1歳3ヶ月の子供がおります。風邪と診断受けても必ず抗生物質が処方されるのですが、こちらの看病日記を見ていると、風邪と診断すると抗生物質は処方されておりませんが、心室心房中隔欠損だからでしょうか?また月曜に喘息のけがあると診断を受けて吸引、エリスロシンドワイシロップWを処方(他3点)されましたが、こちらのふたつは百日咳にも使われ入るようです。なので私自身は百日咳を疑っており、咳は治まっているものの再診を受けるべきか悩んでいます。DPTは一度もうけていません。病院関係方もいらっしゃるようなので質問させていただきました。アドバイスよろしくお願いいたします。
こんにちは。> 1歳3ヶ月の子供がおります。風邪と診断受けても必ず抗生物質が処方されるのですが、こちらの看病日記を見ていると、風邪と診断すると抗生物質は処方されておりませんが、心室心房中隔欠損だからでしょうか?感染症の種類には、大きく分けてウイルス性のものと細菌性のものがあります。そして、抗生物質が効くのは、細菌に対してだけです。一方、ほとんどの風邪は、ウイルスが原因でかかるものです。ですから、風邪には抗生物質が必要ないのです。以前は風邪のときに抗生物質を処方するのが一般的でしたが、最近は処方しない方向に変わりつつあります。それでも抗生物質を処方するお医者さんもいますが、「風邪によって二次的に引き起こされる細菌性感染を予防するため」という理由が付けられます。確かに、ウイルス性の感染症で抗生物質は効かないと分かっていても、感染症で体力が弱っているときは、細菌性の感染症にもかかりやすくなっています。「風邪をこじらせて…」という表現があるように、風邪をひいたとき、休むべきなのに無理をして、肺炎を起こして入院してしまうこともありますよね。しかし、一般的には、風邪をひいただけで肺炎まで起こしたりしません。というより、ほとんどの人は、何もしなくても2〜3日休んでいれば自然に治るものです。そして、現在問題になっているのは、必要性がないのに、抗生物質を大量に使いすぎ、その結果、抗生物質が効かなくなった耐性菌を生んでしまうことです。ですから、風邪をひいたとき抗生物質が必要なのは、細菌性感染を引き起こす可能性が高いことが明らかな場合です。いろんな理由で、細菌に対して非常に弱くなっている人がいます。saku さんの場合も、なぜ抗生物質を処方するのか、お医者さんに直接聞いてみた方がいいのではないでしょうか。心室心房中隔欠損は関係あるのでしょうか?と。ひょっとしたら、「患者が求めているから」という理由で処方しているのかもしれません。私たち患者のなかにも、「風邪=抗生物質」と考えて抗生物質を欲しがる人が多いため、仕方なく処方しているケースもあります。この場合、ウイルス性の感染症なら抗生物質はいりません、と伝えれば、処方しなくなると思います。患者の方が変わらなければいけないケースですね。納得できる説明がされず、かつ抗生物質を出そうとする場合、必要ないのになんとなく処方しているだけかもしれません。医師の方が変わらなければいけないケースです。この場合は、お医者さんの考え方を変えるよう努力するか、お医者さんを変えるか、いずれもダメであれば、抗生物質を服用するかどうかを自分で判断することになります。> 病院関係方もいらっしゃるようなので質問させていただきました。これは、あまり期待しないでくださいね。仮に病院関係者がいたとしても、ネット上で「診察」を行うことはできないですから。。。
まつさん、丁寧で分かりやすいお返事ありがとうございます。抗生物質の処方については、そのような経緯があるのですね。次回、病院にかかるようなことがあったら聞いてみるようにします。無知なまま診察しているとその時に疑問がすぐでてこないのです。受け身の姿勢を少しでもなくせるように、こちらを参考に勉強させていただきたいと思います。
sakuさん みなさん こんばんは namyです> 無知なまま診察しているとその時に疑問がすぐでてこないのです。そうそう。そうなんですよね。長男が産まれて最初の頃は、熱が出ると慌てて病院に連れて行って、お薬もらって私が安心して帰ってくるって感じでした。最初の頃お世話になっていた小児科では、ほぼ毎回抗生物質がセットで処方されていました。ここ2年前から、破傷風のワクチンを単独接種してくださるお医者さんを探し(内科も診てくれるところには自分や夫がカゼのときなどに試しに通ってみたりして)、今通っている小児科では、めったに抗生物質は処方されません。通常は、様子を診てもらって、「のどが赤いし、きっとかぜでしょう。おなかがゆるいようだから、 整腸剤だけ出しておきますね。ゆっくり様子を見ましょう〜。」といった感じです。高熱の時には解熱剤がほしいかどうか聞いてくれますし(最近は、1日目の高熱は元気があるときはゆっくり寝かせてあげて様子を見ることが多いので、あまり聞かれるチャンスがない)、必要なときは抗生物質も処方されます。抗生物質を処方されたら、きっちり最後まで飲むようにしてます(耐性菌の関係)。そこで、思ったのが、かぜでのお薬って、抗生物質じゃないのね〜(目から鱗)。(それまでのお医者さんではたいがい毎回処方されていたので、必須アイテムかと思ってました。)> 受け身の姿勢を少しでもなくせるように、こちらを参考に勉強させていただきたいと思います。今日の私のトップページには、情報源-○○○ってご存知ですか? のところに「経過という一連の流れを意識する」http://www.kangaeroo.net/D-info-F-view-infono-001001006d01.htmlが出ていて、なるほど〜と思ってしまいました。以下、haripoさんの引用「症状を抑える対症療法は、治すことが目的ではなく、症状の苦痛や不安を軽減することが目的でが、(我慢できる程度の)苦痛を軽減するために経過が乱されるとしたら、それは大きすぎる代償だと思います。」その見極めができるように、親業のスキルをあげなくっちゃ〜と思ってます。楽しみながらできるといいな♪とも思ってます
