初めまして。喘息予備軍な2歳の娘がいます。こちらでいろいろと勉強させていただいています。かなり私事になるのですが、投稿します。私自身が、親の方針で全く予防接種を受けていません。特に亡父が、当時頑固なまでに予防接種や健康診断を拒み、家族の朝食は玄米スープ、自然食品にとこだわった人でした。(冷凍食品・インスタント食品を食べたのは父が死んでからなのです)弟妹も同様に育ち、感染症は自然にかかるようにと育ちました。それでも家系的にアレルギー症状が出やすい体質なためか、私も弟も成人する頃まで喘息発作に苦しみ続けました。いろいろな勉強や経験の後、予防接種を受けないと選択する。確かに、子供への影響や親の責任を考えた選択の一つだと思います。ただし、子供の立場からお願いしたいのは、それがきちんと子供に伝わるようにしてほしいということです。私の親は恥ずかしながら、それをしていませんでした。そして「昔のことなのでよく覚えていない」という状態です。父の死後家の中が荒れていた時期があり、母子手帳も紛失しています。私が職業上必要だった時や、もちろん妊娠・出産の時に聞いても、「必要なら再検査してもらったらすむんじゃないの」・・・子供にしてみれば、そういう問題じゃないという気持ちです。母子手帳をもらったその日から、その子が新たに母子手帳を手にする日まで、20〜30年かかるでしょうか。予防接種を受けようと受けまいと、しっかりそのことを記録しておいてほしいと思います。できれば、どのような思いで予防接種を受けなかったのかが伝わるようにしてほしい。結婚するとき、子供が出来たときまで大事に保管しておいてほしい。大事に育ててもらった子供からの、ささやかなお願いです。
osakana さん、はじめまして。くじらと申します。> 初めまして。喘息予備軍な2歳の娘がいます。> こちらでいろいろと勉強させていただいています。> かなり私事になるのですが、投稿します。こちらこそよろしくおねがいします。ちょっと質問しながら私も思ったこと書きますね。No.1780 : Re4: 予防接種週間の関連した内容で新規にスレッド立ち上げてくださってありがとうございます〜。> 私自身が、親の方針で全く予防接種を受けていません。> 特に亡父が、当時頑固なまでに予防接種や健康診断を拒み、> 家族の朝食は玄米スープ、自然食品にとこだわった人でした。うちの親とはまったく逆ですね。私自身予防接種はすべて受けております。私が子供を出産してから予防接種に疑問を持つようになってから「どうして全部受けたの?」と質問したときは「みんなそうだったのよ」ととても困った顔をしていましたから。今でもそれは変わらないですね。だから時々衝突しちゃいます。でも、以前3年くらい前かな、母里さん、日消連の古賀さん、青野さんの3人を講師にして8人くらいしか集められなかった講演会があったんですよ。(そのうちnamyとnamyのご主人、くじらとくじらの主人と母と身内が5人でした〜)人数が少ないし、講演会というよりは話しあい。母里さんから予防接種が打つのが当たり前という時代に育児をしていた母に質問したんですね。世代が違う…その当時のことが母の思いを何でも話してくださいね、という雰囲気でした。「予防接種をするのが当たり前だったし、みんなそうしていた。育児に大変でそんなことに構っていられなかった。それにこの子(私)が予防接種に疑問を持っていることが不思議で…。余裕というのではないかもしれないけどそこに疑問を持たなかった」と。まさか子守りをとお願いしていたのに発言すると思っていなかった母だけど、その時の状況を話してくれたことは私は嬉しかったし、母もそのときは精一杯だったんだと思っています。> (冷凍食品・インスタント食品を食べたのは父が死んでからなのです)お母さんはお父さんと同じ方針だったのでしょうか?はじめからではなくてお父さんの影響が大きいのでしょうか?> 弟妹も同様に育ち、感染症は自然にかかるようにと育ちました。