈してしまいがちですが、周りではタミフルを飲んですぐに良くなって安心したというお母さんも沢山います。タミフルがなかった時代、私は高熱で幻覚や音が異常にうるさく感じた事もありますので、何でもタミフルのせいにしてしまうのは考えものです。薬を肯定も否定もしません。ただ、多少の風邪なら自分で治す力を大事に考えてあげたいと思っています。生意気な事を言ってしまってすいません。( 携帯からの投稿です )
食事のしつけのこと、さすがです叱るだけが躾じゃないですよねハッピーさんなら、食事がイヤにならないようにしてくれそうで安心ですところで、「つながるいのち」アマゾンにありました!http://amazon.jp上記のアドレスは携帯からもアクセスできます1と3は買えますが、2は在庫がないようです他にも真弓先生の本があるので「真弓定夫」で検索すると色々出てきますよ
こんにちは。私も話題に入れてください〜。私も真弓先生みたいな園医さんが羨ましいです。でも、真弓先生がみんなを診れるわけでもないんですよね。「生きる」ってなんだろう(3)元気なからだは食べ物でつくる〜自然から暮らしを見直そう〜著・真弓定夫 実業之日本社この本、総ルビで子ども向けに作られていて、もう少ししたら子どもに読んでもらえるかなと思って購入しました。ちょっと前に講演会に行ったときにサインしていただいたのですが「食医同源」と書かれていました。「先生〜、子育てって大変ですね。思うことをしようと思うと実の母でさえ違うことを言い、葛藤です〜〜」なんて弱音を吐いたんですが、優しく「ありのままのことを話しているだけですよ」とおっしゃったこと思い出しました。
ハッピーさん のんのんさん こんばんは namyです。子どもがお世話になっている保育園では年に1度真弓先生の健診をお願いしています。毎回、事前に問診表を書きますが、生活リズムを見るための、親子の生活時間帯の時間表、住居環境(空調や騒音や日当たりまで)や食環境についてなど、普通の健康診断では聞かれないことも書きます。それを総合的に見て、目の前の子どもの状況を見て、コメントしてくださいます。例えば、真弓先生は牛乳の害もおっしゃっています(低体温と関係があるかは分かりません)。うちの子は転園するまで、公立の保育園で1年間、一日の接種カロリーのうち、かなりの割合を牛乳が占めていたので、そのことも相談してみました。すると、今はそういう環境ではなくなっているのだから、これからのことを考えましょう。(今の保育園は牛乳はメニューにありません。)と言われました。規則正しいい生活は、体内リズムや体温調節に大きく影響すると思います。うちの保育園では、日の出とともに起きて、日の入りとともに寝るくらいの意気込みを求められます。実際は、18時半まで預かっていただいているので、どうがんばっても、20時台に布団に入るのが精一杯なのですが。大人の30分はたいした差は感じられませんが、子どもの30分は大きいです。食生活のこともあるので、総合的な作用もあるとは思いますし、昼間思いっきり汗かいて遊んでいるので、一概に生活リズムだけではないと思いますが、5年間お世話になって、今や長男は寝起き36度中盤、食事後37度前後という平熱になっています。3歳の下の子は、寝起き36前後、食後36度中盤というかんじです。生活リズムが整わないと、昼間思いっきり活動することもできないと思います。あと、保育園生活でびっくりしたことは、年齢×キロ数でお散歩コースを考えていることです。(厳密ではなく目安として)1才なら1キロ、三才なら3三キロ、5才児なら5キロを目安。(とはいっても、毎日そんなことはできないので、5才児でも近所の公園に行っていたり、三才児でも往復10キロ以上ある遠足に連れて行ってもらったり、臨機応変ではあります。)家庭でも、ベビーカーや自転車をなるべく使わず、歩きましょう!と要請があるので、ベビーカーは早々に使わなくなりました。低体温だと、ウイルスとの戦いにも不利だと思います。日々のできることから見直しされたら、きっと違いが出てくると思います。ハッピーさんの経験は、後続の親や自分の子が親になったときの財産になると思います。試行錯誤の状況も、追って投稿していただけたらありがたいです。