namyさんお返事ありがとうございます。話が逸れてしまうのですが、namyさんは破傷風の予防接種を単独でされたそうですが、やはりジフテリアの予防接種は必要ないとお考えですか?私も必要ないと思ったのですが、小児科にてこちらの方針(DPTは必要ないと)を話しましたら、ジフテリアは気付いた時には手遅れで死亡していますことが多いと聞き、やはりなんだかんだいっても心配になってきました。よかったらnamyさんのお考えを聞かせていただければ幸いです。topのメニューは人それぞれその日ごとに違うのですね!初めて知りました。
こんにちは。namy さんではありませんが。。。> 私も必要ないと思ったのですが、小児科にてこちらの方針(DPTは必要ないと)を話しましたら、ジフテリアは気付いた時には手遅れで死亡していますことが多いと聞き、やはりなんだかんだいっても心配になってきました。かつて、ジフテリアは非常に怖い病気でしたが、今は違うようです。「予防接種情報ふくおか」のホームページに、日本でのジフテリア感染者数の統計があります。http://www003.upp.so-net.ne.jp/manao/si-ri-suu/jifuteria.html患者数は年平均2人で、感染することはまずないと言っていい状況です。さらに、過去10年間を足し合わせても死亡者数は2人。「気付いた時には手遅れで死亡しています」というのは、ちょっと言いすぎですね。ひょっとしたら、その小児科のお医者さんは相当の年輩で、ご自身でジフテリア患者を看たことがあるのかな、と想像を膨らませてみました。
> namyさんお返事ありがとうございます。> 話が逸れてしまうのですが、namyさんは破傷風の予防接種を単独でされたそうですが、やはりジフテリアの予防接種は必要ないとお考えですか?> 私も必要ないと思ったのですが、小児科にてこちらの方針(DPTは必要ないと)を話しましたら、ジフテリアは気付いた時には手遅れで死亡していますことが多いと聞き、やはりなんだかんだいっても心配になってきました。> > よかったらnamyさんのお考えを聞かせていただければ幸いです。> > topのメニューは人それぞれその日ごとに違うのですね!> 初めて知りました。こんにちは!横はいりで予防接種のことを少し・・。皆さま、予防接種について本当によく考えておられて、意見もきちんともっていらっしゃいますね。このネットをみて勉強になります。私自身の考え方で恐縮なんですが・・うちは接種についてはすべてうけるようにしています。わけをお話しすると長いのでちょっと置いておいて・・。DPTについてですね。まず、百日咳ですが、この疾患は、とくに1歳未満程度のお子さんが罹患すると、呼吸困難を起こしたりひどい咳のために嘔吐したり眠れなかったりして、とてもつらい疾患です。急性期をすぎても咳発作が長引き、治療も長期間かかります。早期に風邪と鑑別できたら抗生物質の内服で押さえ込めますが、咳発作が出始めてからでは対症療法しかありません。つぎに破傷風ですが、お外遊び(土いじりなど)をはじめるころまでに一度は接種を受けておくべきかと思います。罹患すればこの疾患は本当に命取りです。交通事故などで、汚れた外傷のあるときは即接種します。そしてジフテリアですが、確かに発生はまれで、罹患する事もまずないかと思いますが・・私は、それでもその一人が自分の子供かもと思うとやはり接種します。予防接種は自分の子供の罹患を防いで、しんどい思いをするのを予防するという意味と、社会全体を集団と考えたときに、接種率を一定以上にさせることで大流行を防ぐという意味があると思います。感染に関してはお互い様で、気をつけていてもどうしようもないものだと思いますが、防げるものなら事前に個人でバリアしておこうと、私は思います。予防接種をするかどうかは、親御さんのお考えによって決まりますよね。罹患するのはお子さんなのに決定権は無い・・。親って本当に責任重大ですね〜。なんだか自分の意見ばかりできつい感じになってしまいました・・すみません!!
こんにちは。ららまーまさんは小児科医さんなんですね。現在進行形で育児をされているお医者さんの生のご意見を伺えるチャンスってなかなかありませんから、とっても役に立ちます。m(_ _)m> うちは接種についてはすべてうけるようにしています。わけをお話しすると長いのでちょっと置いておいて・・。え〜と、ここのところは是非是非ご意見をお伺いしたいのですが。よろしければ、どんな切り口でもいいので、新しいスレッドで投稿していただけないでしょうか?というのも、No.505 の投稿から、「そもそも予防接種って?」みたいな内容でのやりとりを期待したのですが、あっという間に終了してしまって、頭の中が消化不良気味なのです。もちろん、お忙しいでしょうから、お時間が空いたときにでも。。。このホームページの掲示板に投稿しているのは、予防接種に対して慎重な親が多いと思います(私も含め)。でも、慎重スタンスの親たちの考え方も、悪い意味での偏りがあると思うのです。ですから、予防接種を受けた方がいいという立場から、「ここはおかしい」といった点を指摘していただけると、予防接種に慎重な親も、より中立的な視点から予防接種を考えることができるようになると思います。> なんだか自分の意見ばかりできつい感じになってしまいました・・すみません!!そんなことないですよ。ららまーまさんの文章は、これまで私が見てきたお医者さんの文章のなかで、一番やさしい部類に入ると思います。それと、書き忘れていました。> topのメニューは人それぞれその日ごとに違うのですね!saku さん、トップページはアクセスするたびに変化します。一度、再読み込み(リロード)してお試しあれ!