ということは感染症(麻疹、風疹、水疱瘡、おたふく)は自然感染されたんでしょうか?> それでも家系的にアレルギー症状が出やすい体質なためか、> 私も弟も成人する頃まで喘息発作に苦しみ続けました。今、現在はosakana さん喘息は大丈夫なのですか?> いろいろな勉強や経験の後、予防接種を受けないと選択する。> 確かに、子供への影響や親の責任を考えた選択の一つだと思います。> ただし、子供の立場からお願いしたいのは、それがきちんと> 子供に伝わるようにしてほしいということです。そうですね、伝えるってことは難しいけど大切なことですね。このHPを見てくれるかな。> 私の親は恥ずかしながら、それをしていませんでした。> そして「昔のことなのでよく覚えていない」という状態です。> 父の死後家の中が荒れていた時期があり、母子手帳も紛失しています。> 私が職業上必要だった時や、もちろん妊娠・出産の時に聞いても、> 「必要なら再検査してもらったらすむんじゃないの」> ・・・子供にしてみれば、そういう問題じゃないという気持ちです。義母は5人出産しているので、うちの主人は感染症なにが済んでいるかあんまりはっきりしなかったんですよ。この前の水疱瘡も2週間後は主人の看病だと覚悟していたんだけど、どうやら罹っていたらしい。義兄の記憶のほうが正しかったosakana さんが必要だったときに無くなっていたのは残念だったけど、あんまり攻めてしまうのはかわいそうだし、検査で済めばいいのかな位の感覚のほうがいいのかな〜と思いました。(すみません、余計なこと言って。)> 母子手帳をもらったその日から、その子が新たに母子手帳を> 手にする日まで、20〜30年かかるでしょうか。> 予防接種を受けようと受けまいと、しっかりそのことを> 記録しておいてほしいと思います。できれば、どのような思いで> 予防接種を受けなかったのかが伝わるようにしてほしい。> 結婚するとき、子供が出来たときまで大事に保管しておいてほしい。> 大事に育ててもらった子供からの、ささやかなお願いです。そうですよね。感謝の気持ちは忘れないけどそこまで思ったときの道筋というか経過がわかると時間を超えて親の気持ちに近づけるような気がしますよね。私も母の育児をしていた頃を想像すると、周りは働いている主婦はいなかったし、情報といっても今のような状況ではなかった。父も育児に積極的に参加するタイプでもなかったから大変だったと思うんです。ご近所に家庭が5.6家族あったからそれでずいぶん助け合いしてました。その頃を子供の目線で懐かしく思い出すことが多くなったです。。。
くじらさん、はじめまして。よろしくお願いいたします。> 世代が違う…その当時のことが母の思いを何でも話してくださいね、という雰囲気でした。> 「予防接種をするのが当たり前だったし、みんなそうしていた。育児に大変でそんなことに構っていられなかった。それにこの子(私)が予防接種に疑問を持っていることが不思議で…。余裕というのではないかもしれないけどそこに疑問を持たなかった」と。うーん、私は、世代が違う、というだけではないと思っています。例えば、地域差や影響される情報源を持つかどうかもあるのではないかと・・・それは今だってそうではないですか?ちなみに私は、団塊の世代を親に持つベビーブーム世代です。予防接種の副作用とみられる死亡・後遺症がいくつかおきていたと思います。危険と言われ取りやめになったものもあるくらいでしたから、親達の迷いももちろん理解できるのですが。> お母さんはお父さんと同じ方針だったのでしょうか?> はじめからではなくてお父さんの影響が大きいのでしょうか?どうなのでしょうね。家庭の事情も色々なのであまりつっこまないでいただければ(^^;)> ということは感染症(麻疹、風疹、水疱瘡、おたふく)は自然感染されたんでしょうか?きょうだい4人、基本的には自然感染しています。