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5/30(金)[22:22]父親日本脳炎 県の取り組み画像 エルビスNo.7992
[05:44]医療関係者動物に漢方、それは西洋医学の発想で... CatsdukeNo.7991
[05:20]医療関係者Re: 自己レスです。 CatsdukeNo.7990
5/28(水)[22:45]o11ヶ月の子供の下痢 ぷりんNo.7989 初投稿
5/26(月)[18:36]母親血便と下痢がつづいています けろけろNo.7988 初投稿
5/25()[22:20]母親Re: 5歳女児のおりもの calypsoNo.7987 初投稿
[13:45]母親DPT 2回+1回の3回だけで定期接種と... ポンタママNo.7986
5/23(金)[23:33]母親Re2: 日本脳炎新ワクチン きょこたんNo.7985 初投稿
[09:11]母親Re: 5歳女児のおりもの あひるNo.7984
5/22(木)[14:32]母親5歳女児のおりもの ななほしNo.7983 初投稿


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No.7992 : 日本脳炎 県の取り組み
( 返信 )
 エルビス  父親父親 - 2008/05/30(金) 22:22

今日の山梨日日新聞にこんな記事が載りました(写真)
新ワクチンの目途が立っていない状況の中での対策として評価出来ると思います。
早速電話して「私供で協力できる事が有りましたら何なりと言って下さい」と伝えました。
親御さん達が接種の判断に苦しむ様な現状が一日も早く解消される事を願っています。
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 県衛生公害研究所は、重い副作用が報告されている日本脳炎ワクチンを接種する際の判断材料とするため、県内で日本脳炎に感染するリスクの調査を始めた。感染源となる蚊と豚からウイルスや抗体を検出して、蚊の保菌率や日本脳炎の流行時期を特定する。地域や生活環境の違いによって感染リスクが異なることから、山梨県版の客観的データを作成する考え。

 同研究所によると、日本脳炎はウイルスを持つ豚の血をコガタアカイエカが吸い、人を刺すことで人に広がる。二年間の調査で、生後六カ月の豚八十頭の血液を七-九月に計八回検査し、ウイルスの侵入に反応して豚の体内に抗体が作られる時期や、ウイルスの広がり具合を調べる。
 県内三カ所で蚊の捕獲作業も進めていて、蚊が発生し、終息する時期から日本脳炎の流行時期を予測する。ウイルスの検出や遺伝子解析も行い、ウイルス保有率や山梨に多い蚊のタイプを分析するという。
 県健康増進課によると、日本脳炎の発症者はワクチン接種が始まる一九六七年以前は全国で年間一千人を超えたが、接種開始後は激減し一九九九-二○○七年で計四十九人。温暖な九州・沖縄地方、中国・四国地方が八割を占め、山梨はゼロとなっている。
 しかし○五年、甲斐市の女子中学生(当時)が同ワクチンの予防接種後、発熱や頭痛の症状を訴え、急性散在性脳脊髄(せきずい)炎を発症した。これを受け、厚生労働省は接種を「推奨しない」と発表。○六年に登場予定の新型ワクチンの開発も遅れていて、定期予防接種は行われていない状況だ。
 同研究所の浅川洋美主任研究員は「日本人の5-10%が感染しているといわれる。山梨の気候や生活環境の下でリスクを明らかにすることで、子どもへのワクチン接種を迷う保護者らの参考になるような結果を出したい」と話している。
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添付ファイル
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No.7991 : 動物に漢方、それは西洋医学の発想です!
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 Catsduke  医療関係者医療関係者 - 2008/05/30(金) 05:44