> こんにちは。> > ららまーまさんは小児科医さんなんですね。現在進行形で育児をされているお医者さんの生のご意見を伺えるチャンスってなかなかありませんから、とっても役に立ちます。m(_ _)m> > > うちは接種についてはすべてうけるようにしています。わけをお話しすると長いのでちょっと置いておいて・・。> > え〜と、ここのところは是非是非ご意見をお伺いしたいのですが。> よろしければ、どんな切り口でもいいので、新しいスレッドで投稿していただけないでしょうか?> > というのも、No.505 の投稿から、「そもそも予防接種って?」みたいな内容でのやりとりを期待したのですが、あっという間に終了してしまって、頭の中が消化不良気味なのです。もちろん、お忙しいでしょうから、お時間が空いたときにでも。。。> > このホームページの掲示板に投稿しているのは、予防接種に対して慎重な親が多いと思います(私も含め)。でも、慎重スタンスの親たちの考え方も、悪い意味での偏りがあると思うのです。ですから、予防接種を受けた方がいいという立場から、「ここはおかしい」といった点を指摘していただけると、予防接種に慎重な親も、より中立的な視点から予防接種を考えることができるようになると思います。> > > なんだか自分の意見ばかりできつい感じになってしまいました・・すみません!!> > そんなことないですよ。ららまーまさんの文章は、これまで私が見てきたお医者さんの文章のなかで、一番やさしい部類に入ると思います。> > それと、書き忘れていました。> > > topのメニューは人それぞれその日ごとに違うのですね!> > saku さん、トップページはアクセスするたびに変化します。一度、再読み込み(リロード)してお試しあれ!まつ様こんにちは〜!私も育児は現在進行形で、皆様のご心配されるいろいろな問題に悩まされております。でも仕事中は、ともすれば医療の名の下に、自分の考えややり方を押し付けてしまいがちなので、気をつけねばと思っています。予防接種については、歴史も、個人の考え方も、社会的な影響も、その他いろんな切り口で取り上げられるべきですよね。またお仲間に入れてくださいね〜!(個人的な話が多くてすみませんでした!)
はじめまして。たけのこと申します。ずっとロムさせていただいてましたが、本日登録致しました。どうぞよろしくお願い致します。>予防接種については、歴史も、個人の考え方も、社会的な影響?>>も、その他いろんな切り口で取り上げられるべきですよね。予防接種については実に語る場も少なく、迷う情報ばかりが多いと思いますが、それでも迷うことで親としての決定に少しでも役に立てばと思い日々考えています。ららまーまさんのおっしゃるような話が交わされれば、ひじょうに良いのに、と思ってしまいます。今現在は、ほんとに予防接種について悩む母親達との意見を交わす場所が少ないなーと感じています。まだまだ初心者ですが、よろしくお願いします。
たけのこさん みなさん こんばんは namyです。> はじめまして。たけのこと申します。ずっとロムさせていただいてましたが、本日登録致しました。どうぞよろしくお願い致します。いらっしゃいませ!時には熱く、時には楽しく、情報交換しましょう!> >予防接種については、歴史も、個人の考え方も、社会的な影響?>>も、その他いろんな切り口で取り上げられるべきですよね。> > 予防接種については実に語る場も少なく、迷う情報ばかりが多いと思いますが、それでも迷うことで親としての決定に少しでも役に立てばと思い日々考えています。ららまーまさんのおっしゃるような話が交わされれば、ひじょうに良いのに、と思ってしまいます。ホント、ホント、私、3年前、ららまーまさんの投稿読んでたら、三種混合受けてたかもしれません。実際に子育て世代の人たちが、予防接種とか手当てとかの情報を多角的に情報共有できる場所って、なかなかないんですよ〜。公園や児童館じゃ、スタンプラリーのように予防接種スケジュールをいかにこなしたかといったような話が主流ですし。そこに予防接種に対する疑問を投げかけてもかなり場違いで。ステレオタイプな情報から逸脱するとなかなか意思の疎通が難しかったりするの。> 今現在は、ほんとに予防接種について悩む母親達との意見を交わす場所が少ないなーと感じています。> まだまだ初心者ですが、よろしくお願いします。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。ネットは時間と場所を選ばないので、大好きです。でも、文字だけのコミュニケーションはまどろっこしいことも多々あります。4月になったらオフ会企画しよっかな〜♪(それだけを楽しみに年度末がんばります!)