長女の私が3歳頃以降、幼稚園で講師をしていた母は、仕事の日に子供を職場に連れて行っていたので、集団感染の機会はかなりあったのですね。下の子は皆、園長室で大きくなったようなものです。それでも症状に個人差があったので、母の記憶も曖昧なのです。> 今、現在はosakana さん喘息は大丈夫なのですか?20代前半まではしんどかったですが、今は大丈夫です。幸い、出産前後も症状が現れることなく経過しました。体調や体質以外に、ストレスや環境の変化なども関係しますから今の生活はいろいろな意味でバランスが良くなっているのでしょう。私の時の治療は、大量の内服薬と発作時の吸入+点滴で対処でしたが、弟が受けた治療はもっと予防や体質改善、体力増進に力を入れていて、患者教育が進んでいるようでした。予防薬も吸入が主でしたし。怒られるばっかりの治療が大嫌いだったなあ。悪循環でした。> そうですね、伝えるってことは難しいけど大切なことですね。昔は昔、今は今。自分がいつ、伝えることが出来なくなるかもしれない。だからこそ、子供からの意見として、伝える努力をしてほしいと思ったのです。育った環境は人それぞれなので、考え方にも様々あるでしょうけど。小さいうちから、子供に語りかけることは大切だと思います。2歳の娘は、すでに「たまごはアレルギーだからまだたべられない」というような会話をすることが出来ます(症状は軽くなりましたが、食べると必ず嘔吐するため除去食)ままごとの卵を割りながら、絵本でホットケーキを焼く場面を読みながら・・・かわいそうという身内外野の声もありますが、まず自分の体のことを知ってほしいから。否定でなく、丁寧に話すと、繰り返しの中で子供なりに考え出します。予防接種も一緒。「みんながすることをしない」という状況があるなら、子供にもきちんとそのことを伝えてほしいです。子供の社会は「異質なもの」に対して本当に容赦ないですから。私は副作用のリスクを考えながらも、子供に予防接種を受けさせています。風邪をひくとすぐ喘息様の気管支炎を起こし、負担が重い状態になるので、その状況では予防を選択しました。息が苦しくてつらいおもいはさせたくない。早く、自分でもからだの良いコンディションが保てるように成長してほしいです。なんだか余談ばかりになりました。すみません。
osakana さん、遅くなってすみません。こちらこそよろしくおねがいします。> うーん、私は、世代が違う、というだけではないと思っています。> 例えば、地域差や影響される情報源を持つかどうかもあるのでは> ないかと・・・それは今だってそうではないですか?ほんと!それはそうですね。お正月に主人の実家にいっていたのですが、かなり過疎が進んでいるので情報量はかなりちがいます。2年前帰郷中に眼が赤く腫れてどうしようもなく、病院に行こうと思ったら、町では週に2回しか眼科は来ないらしく、毎日やっているとしたら50km先で1時間ほどかかりました。ネットがダイアル回線、ケイタイもダメです。。。義理の姉が保健婦さんの教えは絶対正しいと思っているので予防接種はみんな打つじゃない?というスタンスです。「秋には水疱瘡の予防接種をしようか」と悩んでいたので、「ち・お」を持っていったんです。うちよりも元気な姪っ子だし、今自分も育休中、祖母、叔母も看病できる体制だから大丈夫じゃないかな〜と言っても、みんな打ってるし。最後に保健所ではそう言ってる…といわれると親の判断ですよね。> どうなのでしょうね。> 家庭の事情も色々なのであまりつっこまないでいただければ(^^;)ごめんなさい、つっこみすぎました。> > > ということは感染症(麻疹、風疹、水疱瘡、おたふく)は自然感染されたんでしょうか?> > きょうだい4人、基本的には自然感染しています。> 長女の私が3歳頃以降、幼稚園で講師をしていた母は、仕事の日に> 子供を職場に連れて行っていたので、集団感染の機会はかなりあった> のですね。