皆さんこんにちは新型インフ私の周りでも広がって、学級閉鎖、学年閉鎖が相次いでいます。遠足も延期になりましたし、授業参観もバザーもなくなりました。がっかりです。インフになった子を持つ友達に聞いたら「思ってたよりも軽かった」印象だそうです。その子は痙攣を何度も繰り返していた子だったので、友人もかなり心配をしたようですが、痙攣も起こらず、住むとこをを移すようなことはせず部屋を分けたという対処だけで、妹もいますが他には伝染しなかったようです。他から聞いても、「軽かった」という答えが帰ってきます。ここから本題ですが、うちの子は上2人が喘息もちです。私はそうでもないのですが、主人が過敏になっていて、上2人に感染する事を怖がっています。なので、今朝の予防接種スタートの新聞をみて「受けさせよう」と言い出しました。私は特にインフの予防接種に恐怖はありませんが(副作用)「本当に効くの?」と言うのが正直な感想なのです。私の周りには予防接種をしたにも関わらずインフになった子をよく聞きます。ひどい子になると5年連続で予防摂取して、5年連続でインフになっている子もいます。我が家は6年前くらいに長男に1度摂取してその後は摂取していませんが、子供達が1度ずつ5年前にかかったのを最後に家族の誰もなっていません。だけど、今回喘息があると言うことで、しかも主人の中では「喘息もちの子の新型インフ→必ず重症。最悪死にいたる」という構図が出来上がっているようです。私も新型インフに恐怖がないかと言うと、そんな事はなく、「できればうつってほしくない!」とは思いますが、食事での栄養面、十分な睡眠、手洗いうがい、これが一番!これさえちゃんとしていれば大丈夫!それでもなったら仕方ない。と思うのは私に危機感がなさすぎるのでしょうか。本当に喘息もちの子には今回の新型インフは脅威なのでしょうか?どんな時にもタイミングがありますから、ひどくなるもひどくならないもその時のその子の体調次第だと思っていたのですが、私は楽観的すぎるでしょうか?もう少し喘息もちの子の親として、危機感と自覚を持つべきでしょうか?もう少し予防接種を信用して、高いお金を払ってでも受けさせるべきなのでしょうか?少し不安に駆られてきたので、皆さんの意見を伺いたいと思い登校しました。宜しくお願いします
こんばんわ^^つい今しがたですが、タイムリーに夫からインフルと予防接種について話を振られました。旦那の頭の中では、予防接種して当然となっていたようですが、私はうたせるつもりが無い事、怖いのは『感染』ではなくて『重症化』であることなどを伝え、更に勿論、季節性のインフルにくらべて注意・観察が必要となるので、いつもよりも協力してほしいことを伝えました。(何の病気にせよ毎回ほぼ私一人の看護ですけどね><)喘息の病歴が私自身と娘にあり、息子もアトピーなど体質的にアレルギーをもっています。近所の小学校も閉鎖になったりしているので、確かに敏感にはなってしまいますが・・・。国産の物ならまだ考える余地がありますが、今の状態では優先的に受けられる立場にはないので、輸入されたものである確率が高く、ますます躊躇してしまいます。確かにワクチンが有効であるなら、重篤な症状が出ない場合もあるでしょう、しかし普通に感染しても重篤な症状がでることはあり、そこに更に副作用という考えなければいけない事項が増えてきます。そんな不確かだと思われるものを体に入れるくらいなら、感染してしまったときに重症化させないよう注意・観察することをいつも以上に気をつけて、重症化したら症状の進みがとても速いと聞きますので、そのときは躊躇せず救急にかかる体制をいつでもとれるようにするほうが、気持ち的にも体にも良いのではないかと思います。私の説明に夫がなっとくしたのか、最初からさほど興味が無いのかは分かりませんが、とりあえず我が家ではこんな方向へむいています。
新型インフルエンザの重症化することを防げるのかどうか?ということよりも、ワクチンの効果が持続する期間の方が問題だと思います。季節性インフルエンザワクチンの場合、効果があるとされているのは数か月(3〜5か月ぐらい)ですよね。冬を流行の中心とする季節性のインフルエンザだったら、(それが効果があるとして)↑の期間しのげれば良いという考えもできますが、新型インフルエンザは夏も広がっていましたよね。私の身近でも、かかった人の話を聞くといつものインフルと同程度かかなり軽かったという話を聞きますが、今までと明らかに違うのは、暑い時期も流行が続いているという点ですよね。これからも、全人類にまんべんなく感染してある程度の免疫を持つ層ができるまで、季節を問わず流行の波が来るのじゃないかと思うのですがどうでしょう?そうすると、(予防効果があるとして)新型インフルエンザワクチンは数カ月おきに接種しないと、意味がないということにはならないでしょうか。しかるべき時に、いったんかかって、自然に抗体免疫を得とくできれば、そうしてついた免疫力はワクチンの比にならないぐらい強いはずですよね。うちは、その方向で行こうと思っています。免疫がしっかり働かない状態の方や、重症化が危惧される、リスクの高い層の方は、それが効くと期待を込めて、流行の落ち着くまでの数年間、ききめが落ちない頻度でワクチンを打ち続けて避けるという方法も、ワクチンの効果がほんとに有って、安全性が高いなら間違いではないと思います。効果がほんとにあるのか?安全性はどの程度か?私が判断できる情報はまだ見つけられていません。私も知りたいです。
