はじめまして☆私は1歳3ヶ月の男の子がいるママです!実は私自身がアレルギー体質で年中鼻炎やアトピー(ひどくはないですが)に悩まされています。そんな私から産まれた息子もアレルギー体質で現在卵、乳関係の食品アレルギーと皮膚症状に悩まされています。いろんな薬を試しても良くなっているように感じません。月に病院に行かない時はありません。日々ボリボリかいている我が子がかわいそうで…そうかといってなかなか息子にいいといわれているものも試せていません。夫婦共働きの為、毎日過ごすのがやっと…という状態…マクロがいいよって教えてもらいましたがなかなか実践できません…私がどんなに食事に気を使っても保育園やある程度大きくなればいろんな物を食べるだろうから、その時に反動がきても嫌だな…(できない自分に言い訳してるのかも…)なんて考えています。どうすればいいのか息詰まっています。旦那に相談してもあんまりいい答はかえってきません。みなさん、どう思いますか?なにかいい方法を教えてもらえたらうれしいです!ちなみにうちはまだ母乳飲んでます…( 携帯からの投稿です )
こんにちは、初めまして。随分行き詰った感じを受け取れます。大丈夫でしょうか?うちの家系もアレルギーで子供達は皮膚やら鼻炎やら何かしらいつも受診しています。生まれて1ヶ月健診で「アトピーかもね」と言われてからずっとです。私が牛乳や卵を摂取することによりおっぱいで反応しました。なので私自身の食事も制限しました。ホットケーキ、コロッケ、チーズ・・・何も食べられなかった記憶があります。母乳をやめてからも結局は毎日の食事で除去しなくてはいけないのでパンは自宅で焼きコロッケは卵なしで衣を作ったりしました。しゅ〜ママさんの気持ちが手に取る様にわかります。何もダメでふかしたさつまいもばかり食べていましたよ。毎日の布団干し 掃除機 床拭き。一生懸命してはいるものの肌の状態はあまり変わらず溜息も多かったです。ただ食べ物のアレルギーに関しては消化機能が成長するにしたがって3歳を過ぎる頃になるとある程度改善されるようです。もう少しすれば落ち着くかもしれません。アレルギー体質は治せるものではなくずっと付き合っていかなければいけない体質ですよね。少しでも反応しないような生活にするしかないのですよね。刺激の少ない綿の洋服にしたり洗濯の洗剤を変えてみたり保湿を変えてみたりお風呂の時間を短くしたり・・・。手探りですが頑張ってくださいね。ナチュラルサイエンスの保湿はお勧めです。検索すると出てくると思うので参考にしてみてください。通院をストップすることが出来た唯一の保湿でした。目の前で掻いている姿を見ると気になりますがあまり考えすぎずに頑張っていきましょう。
ありがとうございます。自分ではあまり神経質になりすぎないようにしているつもりなのですが、他のママさん達の努力しているのを読んで『私ってママさぼってる!?』とか考えてあせってしまいました。私はまだ母乳を飲ませているのですが、最初の頃はほーんと食べれなくってさみしかったです。今は子供の様子をみて少し食べたりしています。世の中にはもっとひどいアレルギーの子供がいてるのに、これぐらいでへこたれたらダメですよね!( 携帯からの投稿です )
お気持ちお察しします。>いろんな薬を試しても良くなっているように感じません。即効性を求めると結局強いステロイドになってしまいますよね。それは怖いし、でもなかなか効果のあがらない薬では不安は解消されないし。>月に病院に行かない時はありません。先生は大抵アトピーは治らないと思ってらっしゃるから、いつも同じ答えで同じ薬がでてきませんか?私は納得いく治療が受けれないので行かなくなりました。>日々ボリボリかいている我が子がかわいそうで…痒がる子には本当に申し訳ないですよね。>そうかといってなかなか息子にいいといわれているものも試せていません。夫婦共働きの為、毎日過ごすのがやっと…という状態…専業主婦でもつくせませんよ。やはり日々の生活に追われてますから。みんな一緒です。大丈夫ですよ。>マクロがいいよって教えてもらいましたがなかなか実践できません…私がどんなに食事に気を使っても保育園やある程度大きくなればいろんな物を食べるだろうから、その時に反動がきても嫌だな…(できない自分に言い訳してるのかも…)なんて考えています。その通りだと思います。私も母乳をやっているので、自分も一緒にマクロ始めました。でも、毎日は疲れるんですよね。一日中料理している感じ。働かれているなら尚更手間のかかるマクロは大変だと思います。なので、週に一度とか、朝食(玄米ごはん、味噌汁、野菜の煮物)だけとか。「自分にできることだけやったらよしとする。お母さん以上に子のことを考えてがんばっている人はいないんだから。」私もこう言ってもらって少し肩の力が抜けました。子どもの成長って何歳までなんでしょうか?小学生・中学生くらいまでって考えたらあと15年くらいの長期戦です。ゆっくり少しずついきましょうね。今食べる1食で子どもの体が駄目にもならないし、よくもならないと思って。なんて、自分に言い聞かせてますが。同じ迷える母、一緒にがんばりましょう。
