みなさん こんにちは namyです去る10/1(土)に京都で開催されたワクチントークの集会に参加しました。所用により午前のみの参加だったのと、ふたりの子ども連れだったので、何にもお手伝いができず、心苦しい限りでしたが、短い時間ながら、びっくりする情報を得ました。とりあえず、予防接種の手びき第十版を注文だ。。。と思ったけど(数年前に買ったのは確か第八版)、高いので、役所の保健所に見せてもらうことにしよう!■破傷風の単独接種が定期接種にならなくなる?!「三種混合(DTP:ジフテリア、破傷風及び百日せき)の単体及び二種混合ワクチンを用いて接種を行うこととしている関係規定を削除した。」らしいんです。確かに改正前の規則を見ると、単体ごとに書いてあります。で、改正後の規則の全文を見ようとしたら、厚生労働省法令等データベースシステムには、まだ掲載されていませんでした。2ヶ月ぐらいかかるらしいです。予防接種の手びき第十版には改正内容が載って出版されてるというのに。。。保健所に連絡してFAXしてもらうかな。というのは、うちの上の子は、区役所に問い合わせたところ公費で単体は受けれないと門前払い状態で、接種料払って、破傷風の予防接種1期2回を接種しました。その後、下の子のBCGの時にもう一度保健所に聞いてみたら、今度の人は東京都に問い合わせてくれて、三種混合の用紙で播種風の単体が受けられる(=公費の定期接種に認められる)とのことで、払い戻していただいた経緯があります。しかし、規則に単体ワクチン名が削除されてるそうなので、対応も変わっているはずというお話だったのです。定期接種に認められないということは、重篤な副反応にあっても予防接種法では救済されないということだそうです。任意接種の場合、(独)医薬品医療機器総合機構の健康被害救済制度(メーカーの拠出金により成り立っている組織の制度)http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.htmlからの救済となります。世の中の罹患率も、ワクチンの性能も変わっていないのに、下の子の場合はどうするか考えなきゃいけないこの状況が不可思議です。■BCGの定期接種は0〜6カ月これまで、日本の予防接種は0〜3カ月までは接種年齢にはされてきませんでした。これは、通常、免疫不全のお子さん(接種してしまうと重篤な症状が出る可能性が高い)の症状は生後3ヶ月ぐらいで分かるためだそうです。したがって、保健所でも3〜6カ月のお子さんを対象とすることが多いようです。なぜ、この3カ月という短い期間に駆け込んで接種しなくてはならないのでしょうか?医学的見地からの検証はされていないようです。BCGには小児の粟粒結核、結核性髄膜炎の予防効果を期待されますが、6カ月以降に接種しても全く効果がないといったような科学的根拠があるとは思えません。予防接種等は、6カ月以降に始めようとか1歳以上になったら始めようとか考えている親も居ます。衛生的な日本だからこそ、★子どもの免疫獲得計画は、家族それぞれ多用な選択があっていいと思います。
こんにちは くららです。ご報告ありがとうございました!今回は多少無理をすれば参加できるキョリでしたので、参加したかったのですが…この日は下の子の幼稚園の願書の日で参加できず…。こちらでのご報告を心待ちにしておりました…。> 予防接種等は、6カ月以降に始めようとか1歳以上になったら始めようとか考えている親も居ます。衛生的な日本だからこそ、★子どもの免疫獲得計画は、家族それぞれ多用な選択があっていいと思います。本当に…。入園手続きの書類の中に、予防接種の接種状況を尋ねるものがあります。子供たちの園では、三混・麻疹・BCG・風疹に関しては未接種であれば、入園前健康診断時に園医より厳しい指導(説得)があります。それが再来週なので(昨年の上の子に引き続き)今年もまた老医師とやりあわねばならないのか…と思うと気が滅入ります…。急ぎ、勉強します〜。