> 新型インフルエンザの重症化することを防げるのかどうか?ということよりも、ワクチンの効果が持続する期間の方が問題だと思います。私個人としては、ワクチンの持続がたとえ一ヶ月だとしても、確実に重症化を防げて、副作用の問題がクリアになるなら、受けると思います。子供達の通う小学校では、新型インフルは下火になっているようです。でもこれは一時的なものなんでしょうね。月に一回通う矯正歯科が、大きな駅の近くでデパートや地下街が密集しているところです。たとえ一ヶ月に一回でも行くことはかなり不安です。それでも歯は治して上げたいし(審美ではない)毎回悩みます。極力人ゴミに連れて行かぬよう、昼間のうちに私だけで買い物に行くなど気をつけてはいますが、気休めなのかもしれないと、時々無力感を感じます。ちなみにですが、自分の母が看護婦してて来週中ごろに新型のワクチンを接種する予定だそうです。接種後の様子を細かく聞く予定でいます。
はじめまして今回流行している インフルエンザですが 私の周囲では幸い重症の方はいないようです39℃前後の発熱が1日か 長引いて2日続くのですがその後の回復は早いという印象です短期間で解熱するため タミフルを服用した方は タミフルが良く効いた・・と思い込んでいるようですがタミフルを服用しなくても 無理さえしなければ軽くで経過すると思っていますこのような新型インフルエンザですので ワクチンを打つ必要性は低いのではないかと思いますワクチンに期待する効果として 感染を予防できるのか 重症化を防ぐのか 流行を阻止できるのか・・などが期待されると思うのですが どの件に関しても明確に証明できる研究結果は出ていないと思います私の家族は 誰もワクチンを接種しないことにしています喘息に関しての追加です喘息やアレルギー性鼻炎の方は インフルエンザだけでなく様々な疾患の治療に際して お薬の服用に注意をするように・・・と、注意が喚起されていると思いますアレルギー体質の方は タミフルや非ステロイド系の解熱鎮痛剤に対しても より一層の注意が必要なのかもしれません現在の新型インフルエンザでも 喘息やアレルギー性鼻炎の方も多く罹患されていると思います私もアレルギー体質なので、タミフルや非ステロイド系の解熱鎮痛剤など強い副作用が懸念されるお薬の服用は避けたいと思っています今回 喘息の方が重症化しやすいという噂については もしかしたら タミフルや ボルタレンやイブなどのお薬の副作用によって急変してしまったのではないのかと思っていますこのことについては 専門家の検討と分析を早く出してほしいと願っていますアレルギー体質の方にとって ワクチン接種も お薬の服用と同じように 強い副反応が出ることが心配です今回の新型インフルエンザワクチンでは 鹿児島などで治験的な意味合いも含めてワクチン接種が行われ 40数%に注射部位の腫れから それ以上の副作用も出たことが報道されていました喘息や鼻炎の方には もっと高頻度に副反応が出ることも予想できますその点からも 私はワクチン接種に否定的になります
迷っているうちに、喘息もちの長男が新型にかかってしまいました。どのみち摂取は11月からでしたし、間に合いませんでしたけどね。看病記録に経過を載せますので、同じ不安をお持ちの方は参考にしてください。今のところ、以前にやった季節性のインフルと大きな違いはありませんが、食欲が落ちないのが幸いしています。状態をよく観察して、気をつけたいと思います。少し不安もありますが、ビクビクしているより、結果をだせるので、よかったのかもしれません。しんどい息子はかわいそうですが・・・、でも、今のままなら、何とか乗り切れるような気がします。
誠悠さんご看病大変だと思いますが、頑張ってくださいね。早く回復しますように。
看病記録を付けるのを忘れたのですが、我が家の印象。・はじめの12時間は頭痛を訴える(珍しい)・吐き気はほとんどなし(珍しい)・鼻は全くつまらない・食欲はゼロ・熱はあまり上がらない普通のインフルエンザに比べても軽い印象で、微熱と中熱との間で二三度行ったり来たりしながら、だらだら続くような感じ。また、乾いた咳が長引きました。本人曰く「のどがかゆい」。私はマスクもせずに2日ほど付きっきりで看病しましたが、幸か不幸か、うつらなかったようです(不顕性感染?)。
うちも、昨夜から発熱しましたー。今日インフルエンザと診断されて、おそらく新型と思ってくださいとのことです。タミフルはいただかず、様子を見るということで、帰ってきました。看護記録私も付けますので、参考にしてください。看病頑張りましょうね!