皆様こんにちは。予防接種の時間は、大体どこの病院も外来時間とは別枠でとってありますよね。それで、その時間にみんなが集まって、いろんな種類の接種をする・・・そんなかんじではないでしょうか。> > 公園や児童館じゃ、スタンプラリーのように予防接種スケジュール> をいかにこなしたかといったような話が主流ですし。> そこに予防接種に対する疑問を投げかけてもかなり場違いで。> ステレオタイプな情報から逸脱するとなかなか意思の疎通が> 難しかったりするの。> うわ〜、本当にうちの病院では予防接種の別表を作り、スタンプとロット入りシールを貼ってます受け忘れを防ぐためなんですが、確かにスタンプラリー状態かもしれません。えっ、まだやってないの〜はやくしなきゃ〜とか、ママさん同士の声も聞こえることもあります・・。うちの病院では別枠の時間内にうちおわらなければ、外来受診の風邪ひきさん達がやってくるので、医者も看護士もつい早く早くとあせらしてしまいます・・。問診を尽くせ!診察を怠るな!と自分に言い聞かせつつ・・でも親御さんの疑問をその場できちんと解消できてはいないかもしれません・・。理想としては事前に乳児検診や、乳児相談の日に、小児科医がいろいろお聞きできたらいいのにな〜と思います。多くの小児科医が、時間が確保できれば、親御さんともっとお話したいと思っているのではないでしょうか。予防接種は、健康な子供に、病気になった状態のミニミニ体験をさせるものですよね。病原体なり、毒素なりを入れるわけですから、違和感を感じられる親御さんもいて当然だと思います。また、そのような医療行為を受けなくても、自然界に生きる一生物として、自然にいろんな免疫をつけていくべきだというお考えもあるかと思います。何が正しいのか・・私はその答えはひとつではないと思うのですが・・いずれにせよここで思うのは、こういうように予防接種や医療について真剣に考えてらっしゃる、皆さんのお子さんは幸せだなあ〜ということです。それとともに、私自身もそうですが、選択していく親の責任は重大だなあ〜と思います。子供を妊娠したとき、お産したとき、ああ〜これって奇跡だ!!神様ありがとう〜と思いましたが、健やかに育っていくのもまた奇跡の連続なのかもしれません。
皆様こんにちは。> 予防接種の時間は、大体どこの病院も外来時間とは別枠でとってありますよね。それで、その時間にみんなが集まって、いろんな種類の接種をする・・・そんなかんじではないでしょうか。横レスで恐縮なんですが、お願いです。ちょっと書かせてください!ウチの近所の小児科さんでもこの別枠時間で予防接種しているのですが…。もう3年以上も前のことになりますが、上の子が生後2ヶ月の時に発熱し、どうしようもなくて小児科に連絡をしたところが、平日のお昼だったのですが、ちょうどこの時間帯で、どんなに言っても診察してもらえませんでした。夕方の診察時間まで待ってくださいの一点張りで…。泣く子をただ抱き続けて時計の針とにらめっこして過ごす時間の長かったこと…。結局数時間が待てず、ウチで救急車を呼び、救急搬送。細菌性髄膜炎で、即入院でした…。ひと目だけでも診察して頂けていたら…せめて、救急搬送等の指示を頂けていたら…。予防接種と急患、どっちが大切なの!!!というのが、私が予防接種に対して疑問を感じたきっかけなのです。ウチの場合など、特異な例でしかないのは重々承知していますが、こんなことを経験した親子もいたんです…。予防接種をスタンプラリー化させているのは一体誰なのでしょう?小児科のお医者様も(急患も診れないほどではないにせよ)時間に追われて診療なさっているご様子を伺ってつい、思い出してしまいました。すみません…。でも予防接種に赤ちゃんがおしかけている現状は絶対おかしいと私は思うんですよね〜。ホメオパシーを知って、予防接種の害を毒だしをしているのですが、すごい反応があるんですよ…。副反応とか薬害というレベルではないにしても、予防接種は害があるという考えについては皆さんはどのようにお考えになられるのでしょうか…。私も迷いつつも現状から(予防接種に害があるということを)納得せざるを得なくて、一般的に言われている予防接種の安全性などどんどん信じられなくなっています…。
驚きました・・、どうしてその医師は診察しなかったのでしょう。2ヶ月の子の発熱、それは小児科医にとっては緊急に行動しなければいけない事態です。待ってもらえることは、お互いさまで皆さんに理解して待ってもらい、もしそれが不可能な状況なら他のドクターに依頼する、それが当たり前だと思います。私自身の話で恐縮ですが以前、予防接種の時間に、緊急帝王切開が入ったことがあり、1時間弱ぐらい待ってもらった事があります。急患が入るのは、病院ですから当たり前のことだと思います・・その先生自身も、2か月児の発熱と聞いたら、心配だったはずでしょうに・・すぐにでも診察して状態を確かめたいと思うはずなのですが・・。> > ひと目だけでも診察して頂けていたら…せめて、救急搬送等の指示を頂けていたら…。予防接種と急患、どっちが大切なの!!!というのが、私が予防接種に対して疑問を感じたきっかけなのです。私は、いうまでも無く急患を診るべきだったと思います。> 副反応とか薬害というレベルではないにしても、予防接種は害があるという考えについては皆さんはどのようにお考えになられるのでしょうか…。私も迷いつつも現状から(予防接種に害があるということを)納得せざるを得なくて、一般的に言われている予防接種の安全性などどんどん信じられなくなっています…。細菌性髄膜炎・・お子さんも親御さんもつらい体験をされたのですね・・。医療に対する不信感をもたれるのも元はといえば小児科医師の言動のためですよね。関係する医療従事者は素直に反省すべきですし、私自身も我が振りなおせで引き締まる思いです。予防接種には害がある・・というご意見や、医療に対するお気持ちなど、どうかまたお聞かせください。