子供の病気、というカテゴリーへの投稿としては些か気が引けるのですが、私にとってはペットはまさに子供であり、昨年は愛猫が食道狭窄・糖尿病・糖尿病性貧血になったせいで、寝ずの看病をしながら、仕事に向かうという生活を半年も続け、セカンド・サードオピニオンまで取りながら、予後不良と言われたところから回復にまでこぎつけた経験からも、ここに投稿させていただきます(笑)。今一つの理由としては、漢方関係の投稿がこのカテゴリにしか無かったこともあります。
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 最近は、ペットを東洋医学で治すといった飼い主向けの書籍が氾濫している。また、獣医科医院でも漢方薬が治療に使われている。例えば、沢田めぐみ『漢方で犬・猫を元気にする』世界文化社などもそういう背景の下で書かれたものであろう。
 しかし、日本統合医療学会や日本補完代替医療学会など、代替医療系学会に属する私からしても疑問点が大変多いと思われるし、医療関係者、とりわけ東洋医学の原理論や西洋医学の診断論・薬理学、さらに獣医学に知識を持つ者にとっても多くの疑義が存在するはずだ。

 例えば、治療の中心が、西洋医学の医院で使用されるエキス剤を初めとする方剤=日本漢方で使用されるものである以上は、以下の問題が存するはずである。

 1. まず漢方は投薬に当たって、熱/寒・実/虚、燥/潤などを判断せねばならない。中医学の動物漢方家のような脈診・舌診が、日本の獣医師や一般のペット愛好家に可能になるのか。

 できないが故に、漢方体系と何の関係もないOリングテストで代替する獣医師まで市井には居る程だが問題はないのか。つまり、人間の医者が現在やっている、病名処方的=西洋医学的投薬になってもいいのか。この場合、「証」をほぼ無視しているだけに、漢方薬でも「副作用」が生じることになるがそれでいいのか。

 ちなみに私は、このOリングテストで適薬や取穴を決定する「ホリスティック獣医師」(何と脈診もできないレベルの人間が日本獣医東洋医学会の評議員なのだ)にかつて愛猫を殺されている(彼が「とてもよくなっていますよ」と言った翌日に私のみーくんは亡くなった。彼が手をかざし感じていた「気」とは何で、送っていた「気」とは何で、やっていた気功とは何で、打っていた鍼・すえていた灸とは何だったのか。全く「気のせい」でしかない。この御仁は、現在権威然として振るまい、何と動物漢方のDVDまで出しているが笑止である)。

 2. そもそも人間用の漢方方剤は人間のためのものである。
 例えば、漢方薬「竹葉石膏湯」(石膏・竹葉・粳米・白米・生姜・附子)に使われる竹葉は生薬としては-2(微寒)であり、体内の過熱を去るための薬だ。だがパンダには主食=常食するものであり、彼らには「平」で±0なのだ。

 また、逆に、処方中の粳米は人間には主食で「涼」食なのだが、人とのズレを考慮すると、パンダにとっては+1で「温」薬になるので、もし粳米をパンダに食餌として与えれば、彼らを炎症体質にしてしまうのだ。

 燥/潤も同様で、ネギは漢方では葱白で、人間では+1で「燥」食だが、オオバコ(人間では+2)を常食するウサギには、-1で「潤」食になるため、ネギの多食は人間を燥タイプの体質にし、ウサギには湿性病を与えてしまうことになる。

 このような矛盾があるのに、動物専用の漢方処方を作る訳でも無く、人間用を用いるというのは、西洋医学の薬品が、動物実験を経て人間に使われていることの逆でOKという発想だと思われるが、そうした考え方は、実のところ東洋医学的発想とは「対極」にあるものではないのか。

 人間用医薬品で、動物にはよく効くのに人間にはイマイチというケース(開発に失敗した抗癌剤など)も結構ある訳だが、無論、それは医薬品開発の最初に動物実験があるから、ある意味で当然である。