くららさん みなさん こんばんは> 今回は多少無理をすれば参加できるキョリでしたので、参加したかったのですが…この日は下の子の幼稚園の願書の日で参加できず…。> こちらでのご報告を心待ちにしておりました…。日程が合えばお会いできたかもしれないですね〜。残念。私も、午後は所用で出れなかったので、どなたか記憶に残られたことメモ投稿していただけないかな〜と密かに待ってたりします。> 本当に…。入園手続きの書類の中に、予防接種の接種状況を尋ねるものがあります。子供たちの園では、三混・麻疹・BCG・風疹に関しては未接種であれば、入園前健康診断時に園医より厳しい指導(説得)があります。それが再来週なので(昨年の上の子に引き続き)今年もまた老医師とやりあわねばならないのか…と思うと気が滅入ります…。> 急ぎ、勉強します〜。聞く耳を持ってくださらないお医者さんにはあまり効果がなかもしれませんが、専門家とやりあうには並々ならぬお勉強が必要になりますよね。私たち親のほとんどは素人ですから、専門家は情報の仕入先の一つとして活用したいですよね。以前、参加させていただいた厚生労働省の予防接種検討会http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/txt/s0406-5.txtで、座長に回答していただいたことがあるので、抜粋します。くららさんのおっしゃる『指導(説得)』は専門家の中では『勧奨』と呼ばれています。***以下、該当部分***質問「・・・勧奨の定義をもう一回確認させてください。いろんな情報を聞いて親が判断するときに、接種をしないという判断は勧奨という定義の中に認められているのかどうか。そこを教えていただきたいと思います。」(中略)座長回答「・・・平成6年に法改正が行われまして、当時の義務接種という形から努力義務接種という形に変わりました。言葉で言うと努力義務。努力義務ということは、もう少し言いますと、接種を受ける対象者は予防接種を受けるように努力しなければいけないという文言です。平成6年前までは、予防接種の対象者となるものは予防接種を受けなければならない。 したがって、先ほども出ましたけれども、実際には行われませんでしたけれども、受けなければならないといった時代には、もし受けなければ税金を払わなかったことと同じで罰則が付いたと。厳しく言えばですが、実際には行われていませんけれども、そういうことですので、裏を返せば、お母様方がどうしても受けたくない方に対しては、これは絶対に受けろということではございません。 しかし、そこで先ほど蒲生委員もおっしゃったように、きちんと接種する側が病気というものの説明をし、そして、予防接種の安全性、またその裏腹である予防接種に必ず伴うであろう重い、軽いは別としての副反応、またはその程度、頻度、そういうことも説明した上で、お母様にどういたしますかという形で問うというのが現在のやり方です。 そのように非常に複雑なやりとりをしながら、予診票をつくり上げて、予防接種を行うということが現在のやり方ですので、それを勧奨という言葉で変えてございます。」***該当部分おわり***少し、元気が出ませんか?私は、このお話を聞いてから、「接種側には、親が判断できるまで様々な情報を提供することが求められている。」ということを再確認しました。それは予防接種と子どもの健康レベルの情報の焼き直しではなく、親が判断するに十分な情報を提供しなくてはいけません。そして、それらの情報をもとに親が判断する際には、回答の選択肢はyesもあり、noもありです。事前に予備知識があるのとないのでは、理解力も雲泥の差ですので、親も勉強することは必要だと思います。しかし、専門家から情報を得る際の共通言語を増やすためぐらいに考えていた方がいいように思います。専門家とうまく付き合える世の中になるといいなぁと思います。