> 驚きました・・、どうしてその医師は診察しなかったのでしょう。ねぇ〜。ららまーま先生、早速にお返事ありがとうございました!私が思うに、よっぽど本当に急患(それも、細菌性髄膜炎の子!)が駆け込んでくるとは思われていなかったのでしょう…。何度も電話で、子どもが朝からひどく泣き続けている様子と、熱も出てきた(その時点で38.7度、救急車を呼んだ時点で40度、目があの世へ行ってました…)このまま夕方まで様子をみていてもいいのか、とすがったのですが、「泣けば体温もあがりますからね〜、お昼から診察してくれる病院といえば、市民病院くらいなものでしょうが、今から行っても2,3時間は待たされるでしょ、待ってもらっても一緒じゃないですかね?」と言われました。(呆!)因みに、その日市民病院には小児科医は不在で別の病院に搬送されたんですけどね。幸い上の子は搬送先の病院で2ヶ月入院しましたが心配した後遺症も出ず事なきを得たので、結果的には診察拒否してもらってよかったのかもしれません…。解熱剤で様子をみましょう…なんて悠長なことやっていたら冗談抜きで命なかったですから…。(苦笑)でも、その小児科さん、最近出版された病院口コミランキング本では地域でダントツ上位ランキングなんです!!> 細菌性髄膜炎・・お子さんも親御さんもつらい体験をされたのですね・・。医療に対する不信感をもたれるのも元はといえば小児科医師の言動のためですよね。ありがとうございます。つらい…う〜んそうですね、でも2ヶ月間小児病棟で寝泊りしていた間には、ドクターやナースさんなどのスタッフの大変さも目の当たりにして、ありがたく尊敬する気持ちも心底持ちましたし。他の入院患者さんやお母さんなどとの出会いにおいても、本当に学ぶことは多かったです。ですから、医療に対しての不信感というよりは、医師も人間であり間違うこともありうるということから、子どもの病気等に関しても「お医者様といえど、人任せにして安心はできないのだ!」という認識を持った、という感じです。恥ずかしながら、それまでの私は極端な話「風邪ひきそうだからひく前に風邪薬を飲んでおこう!」ってカンジでパブロンとか飲んでいたし…薬とか医療とかっていうものに過信というか、とにかく認識が低すぎました。それだけ、健康だったのだと思います。「この抗生物質が効いてくれなければ、この子の命は救えないかもしれない!」という恐れを経験してしまってからは、薬や医療行為?をとても大切に思うようになりました。決して医療嫌悪ではなくて、生命に関わるようなより重篤な場合にとっておくべき!という思いから、自然治癒の大切さを考えるようになりました。亀山静夫先生著の「体質の良い子に育てましょう」という本はバイブルです。私の中ではホメオパシーはその一端です。「癒しのホメオパシー」渡辺順二著はお医者様の視点からホメオパシーについて語られておりとても参考になりました。ホメオパシー=予防接種否定 と言っていいのかどうかわかりませんが、ホメオパシーの専門家にかかるとまず予防接種や薬の服用状況を確認されるのではないでしょうか…。ウチの子の場合、そういった体内に蓄積された薬物などが、本来自然にもっているはずの自然治癒力、免疫機能のはたらきをにぶらせ、風邪などをひきやすい、また極端に治りにくい、といった免抵力低下の状態を生んでいるのでしょう、ということで毒だしを始めたのですが、そうした予防接種や薬の解毒や排出のレメディー(砂糖粒)を摂るとなんらかの反応があったりするのです…。そして、排出がすむとこころなしか調子がいいんです…。調子に乗って長々とすみませんでした。
こんにちは。> 目があの世へ行ってました…)私も、これで断ってしまうのって、ちょっと理解できません。> でも、その小児科さん、最近出版された病院口コミランキング本では地域でダントツ上位ランキングなんです!!このお医者さんは、患者の話を良く聞いてくれて、とても人当たりが良いのではないでしょうか。医療技術はあるけど対応が良くない医師、医療技術はたいしたことないけど対応がすばらしい医師、と両極端に分けてしまうと、なんとかランキングは後者が占めることになるんですよね。。。普通の病気ならいいのですが、いざというときに使えない。この手のランキングって、本当に役に立つのかな〜と疑問に思っています。
こんにちわは!> > 目があの世へ行ってました…) > 私も、これで断ってしまうのって、ちょっと理解できません。私の書き方が悪かったので、少々訂正ですが…。その医師と電話で何度か話したのは38.7度の熱があった時点で、診察時間を待つように指示されて自宅で待機している間に更に熱が上がっていき、救急車を呼んだ時にそういう状態になってしまった、ということです。今にして思えば、38.7度という熱の時点で救急車を呼んでもよかったのかもしれません…が新米ママは近くの小児科に診てもらうことしか考えつかなかったんですね…。> このお医者さんは、患者の話を良く聞いてくれて、とても人当たりが良いのではないでしょうか。そうですね。本当に近くなので(300メートル程)その後、その小児科にもかかっているので、そうだと思います。