下の子は皆、園長室で大きくなったようなものです。> それでも症状に個人差があったので、母の記憶も曖昧なのです。うちの保育所は今度は「おたふく風邪」が流行るかもしれません。年末にご兄弟で罹った子がいて、2,3週間後にどうかな?11月に水疱瘡8人罹り、そのとき子供の病気に対してどうなのかな〜と少しだけ話す機会ありました。うちの保育園では月1回そんな話合いをします。親同士の考えを聞くことは大事だと思うし、他の園でも必要なことかと思いますが、先日知り合った人が認可園だけど親達の連絡網禁止というところがあったと聞きました。そちらのほうが恐いなと思いました。> > 今、現在はosakana さん喘息は大丈夫なのですか?> > 20代前半まではしんどかったですが、今は大丈夫です。> 幸い、出産前後も症状が現れることなく経過しました。> 体調や体質以外に、ストレスや環境の変化なども関係しますから> 今の生活はいろいろな意味でバランスが良くなっているのでしょう。よかったですね。お子さんも徐々によくなることを願っております。> > 私の時の治療は、大量の内服薬と発作時の吸入+点滴で対処でしたが、> 弟が受けた治療はもっと予防や体質改善、体力増進に力を入れていて、> 患者教育が進んでいるようでした。予防薬も吸入が主でしたし。> 怒られるばっかりの治療が大嫌いだったなあ。悪循環でした。大変でしたね。怒られるってどんな風に怒られたんですか?> > 子供からの意見として、伝える努力をしてほしいと思ったのです。osakanaさんは子供の気持ちで教えてくださってありがたいな〜と思いました。なかなか主人はネットのこと話してなかったりするのですが、この前こんな投稿があって…と夫婦で話し合いました。親のエゴにならないように子供に伝えられたらと思います。
くじらさん、遅くなってすみません。>最後に保健所ではそう言ってる…といわれると親の判断ですよね。本当、その保健所の保健師がどのくらい勉強していらっしゃるかによっても、与える影響は違うんですがね・・・。医師会の力とかね。一部地域にはまだ「母乳よりミルクの方が栄養があるからいい」と、堂々と指導する方も、残っていらっしゃるそうですよ。全国統一して融通きかなくなってしまうよりは良いのでしょうが。じゃあ自分で勉強するしかないと言っても、地方だと本屋に本がなかったりもして。もどかしい思いをすることも多いのですよね。(結婚して東京に出てきて、本屋・図書館の規模にびっくりした)> うちの保育所は今度は「おたふく風邪」が流行るかもしれません。> 年末にご兄弟で罹った子がいて、2,3週間後にどうかな?> 11月に水疱瘡8人罹り、そのとき子供の病気に対してどうなのかな〜と少しだけ話す機会ありました。うちの保育園では月1回そんな話合いをします。> 親同士の考えを聞くことは大事だと思うし、他の園でも必要なことかと思いますが、先日知り合った人が認可園だけど親達の連絡網禁止というところがあったと聞きました。そちらのほうが恐いなと思いました。そうですね。私今度の春で育休あけて復帰です。今入園希望している保育園は、親同士の関係もまずますだということでした。月に1回できるというのは、かなり園と親同士との関係が良くないとできない・・・?親のつきあいは小学校に入ってからが更に大変そうですものね。がんばらなくては。>> 怒られるばっかりの治療が大嫌いだったなあ。悪循環でした。> 大変でしたね。怒られるってどんな風に怒られたんですか?「へたくそ!そんなこと幼稚園児でも出来る!ダメだ!」小学生でかかった国立病院の医師に、発作時の吸入薬の吸い込みが下手だということで怒られました。子供心に傷つき、偉い医師だったようでしたが結局そこには行かなくなりました。悪いときだけ救急で駆け込むと、当直は耳鼻科とか眼科とか脳外とか。看護師と自分とでやりとりして医師はカルテだけ書いておしまい。