ハッピーさん のんのんさん namyさん、こんにちは。ナツボー1です。真弓先生というお名前、初めてお聞きしました。身も心も充実している子に育てたいと常々考えていましたが、そのヒントを頂いたように思いました。うちの子1歳10ヶ月は就寝時間も早いのですが起床が異常に早く、5時過ぎには起きだしています。だいたい夜は10時間以上続けて寝るということは出来ないようです。お昼寝は3時間近くします。しかも6時前にもうウンチをしていることが多いので(寝るときは面倒なので紙おむつ)布団の中でごろごろするということも出来ず。どんなに遅くても6時すぎには必ず起きているので、親としてはこの寒い時期とてもつらく、情けない話ですが「もうちょっと寝なよ!」と嫌になることも多々ありました。でも、それって良いことだったのだなと反省しました。また、お散歩に行ってもすぐに抱っこされたがります。私自身妊娠中なのでなるべく歩いてほしく、声かけしたりしてがんばらせますが、甘えさせてあげたい気持ちも大きくどうしたらいいのか悩んでいます。風邪を引くと長引くことが多いのでもしかしたら基礎体力不足なのかなと思ったり・・・。心身ともに丈夫な子に育てていく上で心がけていることがありましたら是非教えてください!
現在6歳の息子が1、2歳の頃に、アトピー性皮膚炎で真弓先生に診ていただきました。何せ高速道路を使っても1時間半かかったので2ヶ月に一度程度しか通えませんでしたが、いろいろなお話が聞けて、目からウロコの貴重な経験でした。その時のアドバイスは 早寝早起き 外で遊ぶ、異なる年齢層の子供と遊ぶ その土地で取れたものを食べる 室温と外気温の差をなくす (空気を加工しない。加湿器も×) 子供は大人より一枚薄着にそれに、牛乳や電磁波、自動車の排ガスの害についても良く話されていましたね。体温については低体温ともうひとつ、「冷え」について。「寒くて風邪をひくことはない。だが冷えは良くない。冷えとは体のヘソから下の方が冷たくなること。長袖で半ズボンなら体か冷える」「靴下も必要に応じて。子供は足の裏で体温調節をしているので、足の裏が汗をかいているようなら脱がせて」だそうです。アトピーもそうですが体質などが良くなるためには、悪くなったのと同じだけ時間が必要だそうで、根気も必要です。私が「私も冷え性なんです。治りますか?」と質問したところ「お母さん何歳ですか?30歳?(当時)だったら、60になったら治りますよ〜ワハハ」って先生。。。
おはようございます。はるなこさんのお子さんも低体温ですか。低体温でも1人1人まったく違うようで、やはり子供の個性・体質ととらえて自然に近い状態で快適に過ごさせる事が1番良いということでしょうか!牛乳についていろいろありましたが、神経質にならずにと言っておきながら私自身コーヒーに牛乳を入れるのをやめてしまいました 牛乳に馴れ親しんだ子供は食事の際「牛乳飲みたい!」と言って飲んでいますが、私の心の中では“あまり飲まないでほしいんだけどなぁ…”とこんな感じです。ぴょんさんと同じく私も冷え性です。一時靴下を履いたまま寝ていましが、つまさきに汗をかくと余計に体が冷えると聞いてやめました☆今のところ特別に冷え対策はせず耐えています。 真弓定夫先生、大絶賛で評判がすごく良いですね。本が届くのが楽しみです。( 携帯からの投稿です )