namyさん みなさん こんばんは!namyさん、勧奨についてのお話、ありがとうございました!お返事が遅くなってごめんなさい。結局、何を勉強できるハズもなく…こちらのサイトのあちらこちらを何度も何度も読みかえし、勧奨についての一言一句に勇気を頂いて…行ってまいりました、下の子の入園前検診。因みに…。下の子は一切受けていません。老医師は苦虫を噛み潰したような顔で、「これは…一体どういうことなんですか!おかあさん!!」この園医先生には上の子で3回お会いしているのですが、とても威圧感のある方で、順番待ちをしている他のママさんたちがビビって固まっているのがわかりました…。私が口を開こうとするのを遮って、「BCG!これは乳児の結核性の病気を防ぐ為です。お子さんはもうダメです。受けられません。既にアウト!です!三種混合を受けよ、と私がいうのは破傷風があるからです。破傷風では毎年死人が出ます。」(兄が接種していたにもかかわらず、今年はしかに罹患した経緯を記してあったため、麻疹についてはふれられませんでした。)私が破傷風単独なら考えなくもないのだが、幼稚園での日常で破傷風の心配はまずないと考えるのでまだ接種するに至っていない現状を説明するや、「破傷風単独なんて、そのうちなくなるよ。麻疹も風疹も単独でなくなるし。そういう大勢です。副反応なんか上の子で出たから下の子にも出るとは限らない。大体、副反応なんてはしかで3割はあるものですから。三種混合はそれよりずっと低いからね。」(屈託なく笑う娘の姿が目に入り、聞いていて虚しくなって口をつぐむ私。)「結局ね、お母さん!(予防接種をしないとか、単独接種を考えるとか)大勢に背いた素人判断をだね、親がして、子どもにもしものことがあった場合、笑いなじる人はいても誰も何も助けてくれないということですよ。助けられないんだな。その時になって後悔しても嘆いてもどうしようもないということです。子供に恨まれるようなことにならなきゃいいですがね。親のエゴで(接種しないで)病気をして辛い目にあうのは、子供なんですよ。まぁ、そこんとこよく考えてご主人ともう一度相談なさってください。」これだけのやりとりでしたが、やっぱりストレスたまりました。まぁ、でも、今回気付いたのは、この園医先生は職務に誠実にあたってらっしゃるのかな、と。心開けば意外と話せるのかも…なんて。だって、冷静に考えれば、ウチの下の子には、破傷風が心配だから三混を奨めるけど、あとはまぁ、もういいよ、っておっしゃっているように私には取れなくもない…苦笑。いや、そう取れるのは私のエゴか無知ですかね?何はともあれ、> 事前に予備知識があるのとないのでは、理解力も雲泥の差ですので、親も勉強することは必要だと思います。しかし、専門家から情報を得る際の共通言語を増やすためぐらいに考えていた方がいいように思います。というのは本当にそうですね。> 専門家とうまく付き合える世の中になるといいなぁと思います。そうですね。加えて私には好戦的にとられない物言いのテクニックの特訓が必要かもしれません。
くららさん みなさん おはようございます!> 結局、何を勉強できるハズもなく…こちらのサイトのあちらこちらを何度も何度も読みかえし、勧奨についての一言一句に勇気を頂いて…行ってまいりました、下の子の入園前検診。おつかれさまです。いよいようちも長男の就学時前健診のお知らせが来ました。来月です。きっと、お守りに、予防接種検討会の座長のコメントをプリントアウトして行くと思います。> 因みに…。下の子は一切受けていません。> 老医師は苦虫を噛み潰したような顔で、「これは…一体どういうことなんですか!おかあさん!!」> > この園医先生には上の子で3回お会いしているのですが、とても威圧感のある方で、順番待ちをしている他のママさんたちがビビって固まっているのがわかりました…。そりゃ、普通固まりますよねぇ。優しそうな先生でも、次の人のこと(自分の持ち時間)が気になって、なかなか本音トークにまで持ち込めません。多分、じっくり話す余裕があったら、(休日の公園とか?)もうちょっと歩み寄れるのかしら???> 私が口を開こうとするのを遮って、> 「BCG!これは乳児の結核性の病気を防ぐ為です。お子さんはもうダメです。受けられません。既にアウト!です!三種混合を受けよ、と私がいうのは破傷風があるからです。破傷風では毎年死人が出ます。」破傷風は不顕性感染もしませんし、発症すると重篤な症状になりやすいと聞きますが、一番危険にさらされているのは、土木建築作業等に従事する大人だとか。彼らに予防接種の勧奨はしないで、嫌気状態での破傷風菌との接触の機会があまりない子どもばかりに勧奨するのは片手落ちでは?