 その一方で、漢方薬は数百年〜二千年近くの経験(=臨床試験。異常に長いフェイズIV[笑])を経て確立されている訳だが、それは人体実験=「人間のための」「人間という動物を使った動物実験」であって、「動物のための」動物実験を経ている訳ではないのだから、人間用の漢方処方がそのままで動物に効くと考えるのは、四海同胞的博愛主義でないのなら、種差を無視した非科学的で、さらに非東洋医学的でもある「思い込み」以外の何物でもないのではないのか。犬猫も『この薬は自分たちのために「人間実験」してある』と言われても困るであろう(笑)

 浅学非才の故かも知れないが、動物漢方を標榜する日本の類書に上の疑問点を解明したものを眼にしたことは未だに無い。 例えば、インターズーの動物中医学の専門書(翻訳書)は動物専用の処方を載せている。さもありなんである。

 ちなみに私は日本獣医学会会員でもあるが、そもそも農学部獣医学科で動物漢方の正規の講座があるとは寡聞にして知らない。

 ということは、おそらく正式にはまだまだ日本では「獣医漢方」は教育されていないということなのだ。獣医師のまさに実験医療的段階なのである。

 即ち、中国で肝臓疾患に数%しか用いられぬ小柴胡湯を、日本では80%も多用して「間質性肺炎」という副作用を起こしてしまった人間相手の医師と獣医師は、いわば全く同じレベルにある訳である。

 獣医代替医療に、生化学・分子科学的根拠のあるハーブやビタミン・アミノ酸などを用いる(ホメオパシーやバッチ花療法のようなトンデモ代替医療は、生薬薬草医学であるハーブ医学とは別物で論外!)のと、漢方を用いるのは実は異質なのだということをペット愛好者にはぜひ理解してほしい。

 巷間には、漢方とホメオパシー、漢方とOリングテストなど、漢方理論体系と矛盾するもの・無関係かつ相容れないものとを安易に結合する馬鹿者がいる。
 プラセボ対照DBTや微量成分の分析手段の発達などにより、経験知に過ぎないと揶揄されてきた漢方体系もきちんと科学的検証が行われてきて、その生物科学的医学的基礎・作用機序がどんどん明確化している現在にあっては、それらは漢方・鍼灸を貶めるだけの所業であり、百害あって一利無しである。相補代替医療は玉石混交な部分があるものの、「悪貨が良貨を駆逐する」ことのないように願いたいものである。

 東洋医学を診療に取り入れた経緯を語る際に「西洋医学では治せないケースを経験し、西洋医学の限界を感じた」などと安易に語る輩がいるが、一般的・教科書的=ルーチン的(しかも日本の)レベル以上に掘り下げることもしない自らの不勉強を棚に上げて、西洋医学の限界を語る傲慢さには、合わせ持つそのナイーヴさと共に些かあきれてしまう。それは、あなた個人の限界であって、西洋医学の限界ではない。まず何事も「限界まで究める」こと自体がそう簡単にできる訳がなかろう。

 例えば、そうしたエセ良心派=「限界」などと安易に口にする向きは、天花粉(タルク)を胸腔鏡下で吹入し、転移性肺癌を治療する方法が欧州で使われ、FDAも認可していることを知っているだろうか。エンドスタチン産生を誘導するため腫瘍の成長阻害・縮小効果=延命効果までもあるのだ。つまり、一般に治療不能とされる癌が不能では無く、しかも患者には非侵襲的な方法があるのである。日本のような「情報統制国家」ではオルタナティヴは探そうとしなければ見つからない。しかし探せば存在することは、AIDSの際のクリオ製剤の例を筆頭に、実は枚挙に暇が無い。

 西洋中心主義的には「補完医療」という形で取り入れられてしまうが、東洋医学はそもそもパラダイム自体が異なる。動物専門の脈診・舌診・腹診などの東洋医学的診断技術を教育する講座が大学の獣医学部に存在しない以上、獣医師は本来的には動物を無責任に漢方治療すべきではない。それは最も基本的な医療倫理であるはずだ。人間の西洋医学の病院で行われている漢方薬の投与と同じように行うだけならば、人間用漢方薬の愛玩動物用使用は、まさに毎回が「動物実験」であり、(西洋医薬との併用時の相互作用も含めて)安全性など担保されてはいないのだから。