うちの地域は、若い世代の転勤族ファミリーが極端に多い地域で、小児科は徒歩圏内に何軒かあるのですがどこも結構はやっています。そこは特に未就園児で溢れかえっていて、診察してもらうのに2時間待った、なんてこともあります。でも、待合室はいつも元気な子どもたちばかりで、本当に重症でしんどそうな子どもは見たことがないし(ウチはよっぽどでないと行かないので…それでも2時間待たされます…。)新生児の診察って断っていることが多いようになんとなく見受けられます。また、こんな声を待合で聞いたこともあります。「昼間、小児科でみてもらうのには待ち時間がかかるし、元気そうだったから夜主人が帰ってくるのを待って車で夜間救急へ連れて行ってもらってみてもらったら、すぐみてもらえてよかったわよ〜」と。何をかいわんや…です。私自身は、小児科のありかたよりもまずは、親の意識が問題なのではないかと思えます。ランキング本なんかもそれをつくった人の意識次第で全然違う内容になるのではないでしょうか…ね。
くららさん小児科は、受診するほとんどの子が、救急の要素があると思います。でもそんな中でもとくにすぐに診察すべき疾患や状態は見逃してはいけない・・2ヶ月児の8度後半の発熱、機嫌も悪い・・すぐ来てください!だと私は思うのですが・・この先生は、(もし、後で経過をきいていたら)しまった!!なんてことをしたんだろうと思ったことでしょう。思わないような小児科医はいないと信じたいですが・・。自分は、知識と経験のバランスがいい先生は、力があるな〜すごいな〜と思います。知っているだけでは使えないし、やったことがあるだけでは次に対応できないし(自分のことを言ってるようでああ情けない〜)またそういう先生は、できる限りは尽くして、自分の手に負えないとわかればすぐ手放してくれます(紹介してくれる)。ランキングに載っていなくてもすごい先生は山のようにいて・・本当にランキングの本って参考程度ですよね。良い悪いよりも、ここにはこんな専門の医者がいて何時まであいているとかいうことをチェックする程度かもしれません。> > また、こんな声を待合で聞いたこともあります。「昼間、小児科でみてもらうのには待ち時間がかかるし、元気そうだったから夜主人が帰ってくるのを待って車で夜間救急へ連れて行ってもらってみてもらったら、すぐみてもらえてよかったわよ〜」と。何をかいわんや…です。大学に勤めていたころは、当直するとこのような方々、それも結構常連さん・・の救急受診ににひっきりなしにポケベルを鳴らされたものです。救急室は、急患のためにあけて待っているのだから・・と何度いっても、下痢止めをくださいとか、元気が無いから点滴でもしてやって(本人はけろり)とか・・う〜ん、愚痴になっていますね、失礼しました。今は状況は変わっているかもしれませんが・・。> 私自身は、小児科のありかたよりもまずは、親の意識が問題なのではないかと思えます。ランキング本なんかもそれをつくった人の意識次第で全然違う内容になるのではないでしょうか…ね。そうですね〜!信頼関係を結べるかどうかが重要だと思うのです。同じ治療をする場合でも、この関係がうまくいっていないと影響がでてきます。経過を見て判断するような場合(ほとんどですね)ちゃんと説明をして、疑問や不安を解消するように努めることで、おうちでも冷静に見ていてもらえるんですよね。それにしても近所のその先生は、多数の方に支持されているということは、やはりなにかしらよいところがあるのでしょうね。(新生児を見ないというのは驚きますが)私は、対応が良いとか聞き上手というのは、情報を集める力に優れているということで、それ自体はとても良いことだと思うのです。お子さんの状態は多角的にみつめる事で見えてくると思います。私の指導医はいつも、小児科で大事なのは状態を見極めること!と言っていました。自分も、そうだと思います。ところで、さん で呼び合いましょうとのこと、気になっていました。私は育児中のママとして参加したつもりだったのですが、ついついあちこちにおじゃま?してしまい・・でも、よかった、ほっとしました。いつもなんだかえらそうにわかったように?書いていますが、めちゃくちゃ悩みだらけの迷いまくりですので、どうかどうかよろしくお願いします〜〜。
ららまーまさんなかなかお返事できないでいてすみません!> 小児科は、受診するほとんどの子が、救急の要素があると思います。そうですね…。あくまでも私の思いですが、とりわけ受診する必要のある子はそう…救急の要素がある…だと痛感しています。そもそも受診する必要があるかないかの判断が素人ではできないから結局受診するのであって…何はともあれ小児科へ!という行動自体を否定するつもりはないのです…自分もそうであるし…。(苦笑)> そうですね〜!信頼関係を結べるかどうかが重要だと思うのです。ホントそのとおりだと思います!!極端な話、先生と意思疎通が出来て私が安心出来たとたんに子どもの状態もよくなったりすることもあります…。私自身言ってることが矛盾するようで悩ましいのですが、受診して親の不安解消をすることも必要だったりするのかな、と思うこともあります。でもだからこそ思うのです。ごくごく常識的な範囲で子どもの状態をよく観察して親もある程度の知識を持って考えてホント常識的に(くどい?)小児科にかかるようにしていかなければ、いろいろな意味で大変なことになるんじゃないかなぁ、と。何もかも先生に丸投げでは医療制度もパンク、子ども自身も薬づけでは…と危機感を抱くのです…。私も悩み悩み、悩みまくりの真っ最中です。皆さん、これからもよろしくお願いします!