と思ったりします。> (兄が接種していたにもかかわらず、今年はしかに罹患した経緯を記してあったため、麻疹についてはふれられませんでした。)麻疹について触れないというもの珍しいですね。予防接種をされていたから軽く済んだでしょ?とか言われそうな気がする。。。時間の関係でしょうか。> 私が破傷風単独なら考えなくもないのだが、幼稚園での日常で破傷風の心配はまずないと考えるのでまだ接種するに至っていない現状を説明するや、> 「破傷風単独なんて、そのうちなくなるよ。麻疹も風疹も単独でなくなるし。そういう大勢です。副反応なんか上の子で出たから下の子にも出るとは限らない。大体、副反応なんてはしかで3割はあるものですから。三種混合はそれよりずっと低いからね。」破傷風単独がなくなったら、定期接種している大人が困ります。うちがお世話になっている小児科の先生は、破傷風の予防接種を数年おきに接種しているとおっしゃっていたので(医療従事者として免疫維持のため)、お医者さんはみなさんそうしていらっしゃるんだと思ってました。麻疹風疹ワクチンも導入はされますが、だからといって納得できないものを接種する必要はないと思います。ユーザーの声は小さいかもしれませんが、当事者なんですから真剣に考えて出した結論が実現する世の中にしないといけないと思います。そのためには、まず声に出してみること。声にださなければ、そんなニーズがあるとは気づかれないまま、体勢が作られてしまうんじゃないかなと思います。例えば、そういうユーザーの声や、また、前橋レポートのように、どの選択が真に子ども達にとって益になるのか?という命題を念頭においた研究活動などの専門家の関与が、インフルエンザワクチンの学校での集団接種をなくしたのです。私たちの学童期には当たり間のようにされてきたものも、たかだか十数年で変わってしまってきたんです。マイノリティかもしれませんが、別に怒られる筋合いのものではなく、それは「勧奨」という単語にも明確に現われていると思います。単に副反応を怖がっていると勘違いされているのかもしれませんね。受けても受けなくてもリスクは着いて廻るし、そのどちらのリスクを選択するかを専門家の情報も踏まえて、親は判断しようとしているだけなのですが。> (屈託なく笑う娘の姿が目に入り、聞いていて虚しくなって口をつぐむ私。)> 「結局ね、お母さん!(予防接種をしないとか、単独接種を考えるとか)大勢に背いた素人判断をだね、親がして、子どもにもしものことがあった場合、笑いなじる人はいても誰も何も助けてくれないということですよ。助けられないんだな。その時になって後悔しても嘆いてもどうしようもないということです。子供に恨まれるようなことにならなきゃいいですがね。親のエゴで(接種しないで)病気をして辛い目にあうのは、子供なんですよ。まぁ、そこんとこよく考えてご主人ともう一度相談なさってください。」> > これだけのやりとりでしたが、やっぱりストレスたまりました。ふぇ〜。おつかれさまでした〜。予防接種は親の免罪符なのでしょうか?「素人判断」をしないために、専門家のサポート(厚労省受け売りではなく、専門家として自分で納得のいく情報収集に基づき、また、各家庭の方針等や子どもの体質等にあった選択肢を提案してくれるということ)のが必要なのに。。。意見の噛みあわない人との議論は不毛感が大きくて疲労困憊ですよね。正反対の意見でも、有機的な意見交換ができると思うし、それに必要なのは相手の立場を尊重しつつ、自分の意見もはっきり言うってことなのかな?と思ってます。そういったことってなかなか身の回りではできないので、ここを作ったわけです。ホントは身の回りでできることが理想なのですけどね。> まぁ、でも、今回気付いたのは、この園医先生は職務に誠実にあたってらっしゃるのかな、と。心開けば意外と話せるのかも…なんて。だって、冷静に考えれば、ウチの下の子には、破傷風が心配だから三混を奨めるけど、あとはまぁ、もういいよ、っておっしゃっているように私には取れなくもない…苦笑。いや、そう取れるのは私のエゴか無知ですかね?さすがくららさん。そういう展開もありますね。