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No.7990 : Re: 自己レスです。
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 Catsduke  医療関係者医療関係者 - 2008/05/30(金) 05:20

学会での顛末は、どこの話かお分かりになるだろう医療従事者の方には賛同をいただけたようですね(笑)

インフルエンザワクチンは効果がある」「現代医学は正しい」というのも、科学ではなく一種の信仰ですが、「ホメオパシーは正しい/効果がある代替医療だ」というのも信仰です。

どんな信仰を持つのも勝手ですが、それはあくまで自己責任であり、自己判断で自分に用い、家族に用い、ペットに用いた場合、憎悪したり手遅れになる結果が起きても一切は自分の責任です。

それから、科学的に論議を提示した拙文=ホメオパシーに対する反論は、ご自身の「信仰」に反する=「気に入らない」ものであっても、それは誰かの投稿に対するイチャモンや冷静さを欠いた悪口の類である「喧嘩腰の投稿」といったものとは違います。

気に入らない文章だからといって、ご自身の不快感をカテゴリーの異なるにも関わらず、ヒステリックに「喧嘩腰の投稿」と送信してしまうというのは問題ではないでしょうか。管理人の方はお忙しいので、この程度のことには修正も何もされないのでしょうねぇ。

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No.7989 : 11ヶ月の子供の下痢
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 初投稿 ぷりん - 2008/05/28(水) 22:45

下痢をしてまして、病院から下痢止めと整腸剤をもらいました。治ったら下痢止めはやめてください。と言われました。昨日1日下痢止めと整腸剤を飲んだら少し固まってきたので下痢止めをやめたら、今日2回ほどまた下痢をしてしまいました。また下痢止めを飲ませた方がいいですか?固まってきても下痢止めは何日かは飲んだ方がいいのでしょうか?

【タイトルを修正しました〜管理者】

(  携帯からの投稿です )

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No.7988 : 血便と下痢がつづいています
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 初投稿 けろけろ  母親母親 - 2008/05/26(月) 18:36

1歳6ヶ月の男の子です。
3月末から便に血がつくようになり、小児科を受診したところエコーで問題ないので痔でしょうとの診断をうけました。
その後下痢状の血便が一日10回以上になり、他の病院を紹介され、入院しました。
入院中、内視鏡検査(麻酔せず見られる範囲まで)、便培養検査を行い、大腸菌が見つかりましたがそれだけで血便に至ることはないらしく決定的な原因は見つからないまま、点滴や成分栄養だけをとることで腸を休ませ、すこしずつ流動食からはじめて便が通常の硬さぐらいまで戻ったので先週退院しました・・・が6日後にはまた血便、下痢になってしまいました。
退院後禁止されていた乳製品はとっていないですし、何が原因なのかわからずにいます。今週金曜に全身麻酔による内視鏡検査をすることになりましたが、家族から、病院を変えてみたらどうかといわれ迷っています。私としては、一度はよくなったので病院の治療方針は間違っていないようにおもうのですが。
おなじような症状の経験のある方や、セカンドオピニオンについて教えていただきたいので、ご意見ください。
慣れないパソコンでわかり図らい文章ですが宜しくおねがいします。

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No.7987 : Re: 5歳女児のおりもの
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 初投稿 calypso  母親母親 - 2008/05/25() 22:20

こんにちは わが家の5歳の娘も春先に同じような
おりものが出たことがあります。
毎日ではないのですが 数日おきにありました。

大人用のシャンプーなどを共有しており
使用を止めたところすっかりなくなりました。

もし可能ならばしばらく栄養剤の摂取を取りやめ
様子をみられてはいかがでしょうか。

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No.7986 : DPT 2回+1回の3回だけで定期接種と扱われますか?
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 ポンタママ  母親母親 - 2008/05/25() 13:45