ほくママさん、その後いかがですか?我が子たちの学校も、学級閉鎖が相次いでいます。うちの子たちは今のところ元気でピンピンしていますが、下の子がぜんそく持ちということと、高熱が出ると、うなされて泣き叫んだことが何度かあり、幻覚を見やすい体質(?)ということで、もしインフルエンザにかかって高熱が出たら、薬を飲ませるか否かで、悶々とする日を過ごすことになるだろうと思うと、不安で…。栄養と休養をしっかり摂れば、人間の本来の自然治癒能力で治るとは思いながらも、宙を見て視点の定まらない息子を目の当たりにすると、とても怖くなります。随分前ですが、このサイトに出会う前に、上の子がタミフルを飲んで、おかしなことを言ったことがあり、もしかかってもタミフルは絶対飲ませないと決めています。なので、効果的な看病方法や、こうなったらいよいよ病院へ、というのがあれば知りたいです。ほくママさんの経過報告を含め、皆さんの知識を教えていただければと思います。
昨夜、投稿後に過去の掲示板を見ました。ほくママさんのNo.8371がとても参考になりました。また、ほくママさんの看病記録も発見し、拝見させていただきました。パソコンに疎くて、こういうサイトもうまく活用できず、何でも聞けば良い的な書き込みをしてすみません。実は4年前に1度書き込みをしましたが、回答いただいた方がトラブルっぽくなり、返信しないまま放置してしまいました。昨夜改めて見ると、その後もたくさんの方が回答して下さってて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。当時回答くださった方々、今さらですが、ありがとうございました。4年前と、ほとんど変わりない質問をし、成長できてない自分を反省しつつ、今後もこちらのサイトで勉強していきたいと思います。
うちの子も、幻覚を良く見て、おかしな行動をとりやすい子なので、看病する方は、見てて怖いです。私自身も迷いながらの看病ではありますが、ぐだぐだながら、記録に残させていただいています。長男は、今日で5日目、次男は2日目ですが、重症度がかなり違います。同じウィルスでも、感受性というか相性というか、そういうのの違いで、出ている症状も違います。7歳の長男がかなり症状きついようで、ぎりぎりでせめぎ合っている感じです。看護記録は、うちもとても活用させていただいていて、ほかのお子さんの経過や、過去の自分の子供の状態など、看病中に必要な情報がたくさんあって、カンガエルーネットさまさまと思っています。岩田先生のブログ記事は、どちらかといえば患者が大人の場合向けで、お子さんが小さいと隔離は難しいですよね。うちはまったく無理。両側からげほげほ咳をかけられながら、川の字で寝ています。私はもう気合いだけですね。葛根湯や麻黄湯でしのいでます。お医者さんの負担もかなりのものだと思うので、お子さんの様子をよく見て、早めもしくは自宅でゆっくり様子を見て、休日や夜間に受診することにならないように、あせらず行動してくださいね。
ほくママさん、誠悠さん 貴重な看病記録ありがとうございます。同じ兄弟でも、その子の弱いところなど、出方はいろいろなんですよね。看病する親の観察力と体力温存戦法など、皆さんいろいろ工夫されているんだなぁ〜と、とても参考になります。現在、簡易キットでA型と判定されたら、ほとんど新型という状況なのは変わっていないようです。http://idsc.nih.go.jp/iasr/prompt/graph/sinin1.gif解熱後もうちの娘は体がすごく冷えて回復基調になるまで時間がかかりました。ママも一緒にゆっくり養生されてくださいね。