ハッピーさん みなさん こんばんはほんと、「我が子の個性・体質」をとらえて〜って視点、重要だと思います。同じ親から生まれた兄弟でも、それぞれ特質は違いますし。いろんな方の意見や体験が聞けるのはとても参考になります。低体温とは直接関係のない、牛乳ネタに持っていってスイマセン。でも、低体温改善→真弓先生著書→○日本古来の生活環境の延長線の生活、×空気の加工と牛乳ネタ他、とつながってくるもので、つい。。。牛乳については、うちも付かず離れずといった感じです。毎週、生協で頼んでいた習慣はなくなりました、牛乳世代のパパは、たまに自分で低温殺菌牛乳を買ってきて、それを見つけると、長男はちゃっかり、パパにミロを入れてくれとおねだりしたりしています。(昔の贅沢品だったころの頻度ぐらい?)その一方で「牛乳は毒だから、小学校行ってもボク飲まないもん!」と言ったりもしています(汗)。実際どうするかは、本人に任せようと思っています。(先日学校に提出した児童調査票にも親のスタンスを正直に書いちゃいました)基本的に牛乳好きなので、多分飲んでくるでしょう。もう、なんでもよく食べれるようになったので、総カロリーに占める1日200mlの牛乳はそれほどインパクトはなくなっているかな?と気楽な気持ちでいます。様子見ながらですね。(ご家族やお孫さん含めて一家でアンチ牛乳派の真弓先生には多分報告できませんが・・・)いい加減な例ですが、うちはこんなかんじです。
ぴょんさん、こんにちは。> 現在6歳の息子が1、2歳の頃に、アトピー性皮膚炎で真弓先生に診ていただきました。何せ高速道路を使っても1時間半かかったので2ヶ月に一度程度しか通えませんでしたが、いろいろなお話が聞けて、目からウロコの貴重な経験でした。 すごいですねぇ、でも、1時間半かかってもお話が聞けると楽になられたんでしょうね。少し話しがずれますが、私は子ども2人が百日咳になって、子ども自身は元気になったのに自分の自律神経がおかしくなったというか、これで育児ができるんだろうかと悩んだ時期がありました。今、看病日記みると苦しいのは子どもなのに自分が悲劇のヒロインのようでここまで悪くなかったかもと思ったりできるようになりました。 実際、夜はきつかったけれど、昼間は外にお弁当をもって気分転換もしていました。 代替医療の先生が診察して(お話)楽になるのなら、しばらく通院してみたらと言ってくださいました。あの言葉に救われたな〜と思います。> その時のアドバイスは> 早寝早起き> 外で遊ぶ、異なる年齢層の子供と遊ぶ> その土地で取れたものを食べる> 室温と外気温の差をなくす> (空気を加工しない。加湿器も×)> 子供は大人より一枚薄着に上記のような生活習慣が体のつよい丈夫な子なんですよね。うちは早寝早起きができていないけど3歳すぎたら上の2人はほとんど病院には行っていません。水疱瘡のときに診断してもらったくらいです。> それに、牛乳や電磁波、自動車の排ガスの害についても良く話されていましたね。うちは「牛乳」については主人もついていけないというところあったんです。仕事の帰りに買い物をしてきてくれてマメなのですが、「チーズ、牛乳、ヨーグルト」と買ってきたときにはどう説明したほうがいいのかな?うちは徐々に理解してくれたらいいなと思っていました。そしたら、namyさんちとキャンプ行ったときにパパ同志で夜語りあっているではありませんか〜。母たちはテントに先に寝ちゃったんですが、ちょっと聞こえてきました。(namyさんは知らないかも)namyさんちもパパからも聞いたことで、最近では牛乳は買ってこなくなりました。> アトピーもそうですが体質などが良くなるためには、悪くなったのと同じだけ時間が必要だそうで、根気も必要です。 保育所のお友達なのですが、お母さんが30年ステロイドを使っていて「治すのに3年かかる」と言われたそうです。その期間ってよくわからないのですが、長い人もいるだろうし、がんばろうっていう気持ちになる人もいる。 でも、2年経ったときにあまりよくなっていなくて悩んでいるのがストレスになっているように見えたんですが、治すというより、「付き合う」と考えると楽になれたみたいでした。