本音トークしたいですね。> > 専門家とうまく付き合える世の中になるといいなぁと思います。> > そうですね。加えて私には好戦的にとられない物言いのテクニックの特訓が必要かもしれません。意思の疎通ってホント難しいですね。予防接種とは全く関係ありませんが、ちょうど昨日、こちらはそんなつもりは全くないのに、相手をすごく不愉快にさせていたということを上司経由で知らされ、かなり凹みました。かといって、相手のことばかり考えていたら、自分が回らないし、その辺のバランス感覚の訓練は日々精進なんでしょうねぇ。さて、就学自前健診が来月なのに保健所に予防接種の手びきを見せてもらいに行くのも難しそうなので、思い切って購入することにしました。amazonや紀伊国屋書店では在庫なし、7&Yだと2〜3日で発送を見つけて早速発注しました〜。また、報告しま〜す。
くららさん みなさん おはようございます。行って参りました!就学時健診!!「三歳児健診と就学時健診は予防接種勧奨の二つのチェックポイント」と、予防接種検討会でも話題になっていたので、そりゃもう背水の陣の覚悟で休みを取って行って来ました。就学時健診のお知らせには、「・・・なお、予防接種を受けていない場合は、就学前に済ませてください。」って当然のように書いてありますし。。。結果は、親の出る幕はありませんでした以下、当日の配布資料の封筒に書いてあることを転記しますね。********************保護者様本日の就学時健康診断について(各健診内容と場所→中略)◇本日は、本校の教職員と5年生児童が、お子様のお世話と健康診断のお手伝いをいたします。◇保護者の方は、健康診断が終わるまで控室でお待ち下さい。◇内科・歯科・耳鼻科・眼科は本校の学校医が診察し、その他の会場は本校教職員が担当いたします。◇質問などがございましたら、各会場におります教職員にお尋ね下さい。◇本日の診断の結果、治療が必要なお子様は、ご入学までに必ず治療しておいてください。(むし歯・耳垢・水いぼ等)なお、健康診断結果のお知らせは、治療後学校へ提出する必要はありません。(後略)*******************5年生のお兄ちゃんがマンツーマンでずっと案内してくれている間、私たち保護者は教室で連絡カードの記入をして待ってただけでした。息子が持ってかえってきた結果の紙が唯一の情報交換ツールでしたが、そこの備考欄にも特に何も書かれていませんでした。ホッとするやら、期待はずれ(?)やら、こんなことなら、パパに行ってもらえばよかった〜。なんて健診よりも、学校の雰囲気にちょっと慣れるための演出、集団生活が特に厳しそうな子どもがどのくらいいるかどうか確認がメインなのかな〜?と思った次第です。ひとつ気になったのは、「水いぼの治療」要請。程度にもよるとは思いますが、水いぼは子どもに免疫がつくとできなくなるし、免疫ができるまでは取っても取っても出てくるし、ムリしてとらなきゃいけないものではないと認識してます。夏場には、息子もぽちぽちいくつか持ってました。今はシーズン的になかっただけ以上、全国星の数ほどある小学校のうちのたったひとつの事例です。皆さんのところはどうでしたか〜?
namyさん、みなさんこんばんは!最近、読むので精一杯でなかなか書けずごめんなさい…<(_ _)>> 行って参りました!就学時健診!!お疲れ様でした〜!!無事済まれてよかったですね…でも、なんだかとっても残念…> 就学時健診のお知らせには、「・・・なお、予防接種を受けていない場合は、就学前に済ませてください。」って当然のように書いてありますし。。。そこはやっぱりそうなんですね…。> ひとつ気になったのは、「水いぼの治療」要請。> 程度にもよるとは思いますが、水いぼは子どもに免疫がつくとできなくなるし、免疫ができるまでは取っても取っても出てくるし、ムリしてとらなきゃいけないものではないと認識してます。> 夏場には、息子もぽちぽちいくつか持ってました。> 今はシーズン的になかっただけウチ、ふたりともまだしっかり持ってます…^^;しかも、このところ揃って動きがあります…。風邪気味です、ムリさせなや〜ってことかと思って見守っているんですけどね…。