先日、東京都主催のアレルギーに関する講演を聴きに行きましたが、やはり当時治療の考え方の境目だったようで、薬の開発もまだまだだったようですね。あらためて裏付けができて、変な感じです。残念ながら、発作にだけ対応していた時代に何度も痛められた部分は、時間がたっても正常な状態には戻っていかないそうです。けがの跡が残ったように繊維化してしまっている部分があるため、今良くても年をとったらまた再発する可能性が高い、すくなくとも弱くなる、と、今子供がかかっている医師にはすでに言われています(^^;;)> なかなか主人はネットのこと話してなかったりするのですが、この前こんな投稿があって…と夫婦で話し合いました。> 親のエゴにならないように子供に伝えられたらと思います。お恥ずかしいです。また色々教えてください。ありがとうございました。
> くじらさん、遅くなってすみません。いえいえ、お返事ありがとうございます。> じゃあ自分で勉強するしかないと言っても、地方だと本屋に本が> なかったりもして。もどかしい思いをすることも多いのですよね。> (結婚して東京に出てきて、本屋・図書館の規模にびっくりした)ネットで何でも買えると行っても、お金もかかることだし。手にとって見れる本やさんで関連の本が見つかることもあるし。そういえば、「ち・お」を初めて読んだのは図書館でした。> 私今度の春で育休あけて復帰です。今入園希望している保育園は、> 親同士の関係もまずますだということでした。月に1回できるという> のは、かなり園と親同士との関係が良くないとできない・・・?> 親のつきあいは小学校に入ってからが更に大変そうですものね。> がんばらなくては。月に1回(運営会)というのは共同保育所って親と保育者の共同運営で成り立っているんですね。だからその運営会が最高決定機関になるんです。そこでの話し合いって休日を使ってだから面倒といえば面倒なんですが、日頃の送り迎えだけでは話せないのでやっぱり貴重なんです。おたふくは、どうしてもその時期(2.3週間後)罹りたくない人もいたので、水疱瘡のようにはいきませんでしたが、話しあいできる環境ってありがたいなと思います。> > >> 怒られるばっかりの治療が大嫌いだったなあ。悪循環でした。> > 大変でしたね。怒られるってどんな風に怒られたんですか?> > 「へたくそ!そんなこと幼稚園児でも出来る!ダメだ!」> 小学生でかかった国立病院の医師に、発作時の吸入薬の吸い込みが> 下手だということで怒られました。子供心に傷つき、偉い医師だった> ようでしたが結局そこには行かなくなりました。たいへんでしたね。心の傷のほうが大きいですね。その医師は患者を見ていないですよね。> 悪いときだけ救急で駆け込むと、当直は耳鼻科とか眼科とか脳外とか。> 看護師と自分とでやりとりして医師はカルテだけ書いておしまい。ちょっと話は違うけど長男は肘が外れやすくて、ひどいときには1週間に3度も行きました。最近はずいぶん行ってませんが、それだけ外れると治療レベルの違いが見れますね。大学病院なども行ったけど、一番うまかったのは近くのおじいちゃん先生であっという間でした。自宅で開業されていたので、時間外でも居ればみてあげるよといってくれる先生でした。この先生は引き出しにひそかにお菓子持っていて、ちゃんとできるとごほうびくれましたね。> > 残念ながら、発作にだけ対応していた時代に何度も痛められた部分は、> 時間がたっても正常な状態には戻っていかないそうです。けがの跡が> 残ったように繊維化してしまっている部分があるため、今良くても> 年をとったらまた再発する可能性が高い、すくなくとも弱くなる、> と、今子供がかかっている医師にはすでに言われています(^^;;)でも、自分の体の変化には敏感になればそれが経験としてosakana さんの知恵になっていきますよ。野口整体の先生がおっしゃっていたんですが、自分は交通事故で肋骨骨折して秋口には咳がでて痛むけど、夏の間小食だと経過がいいようなことおしゃってました。