ららまーまさん 皆さん おはようございます namyです> うわ〜、本当にうちの病院では予防接種の別表を作り、スタンプとロット入りシールを貼ってます> 受け忘れを防ぐためなんですが、確かにスタンプラリー状態かもしれません。えっ、まだやってないの〜はやくしなきゃ〜とか、ママさん同士の声も聞こえることもあります・・。うちの病院では別枠の時間内にうちおわらなければ、外来受診の風邪ひきさん達がやってくるので、医者も看護士もつい早く早くとあせらしてしまいます・・。問診を尽くせ!診察を怠るな!と自分に言い聞かせつつ・・でも親御さんの疑問をその場できちんと解消できてはいないかもしれません・・。理想としては事前に乳児検診や、乳児相談の日に、小児科医がいろいろお聞きできたらいいのにな〜と思います。多くの小児科医が、時間が確保できれば、親御さんともっとお話したいと思っているのではないでしょうか。現場の貴重な生の事例が聞けて、すごくありがたいです!「受け忘れを防ぐため」にはスケジュール表があると分かりやすいですよね。すごくニーズのあることだと思います。大多数の親御さんたちが予防接種に疑問を持たない事が悪いとも思いません。でも、スケジュールを消化することに目的が移行してしまって、子どもの体調があまりかんばしくない時に、「でもスケジュールでは今週中に済ませる必要があるし〜」とかの理由でちょっとムリして受けちゃった。なんてことがもしあったら本末転倒ですよね。(1週間、1ヶ月ずれちゃうと効果がなくなるのでは?なんて思う私みたいな親も居るはず。)要は、使い方なんだと思います。話はちょっとずれますが、一時、母子手帳から予防接種手帳を独立させようとかという動きがあると聞いたことがあります。昨晩、あるネット系に詳しい方と話していたら、住基ネットに予防接種履歴も情報として入れようという動きがあった(情報源未確認です)と聞きました。情報を一元化すること自体は悪だとは思いませんが、その情報がどう使われるかが気になります。もし、予防接種履歴が秘密裏に入学の条件にされていて、はしかワクチンを受けているいないが本人への確認や説明なしに合否の判断要因に使われる。なんてことになったりしたら、たいへんだぁ〜!ですよね。> 予防接種は、健康な子供に、病気になった状態のミニミニ体験をさせるものですよね。病原体なり、毒素なりを入れるわけですから、違和感を感じられる親御さんもいて当然だと思います。また、そのような医療行為を受けなくても、自然界に生きる一生物として、自然にいろんな免疫をつけていくべきだというお考えもあるかと思います。何が正しいのか・・私はその答えはひとつではないと思うのですが・・いずれにせよここで思うのは、こういうように予防接種や医療について真剣に考えてらっしゃる、皆さんのお子さんは幸せだなあ〜ということです。それとともに、私自身もそうですが、選択していく親の責任は重大だなあ〜と思います。子供を妊娠したとき、お産したとき、ああ〜これって奇跡だ!!神様ありがとう〜と思いましたが、健やかに育っていくのもまた奇跡の連続なのかもしれません。まさに、そう思います。(お産の話をすると長くなるのでまた別の機会にしま〜す。)そして、子どものおかげで、ここの皆さんをはじめ、保育園関係などでもいろいろな魅力的な大人と知り合う機会に恵まれました。これも、子ども達がくれた奇跡の延長線上にあると改めて思います。
sakuさん みなさん こんばんは namyです> 話が逸れてしまうのですが、namyさんは破傷風の予防接種を単独でされたそうですが、やはりジフテリアの予防接種は必要ないとお考えですか?「必要がない予防接種を受けなかった。」というよりは「最低限、必要だと納得できた予防接種を受けた。」結果です。というのも、私には医学的素養もないし、親業も初心者。素人なりに納得できる情報を捜し歩きましたが、なかなか納得できるものはなくって。胸を張って「必要ない」という結論に達したというよりは、迷ってるうちに、破傷風だけは受けたい年齢になっちゃった。(3歳児でも週1園外保育で往復10km以上の川まで歩くんです。)というかんじです。好気的な表層の園内の泥んこ遊びぐらいはOKと思ってましたが、園外になれば嫌気的な川の底の釘を踏んだりするかもしれない、交通事故の危険性だって倍増ですから。破傷風の基礎免疫がないからと、緊急時にガンマグロブリンを選択するぐらいなら(血液製剤も必要最低限でいきたい)、破傷風はワクチンの方がいいな。と決心した次第です。最初は、片手に乗るくらいの3ヶ月の子どもに健診とセットで初日半強制的にツベルクリン→中1日でハンコ注射たいした説明もなくって、初日の帰りがけに藁をもすがる思いで駆け込んだ小児科の育児相談でも女医さんに「お母さん、そんなことまで思い悩んでたら、この先大変よ〜。」と一笑状態。図書館で借りあさった本にワクチントーク全国の連絡先を見つけて、電話に出てくださった青野さんの声に少し落ち着いたり。三種混合についての私の認識は。。。(No.115より)今までに数件の近所の小児科医の先生達に話を聞いた限りでは、・相当な回数の個人的な接種経験から、腕がはれたり熱が出たりはあるけれど、重篤な後遺症などを経験したことはない。・生後6ヶ月までに罹る百日咳は非常に重症になる。・予防接種には、メリットデメリットが表裏一体だけど、メリット(公衆衛生の観点では特に)の方が大きいから接種すべき。(全菌体ワクチンの接種率が下がったときに、百日咳の罹患者が増加して、無菌体ワクチンができて接種率が上がったら罹患者が減少したという話とかを実例にしながら)というのが一般的なのかな〜と思っています。> 私も必要ないと思ったのですが、小児科にてこちらの方針(DPTは必要ないと)を話しましたら、ジフテリアは気付いた時には手遅れで死亡していますことが多いと聞き、やはりなんだかんだいっても心配になってきました。私の場合も、単独接種か二種混合かで最後まで迷いました。なかなか、私の考えや迷いまで診てくれる小児科はなくって。。。最後は、えいや!ってところが正直なところです。日本の情勢が劣悪になってジフテリアが周囲で流行ったり、流行国に渡航することになったときに、本人の意思で成人用ジフテリアワクチンを検討できるようにする時間の余裕があると考えました。> topのメニューは人それぞれその日ごとに違うのですね!> 初めて知りました。私は、ちょくちょくリロードしてみたりしてます。このHPは細部までまつさんがいろいろ構築してくださっていてあとはみんなで話に花をさかせるのみ!って感じです。そこから、新たなヒントが生まれて、カンガエルーネットも進化していくんだと思ってます。今後ともどうぞよろしくです〜!
