| |   | Re2: ホメオパシーの話題で その(2) huuko 05/10/30(日) 15:19 No.4154 |
No.4162 : Re3: ホメオパシーの話題で その(2) |  | 返信 |  |
| CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/02(水) 10:27
| おはようございます〜。
> 実は病気というのは世の中にたったの2種類しかない.一つは医者がいなくても治る病気であり,もう一つは医者がいても治らない病気である.そして医者がいなくても治る病気は,医者がいると治らなくなる > http://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/isha.html > より抜粋 > ちょっと医者を皮肉った小話なのですが、なかなか面白いですよね。 > このページを表紙へと辿ると池田正行先生という神経内科の先生だったので、さらに笑えました。 > でも、この皮肉は当たらずといえども遠からず。真実を内包しているとおもいませんか?
すごいすごい!!おもしろいです。このサイト。教えてくださってありがとうございます。いや〜、笑えます。『え?そうかなぁ?』な内容もありますが、うなずけるものも多いですよ。
それと、どこかに『医者はひきこもる』っていうのがありました。
(以下抜粋) 多くの医者は一般市民やメディアを恐れている.患者さんの命を預かる職業人として,秘密を保持し,余計な利害関係を作らないために,診療以外の面で,一般市民やメディアとの接触は極力避けるよう,我々は教えられてきた.この教えを徹底して守ることはやさしい.病院に閉じこもり,医局や学会関係者とだけ交流を持てばいい.メディアや一般市民と交流しなければ,余分な時間を取られることもなく,外部からの批判も受けないで済む.医者の世界へのひきこもりである.私もかつてそういう医者の一人だった. (えっ。そんなこと教えられているの??って感じですが…^^;)
『だから医者の中には患者さんに、事実と違うことをあたかもそれが絶対的な真実であるかのように説明できるんだ』と思いました。 たとえば・・ステロイド被害の現状やステロイドの真実なんて、知ろうと思えばいくらでも資料はあって、素人の私でさえステロイド肯定派の意見を覆すことができるくらいのものを持っている。なのに『このステロイドは薄めてあるから安心だ・・・』とかなんとか言う医師もいる。まったく被害の事実を知らない、あるいはまったく頭の中にない発言の数々。そうか、情報を遮断していたのか〜…! そしてうちの近くの小児科ではいまだに平気で解熱剤だの抗生剤だのを出そうとする。でも、『いらない』と断ったり『本当は効かないんでしょ?』とかいう親が増えたのかわからないけれど、言い方がやわらかくなりました。『熱さまし持っていると安心だよ〜。どうする?』とか。今はみんな不健康すぎておかしいと思い始めたり、親たちもどんどん知識をふやせる時代になったから医師もそういう患者さんにあたると大変は大変でしょうね。
> 私自身の体験でもそうなのです。子供のころは病弱と言われ、さんざん薬を飲んできました。 > でも、ある時期から飲まないようにしたら、むしろその方が経過がよいし、体も元気になったのでした。
haripoさんもですか〜。私もです。どこかのレスでも書いてますが、私はステロイドだったのでリバウンドも相当なものでしたが、今は薬を使っていたころよりも身体が丈夫。めったに風邪もひかないし、ちょっと鼻が詰まっても数日で治ります。もちろん肌も。滑稽ですよね。アトピーを治すためにステを使っていたのに一向に治らずそれどころか使っていない顔まで赤くただれたり腫れたりしていたのに。今はまったくそんな症状ないんですよ。
> 私も脱線に便乗!
脱線しまくりです(^ー^;)
> 脱線ついでに > そもそも病気って東洋医学の言葉でしょう。 > たとえば風邪(漢方ではふうじゃとよみます)は病気です。 > でも上気道炎といえば病気ではない。 > 病院での診断は、実は「病気」でないものばかりなのですね! > この冗談、わかるかなぁXXX > 
冗談??かどうかわからないけど、なんとなくわかります〜。うまく説明できないけど『病院は専門的すぎて・・』っていうかんじですかね・・・?一部の臓器などの炎症の診断とか。手術するって言うことは『調子の悪い部品だけ取り替えればいい』っていう考えだし。。。本当の病気は全体で見て治すものなのに・・・っていう?感じ? あ〜なんかへんな説明(ーー;)
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