現在4ヶ月の子どもがいます。
予防接種について、こちらで色々勉強させていただき悩みましたが、集団生活に入れることもあり、今月からBCGDPTポリオと受けていこうと思っています。
ただ、DPTについては、「育育辞典」にも、”6〜8週おきに2回、その後1年〜1年半後に1回の合計3回で十分」とあったので、出来ればそうしたい。でも、DPTをDTにしたり間隔をあけすぎてしまうと、万一被害があった時に定期接種として扱われず任意接種扱いになるとこちらで知りました。ということは、本来3〜8週間隔で3回行うものを、3回目を1年あけてしまうのですから、定期接種としての救済は受けられなくなるということですかね?
4歳の上の子は、スケジュール通りに受けましたが、予防接種の後には、必ず体調を崩し、さして高い熱でなくても熱性痙攣をおこしたり、麻疹の後には39度の発熱という副反応があったので、やはり、少なくて済むなら回数は減らしたいと思っています。
これは余談ですが、同じく「育育辞典」に、不活化ワクチンは、神経系の副作用を生じやすいので、1歳以降が安全とありますが、その方がいいのかなあ。。。ポリオの日程が10月末と3月と決まっているので、となると、10月までにDPTを済ませないと、1歳で保育園に入る時までに終わらなくなるし。と思って、スケジュール通りに1期3回+1回を接種するならば、7ヶ月になる8月からDPTを受けなくては、と思っている所です。

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No.7985 : Re2: 日本脳炎新ワクチン
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 初投稿 きょこたん  母親母親 - 2008/05/23(金) 23:33

はじめまして。

今日この記事を読んで、しまった、と思いました。実は、本日、日本脳炎のワクチン1回目を接種してきました。いまのところ、元気で何もなくすごしています。何もないことを祈るばかりです。

私の今住んでいるところは、豚の飼育が盛んに行われています。ですので、主人などは、小さい頃は1年に1回、集団接種をしてきたそうです。日本脳炎になったら廃人になりますよと小児科の先生に言われ、主人も「小さい頃は1年に1回この注射を打ってきたがだれも病気になった人はいないから心配しすぎだ、蚊にたくさん刺されるしこの辺は危ない」といいます。実際、蚊がとても多く、今年は特に多いようで、2月にはもう、娘は保育園で蚊に刺されていました。去年の夏などは、夕方外に10分ほど出ただけで、30箇所以上も蚊に刺されていて、真っ青になりました。

1ヵ月後までに2回目の注射を打たなければならないのですが、先生と相談して、来年か再来年に新しいワクチンを接種できないかどうか検討してみたいと思います。

不安でしかたがなく、半開きさんのスレッドをお借りする形になってしまいました。申し訳ありません。

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No.7984 : Re: 5歳女児のおりもの
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 あひる  母親母親 - 2008/05/23(金) 09:11

病院に行かれた方がよろしいのでは?
それから、飲む成長ホルモンはないと思います
分泌不全の場合は注射で投与します

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No.7983 : 5歳女児のおりもの
( 返信 )
 初投稿 ななほし  母親母親 - 2008/05/22(木) 14:32

こんにちは。娘(5歳)がここ2週間ほどおりものがあって心配しています。黄色のような少し薄緑が混じるようなかんじですが、量はごく少しです。ただ普通に洗濯しても落ちにくいのでおりもの専用洗剤で洗っています。膿かもと思いましたが、だんだん悪化していく様子もなく、痒みや痛み、腹痛や熱、かぶれやにおいもありません。過去の関連投稿を読んだところ、成長ホルモンのこと(5歳から飲める栄養剤を飲ませているので)が気になりました。ホルモンにも栄養剤にも詳しくないので、もし何か情報があれば教えていただきたいです。また入浴で洗いすぎかもしれません。清潔にしなくてはと石鹸でごしごしとまでいかないまでも、しっかり洗っていたかもしれません。

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