そうやって自分の体とつきあうことが大切だと思うんですよね〜。よくわからないのに書いちゃいました。。。> > > なかなか主人はネットのこと話してなかったりするのですが、この前こんな投稿があって…と夫婦で話し合いました。> > 親のエゴにならないように子供に伝えられたらと思います。日本消費者連盟のKさんに「予防接種を受けなかったときに子どもの気持ち」ってことでお話したんですね、この前。そしたら、お子さんに予防接種を受けさせませんという内容の手紙を書いて学校に行かせたそう。それで、ほかの子どもたちの反応が「かっこいい〜」だったそうなんです。そのときの先生、生徒が「こういう考え方もあるよね」って受け入れる、受け入れないも大きいのかなと思いました。
osakanaさん みなさん こんばんは namyです。うちにも2歳娘がいます。同級生ですね!よろしくお願いしま〜す。私の実家は厳格な自然食はしていませんでしたが、なるべく添加物のない食品を選んでおり、お弁当はいつも全体的に茶色系。真っ赤なタコさんウインナーとかの入った友人のお弁当がうらやましかったのを記憶しています。当初、私の親は予防接種には特に疑問を持っていなかったので、当時の一般的な予防接種は受けているようです。(転勤族だったせいか母子手帳は行方不明。母の記憶頼み。)私の記憶がある時代では、体育館で受けるインフルエンザワクチンもきっちり受けています。しかし、9歳離れた弟の時代にはインフルエンザワクチンの有効性等に関する情報が私の母の元にも届き、毎回接種はしない旨一筆書いて持たせていました。弟は、今でも「インフルエンザの予防接種を受けなかったことで友達にいじめられた」と言ってます(^^;)。osakanaさんがおっしゃるとおり予防接種履歴と感染症の罹患履歴はきっちり残して、自分の子どもが成人したときに渡したいですね。「今後は自分で考えて管理するように。カンガエルーネットにはうちの家庭以外にもいろんな人の経験談などの情報が蓄積されてるから、自分が家庭や子どもを持って迷ったりしたときの参考にさせてもらって、自分の納得のできる選択をしてね。」というようなことを伝えたいです。それまで、長い道のりですが、親も悩みながら、助け合いながら育自していきたいな♪と思っています。今後ともよろしくお願いします。
namyさん、よろしくお願いいたします。同級生の娘さんがいらっしゃるのですね!うちの子の周りはなぜか男の子が多いので嬉しいです> しかし、9歳離れた弟の時代にはインフルエンザワクチンの有効性等に関する情報が私の母の元にも届き、毎回接種はしない旨一筆書いて持たせていました。弟は、今でも「インフルエンザの予防接種を受けなかったことで友達にいじめられた」と言ってます(^^;)。そのと〜り!幼稚園の頃から、予防接種を受けないことでいじめられたもんです。その頃っていじめる方も容赦ないですから。予防接種では自分だけ、ぽつんと教室に取り残されて惨めでした。そこで親も、子供に教育してあれば少しは違うと思うんですよ。私の場合それがなかった。だからわけがわかりませんでした。それでも親の意見に疑問を持とうと思わなかった私も馬鹿だったなあ。しかも優等生でなくてはいけなかったので息苦しかったです。そのストレスが、喘息発作の誘因の一つだったのかもしれないです。まあ当時「学校に行きたくない」というと、脳波やCTをとりに病院に連れて行くのが流行っていたこともあるくらいで、今だと考えられない育児の常識や流行がいろいろあったのでしょうし今更親を責めても始まらないのですけれどもね。自分の小さい頃の記録がないことに、悔しかったのも事実なのですよ。同じ年のママさんで、自分が小さい頃の服を親が大切に取ってあったと、着せている人もいるのに、どうして・・・、と。大変なことはいろいろありますが、子供と一緒に成長していく感じは、とても楽しいですね!これからもお互い頑張りましょう〜