初めまして。小学生になるアレルギー児の母です。マクロですが、少し気を付けないと、アレルギーにとってはいい面ばかりではないように思います。一般の人にとって健康的で体に優しい食事方法でも、食べる側の体質や状況いかんによっては、症状が悪化する場合もあります。体と相談しながらが基本かなと痛感しています。下の子に母乳を飲ませていた頃、玄米を食べるとお乳が張りやすく、湿疹が悪化していました(我が家の場合はモチ系のコシヒカリからウルチ系のササニシキに変えたら湿疹が消失しました)。私自身、胃腸が弱いので玄米は苦手です。また、マクロのレシピの中には油を少々多めに使っているものもあります。動物性が入らないからどうしてもコク出しや満足感のためには必要なんでしょうね、その油でアレルギーが悪化することもあります。地道にコツコツ、できる範囲で体質改善に努めるのが結局は急がば回れ、一番確実な方法かなと感じています。すぐに結果が現れないこともありますが、我が家は子どもがアレルギーになったおかげで気づかされたことはが多々あり、それは今、家族の健康に生かされています。小学生になる上の子などは今では健康そのものです。食事作りは毎日のことなので、基本はご飯と具だくさんのみそ汁で十分ではないでしょうか。
こんにちは。昨日から小児科の山田真先生の著書を読んでいまして、ちょうどアレルギーのところにさしかかっていましたので、参考までに引用しますと「アトピーは中学生ごろになれば軽快すると最新の統計が教えています。中略…一生なおらないのではないかと嘆き悲しむのは懸命ではありません。中略…きれいさっぱりなおってしまわなくても、こどもが日常つらくなければそれでよしとすることです」とあります。また、食事療法は特に日本で行われており、欧米では成長したらだんだんよくなることを強調して気長に治療を続けるのが主とした治療になっているとのことです。薬よりも周囲が「アトピーなんかくそ食らえ」というデンと構えているほうがよっぽど良薬である、ということかもしれませんね。( 携帯からの投稿です )
なるほど〜やっぱりアレルギーは気長にかまえて、あまり無理せずできる範囲内でやっていくものなんですね〜みなさんの話を読んで少し気持ちが楽になりました。どうしてもひとりで考えると落ち込んでしまう自分がいたり、中にはこころない人から『なんでそんな子になったん?!うちの子は普通でよかった』といわれたこともあります。普通ってなんなん?!うちの子だって普通の子です!と心の中で叫んでいました。今だけをみずにこれからのこの子の為にいろいろ試していきたいです。( 携帯からの投稿です )
そうですよー。あまり気にしなくともいいと思います。昔 医者にアトピーの薬ってないんだよと言われたことがあります。飲み薬はかゆみを和らげるだけ。塗り薬は保湿と傷の回復を早める程度のこと。アトピーが出ないようにすることは出来ても根本的には治すことは出来ないのですよね。ある特定の食べ物を食べた瞬間にショックを起こすなどの症状がでるアレルギーなら話は別ですがちょっとかゆくなってもブツブツでもいいかな?と思います。ただステロイドに関してはいろいろな考え方があると思いますが火事に水は必要なのと同じでどうしても必要な場合があるそうです。強いステロイドだけをポンポンと渡すだけの医者もいますがちゃんと使用量を管理してくれる医者もいますよ。「ステロイドだって害がないわけじゃないからどれくらいの期間でどれくらい使ったか記録するので嘘を言わないでくださいね」とか「回数を勝手に減らすと逆に治療が長くなって最終的に使用量が増えますよ」と言われます。私も昔、ブツブツな我が子の頬とツルツルな子を見比べて落ち込んだりしましたよ。でも今は頬はツルツルですよ。(ひじ裏はブツブツ・・・笑)
>中にはこころない人から『なんでそんな子になったん?!うちの子は普通でよかった』といわれたこともあります。世の中ひどいことを言う人がいるものですね。そこまでではなくても「かわいそう」と言われることはよくあります。そういう時は「同情ではなく、がんばってるんだねと励ましてやってくださいね。」とお願いします。「かわいそう」ほど子どもを傷つける言葉はないです。そもそも今の食事形態、生活形態が子どもたちにとって普通ではないかもしれません。そのひずみがアレルギーという形で現れている、アレルギーはそのことに気づかせてくれますね。一病息災、長い目で見ればアレルギーがあるおかげで、他の病から守られていること、多いだろうなと思います。
ほんと、そうですよね!『かわいそう』なんて、あまり言って欲しくない言葉ですよね!我が子がアレルギーだから悩むこともあるけど、いろんなことを学べて自分の食事についても気をつけたり出来るようになったし、プラス思考にがんがえてがんばります!( 携帯からの投稿です )
まだまだ皮膚も胃腸も免疫も未熟な子供の湿疹はアトピー、アレルギーという”病気”にしてしまわないで「更年期やつわりのように強くでる人もいればでない人もいる、あまり強くでて日常生活に支障があれば治療も必要だけど、ある意味その時期にはあたりまえのことで、でてもおかしくない」といった認識が浸透すれば医療者も私たち母親ももう少し気楽に気長なスタンスで子供の湿疹にむきあえるようになる気がします。今はほとんどの病院がステロイドでおさえるという方針なので、おさえなくてはいけないものという認識の方が強くて湿疹出してると『治療しなくちゃかわいそう」という目でみられてかなりめんどうくさいです。