くじらさん みなさん こんばんは低体温からは完全に話が逸れていますが、おしゃべり好きの私には話さずにはいられません。すいませ〜ん。> (namyさんは知らないかも)> namyさんちのパパからも聞いたことで、最近では牛乳は買ってこなくなりました。なんか保育園ネタを話しているな〜とは思ってましたが、うちのパパは何を話したのでしょう???実は、うちのパパは真弓先生が苦手なので、年1回の親子健診も私と子どもで参加してます。保育園に入る前に、たまたま地域の子育てサークル主催の親子健診の先生に真弓先生がいらっしゃっていて、一緒に参加した夫に、「あなたたちは、牛乳飲んできたから、目も悪くなって、めがねをかける状態になってるでしょう?」というようなことを言われ、詳細を知らない我々には、乱暴な三段々論法としか聞こえず、パパはそれから真弓先生アレルギーになってしまいました。一昨年の親子健診のとき購入して、家に放置していたマンガを読んだのかなぁ?http://www.rakuten.co.jp/kurumiya/669926/670003/確かに、いつもは毎回プロテインを牛乳で溶かして飲んでいたのでが、最近お水で割っている頻度が高くなってるような気がします。今度、心境の変化の理由を聞いてみようっと。> 治すというより、「付き合う」と考えると楽になれたみたいでした。そうですね。「治す」と焦らず、徐々に出来るところから改善&試行錯誤ですね。今年の私の花粉症も始まりました。気長に「付き合う」と腹をくくって試行錯誤でがんばりま〜す。ちなみに、一昨年は漢方、去年はホメオパシー、今年は鍼治療といった感じです。
完全に内輪ネタで、すみません。> なんか保育園ネタを話しているな〜とは思ってましたが、うちのパパは何を話したのでしょう???私もうすら覚えなんだけどくじらパパ「なんだか牛乳もダメだって言ってるんですよ〜」namyパパ「うちのも言ってますよ。でも、園医の先生が言ってて牛乳のほかにだってカルシウムが取れるし…とか言ってるんでしょ?」くじらパパ「ふ〜ん…。(そういえば助産院でも先生言ってたな〜)」くらいの「話しのタネ」があって「成長した」んじゃないでしょうか?(予想)そこに身近にあったマンガ本を読んでまたまたなるほど〜と思っているのかもしれません。まるっきり予想なのだけど、物事を選択するときに少なからず目に見えてくるモノってあると思うんですよ。> 実は、うちのパパは真弓先生が苦手なので、年1回の親子健診も私と子どもで参加してます。保育園に入る前に、たまたま地域の子育てサークル主催の親子健診の先生に真弓先生がいらっしゃっていて、一緒に参加した夫に、「あなたたちは、牛乳飲んできたから、目も悪くなって、めがねをかける状態になってるでしょう?」というようなことを言われ、詳細を知らない我々には、乱暴な三段々論法としか聞こえず、パパはそれから真弓先生アレルギーになってしまいました。 それ言われたら、そうかもね〜。それだけじゃないんじゃない!と思うよね。 多少乱暴な「タネ」だったけどnamyパパは、くじらパパにも話題にのぼったくらいだしちょこっと頭の隅に残っていたのかも。。。 こんなこと話してると記憶や脳の話しのようになってくる… 妊娠したら世の中にこんなに妊婦がいたのかって、世の中見えることあるし。 新聞でこんな記事載っていたよとか主人から言ってくるようになったんです。だから言い続けるって、発信し続ける人ってちょっと極端に見えるときあるよね。> 確かに、いつもは毎回プロテインを牛乳で溶かして飲んでいたのでが、最近お水で割っている頻度が高くなってるような気がします。今度、心境の変化の理由を聞いてみようっと。聞いて聞いて!> 「治す」と焦らず、徐々に出来るところから改善&試行錯誤ですね。> 今年の私の花粉症も始まりました。> 気長に「付き合う」と腹をくくって試行錯誤でがんばりま〜す。> ちなみに、一昨年は漢方、去年はホメオパシー、今年は鍼治療といった感じです。できることは試してみて。糸口がつかめるといいよね〜。ちなみに私は出産してから花粉症なくなったのよ。