namyさん、お返事ありがとうございました。> 「必要がない予防接種を受けなかった。」というよりは> 「最低限、必要だと納得できた予防接種を受けた。」結果です。> 迷ってるうちに、破傷風だけは受けたい年齢になっちゃった。> (3歳児でも週1園外保育で往復10km以上の川まで歩くんです。)> というかんじです。うんうんと、頷いてしまいました。お外遊びが始まったこと、眠れないほどの咳で苦しんでいる姿を見たことで予防接種を受けないことに迷いが出てきました。予防接種を疑問に思う気持ちは色々あって、でもそれを子供に押し付けてはいけないかななどと考えたり、果たして病気にかかった時、病気への対応や周りへの対処などきちんとできるだろうかと自問自答したりもしました。まつさんジフテリアの感染者数の統計の情報ありがとうございました。是非参考にしたいと思います。ららまーまさん小児科の立場でのお話とてもためになりました。今通っている小児科の先生とは相性があわないのかもしれません。けして悪い先生ではないのですがいつも叱られているような気持ちになって帰ってきます。心臓の方の主治医は親切丁寧な方なのですが総合病院な上に自宅からも距離があるのでかかりつけ医にするのは難しそうです。かかりつけ医を見つけるのって本当に大変です。くららさんホメオパシー、ずっと頭のすみにありました。近くにホメオパシーの専門家がいないので、なかなか初めるきっかけつかめませんがくららさんのお話を伺う度に興味がましてきます。質問すら投げかけられないほどの知識不足ですが…予防接種についてはこれからも自問自答を繰り返し、選択して行きたいと思います。たけのこさんのおっしゃる通り、予防接種について話し合う場がなかなかありません。たくさんの方の貴重な意見を聞くことが出来、本当にありがとうございました。また疑問があったらみなさんに質問を投げかけたいと思います。
sakuさん みさなん こんばんは namyです> お外遊びが始まったこと、眠れないほどの咳で苦しんでいる姿を見たことで予防接種を受けないことに迷いが出てきました。ホント、悩みながら大きくなる〜ってかんじですよね。> 予防接種を疑問に思う気持ちは色々あって、でもそれを子供に押し付けてはいけないかななどと考えたり、果たして病気にかかった時、病気への対応や周りへの対処などきちんとできるだろうかと自問自答したりもしました。ぜひ、その予防接種を疑問に思う気持ちの色々を伺ってみたいな〜。私も、自分のことならもっとあっさり決めれるのにな〜と思います。それが、子どものことになると、あ〜でもない、こ〜でもない、といろいろ考えちゃうんです。> まつさん> ジフテリアの感染者数の統計の情報ありがとうございました。> 是非参考にしたいと思います。統計の見方って、まつさんの解説読むのいつも楽しみにしてます。へ〜!この数字ってそうやって解釈するんだ〜。とはじめての土地で、優秀なガイドさんにめぐり合ったような気分です。データを見たときのsakuさんの感じたところもぜひぜひお聞きしてみたいです。> ららまーまさん> 小児科の立場でのお話とてもためになりました。> 今通っている小児科の先生とは相性があわないのかもしれません。> けして悪い先生ではないのですがいつも叱られているような気持ちになって帰ってきます。> 心臓の方の主治医は親切丁寧な方なのですが総合病院な上に自宅からも距離があるのでかかりつけ医にするのは難しそうです。> かかりつけ医を見つけるのって本当に大変です。そうなんですよね〜。一朝一夕にはなかなか難しいですよね。うちも、しばらくジプシーでした。お気に入りの医院は診療時間が短くて、そこの休診日に限ってよく熱出してたうちの長男。。。結局診療時間の長い小児科に飛び込んだりしてました。> くららさん> ホメオパシー、ずっと頭のすみにありました。近くにホメオパシーの専門家がいないので、なかなか初めるきっかけつかめませんがくららさんのお話を伺う度に興味がましてきます。質問すら投げかけられないほどの知識不足ですが…ホメオパシーにもいくつか考え方はあるようで、徹底的に予防接種の毒出しレメディーをアレンジされるホメオパスと、そうでないホメオパスもいらっしゃるそうです。私も興味はありつつ、まだレメディ未体験です。レスキュークリームからはじめたいなとは思ってるんですが。> 予防接種についてはこれからも自問自答を繰り返し、選択して行きたいと思います。たけのこさんのおっしゃる通り、予防接種について話し合う場がなかなかありません。たくさんの方の貴重な意見を聞くことが出来、本当にありがとうございました。> > また疑問があったらみなさんに質問を投げかけたいと思います。またいっぱい別スレッド立ち上げてください!楽しみにしてます〜!!