ほくママさん、ありがとうございました。自分の中でいろんな葛藤があるのは、私だけじゃないと思うだけでほっとします。幸い、我が家の子供たちは今のところピンピンしていますが、お友達にちらほら、かかったという話が出ているので、ひやひやしています。文中に葛根湯とありましたが、漢方薬はやはり薬に比べると、副作用というか、体に不易なものはないのでしょうか?薬は毒にもなるというイメージがあり、できれば飲みたくないし、飲ませたくない。でも、漢方薬がさほど体に害を与えず、早目に飲むことで、風邪等が軽く済むなら飲ませるのもアリかなぁと、いつも考えています。息子は喘息の治療で、かれこれ3年以上ステロイドの吸入をしています。ぜんそく治療の一番近道な方法で、発作が出なくなればいずれ止められると自分に言い聞かせてますが、ステロイドなのに良いのか…という疑問が頭から離れません。民間療法でいろいろ聞きますがどれも医学的根拠がなく、ステロイドで徹底的に直すのが1番って本当なのでしょうか?話がインフルエンザから随分とずれてしまいましたが、人間が自然とともに生きるってことを、あれこれ考えてしまいます。体に良い物を食べて、ゆっくり休んで、この冬も乗り切っていきます!人間の生命力を信じて、ほくママさんもあと少し、看病頑張ってくださいね。
副作用のないお薬はなく、漢方薬だから安全ってわけではないと思います。証というのがあっていないと、症状をより悪くさせることもあるそうです。なので、葛根湯や麻黄湯でしのいでいるのは、私で、子供に関しては、かかりつけ医からもらったお薬を飲ませています。ステロイドに関しては、なかなか難しいところですが、こちらでもコメントくださっている、はまさんの「薬のチェックは命のチェック」という書籍に、ステロイドや喘息の特集の回もあったと思います。薬の勉強をするにはとてもわかりやすい本だと思うので、読んでみてはいかがでしょうか?バックナンバー http://www.npojip.org/contents/book/1.htmlうちの子たちの場合、いつものインフルエンザと同等か、ちょっときつい目の経過で過ごしています。咳の症状はいつもよりしんどそうだなと感じます。「○歳の子が亡くなった・・・」という報道を横目に看病するのは、やはりいつものインフルエンザよりもドキドキします。カリメロさんのお子さんも、インフルエンザうまく避けられると良いですね。
早速のお返事、ありがとうございます。本を探して読んでみます。いつもより、きつい症状心配ですね。少しでも早く、回復されるといいですね。お大事になさってくださいね。
インフルエンザワクチンについて、とても興味深いホームページを見つけたのでご紹介しておきます。『THINKER』という名前のホームページなのですが、インフルエンザワクチンが接種者にとって、百害あって一利なしという説明がわかりやすくされていましたのでおすすめです。ちなみに私はもともとインフルエンザワクチンには否定的で、家族には受けさせる気はありません。ご参考までに投稿させていただきました。どうぞお大事になさってくださいね。
今晩は、ご紹介のHP拝見しました。確かに、インフルエンザワクチンの問題点などまとめてあるHPだとは思うのですが、このサイトの運営元の情報が明記されていないようです。(メールアドレスのみ、どういった団体か?個人か?も分かりません)書かれてある内容は、正しいものもまちがっている物も、ぐちゃまぜになっているようです。引用されたデータや逸話の一部はほんとであっても、そこから引き出されている結論は、元データを作った先生方の意図とは違う形に紹介されているような部分も見受けられます。こちらのサイトは、要はインフルエンザのワクチンやフッ素やアスパルテームの害を謳って、なんだかのサプリメントのイメージを植え付けようというビジネスサイトのように思います。こういうなかに、前橋レポートや山本先生のデータがつかわれているのは残念。センセーショナルに、ワクチンの対して不安をあおるサイトも続々出てきていますが、往々にして、何らかの商品販売につなげている物も多いので、気をつけていきましょう!
有難うございます。情報にかなり驚いて、のめり込んでしまいましたが、団体名の活動詳細や、プロフィール詳細がなされていなかったので、思わずメールマガジン登録後に、ちょっと不安になってきているところでした。怪しげになってきたら解除・もしくは迷惑メール設定をしようと思います。興味深い情報は数多いですが、なるべく冷静にこれからは対処しようと思いました。ご指摘、有難うございます!