みなさんこんにちは。私自身が低体温児でした。今から30年近く前、小学校のインフルエンザ予防接種の問診の体温記入の欄にいつも35.4℃とか記入していました。当時それが問題視される事無く、それが『低体温児』と言うのを知ったのは、成人してからです。ちなみに朝食もしっかり食べ、夜8時には就寝していました。ハッピーさんのお子さんがどのような体質なのかはわかりませんが、私の場合体質だと思います。今でこそ体温が36℃を超えますが、風邪をひくと熱は出ないどころか体温が下がりやっと35℃という事も。極たまに熱っぽいなと思っても微熱に届くか届かないかです。子供の頃、朝起きると布団の中なのに身体が冷えて起きあがる事が出来なかった。子供は風の子といいますがそれを実行され、体育にはブルマーと半袖だけとか、薄着とか、靴下ナシとかされると、寒くて寒くて本当に辛かったです。反面、夏の熱さには強かったです(今もですが・・・)。それが解決されていったのは、就寝時に『湯たんぽ』を使う。寒くて目が覚める事も無くなり、朝も起きあがるのが楽に。そして本人が暖かいと思うまで着込むという事。そうやって調節していきました。現在は寒い国に住んでいますが、ここでは夜でも自動的に暖房が入り、室温が一定に保たれ湯たんぽ要らず、外に出る時は思いっきり着込んでいるせいか、今までの冷えの悩みが嘘のように解決しました。ハッピーさんの息子さん自身はどう感じているかわからないのですが、私の経験からいくと、大人の感覚で無く、息子さんが快適なように調節して様子みてはいかがかと思います。
うちの次女(1歳10ヶ月)は最近朝検温してくるよう保育園で言われて気づいたのですが、35度台なのです。何度計っても同じ、私や長男は36度台なのにです。しかし、寝付きも寝起きも大変よく(まだ母乳飲んでるので夜中1・2回起きますが)むしろ長男の方が悪く「妹見習ったら?」と言いたいくらいです。歩くのも大好きで、私は色々大変だからスリングで抱っこして出かけたいのですが、最近は出かけると解るとさっさと玄関で靴履いて待っていて、抱こうとすると怒ります。低体温児の条件とはまるで反対です。ただ、発熱するとすぐに40度前後まで上がる為熱性痙攣も3回起こしましたし、今までも何気に夜検温したら38度超えていたのに、何もせず朝には下がっていたことも数回あります。(痙攣起こす以前の話です)長男は真夏生まれエアコン効かせた部屋で生後過ごし、次女は春生まれなので付いてなかったです。でも長男よりも次女の方が汗かきません。また、長男は発熱38度でぐったり食欲もなくなるのに(でも滅多に出さず1,2日で下がる)次女は39度超えてもピョンピョン跳ね回り食欲も(元々食べない方ですが)変わりませんが朝下がっていても夜には上がるという日々が1週間くらいつづきます。38度超えたらダイアップ使用との指示受けていますが、今は母乳数回飲むのでその時口の中が熱くなっていて発熱に気づきますが卒乳したら次女の様子からでは痙攣起こす前にきづけないのでは?と不安です。3回目もダイアップ2回入れた10日後に痙攣、その間熱が上がったり下がったりで頻繁に検温していて38度になって医師には2回以上入れては駄目と言われていたので様子みようかと思った30分後に痙攣、図ると40度超えていました。低体温と痙攣起こしやすいことと関係あるのでしょうか?また、次女は予定帝王切開で2週間早く出しました(体重は3000g超えていました)そのことも体質に影響しているのでしょうか?