厚労省より、5例目公表がありました。
本日、専門家会議のようです。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001444a.html

厚労省より、詳細が発表されました。

お二人は持病があり、いずれも調査中のようです。

小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と接種の一時的見合わせについて

http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r98520000013zrz.html

くじらです。

　2010年、子宮頸がんワクチンが承認。販売開始と同時に、がん予防の特効薬であるかのようなTVコマーシャルが流れ、人々の意識をあおるようなマスコミの報道が見られるようになりました。2010年に入ると、任意接種の費用を公費助成する動きが自治体に急速に広がっています。
　こうした状況の中、子宮頸がんワクチンが本当に必要なものなのか、皆さんに考えていただく一助になることを願って、2010年8月29日、芝公園福祉会館に於いて行われた『ワクチントーク全国』での講演と質疑応答を基に追加編集を行い、本書を緊急発行いたしました。

・ 子宮頸がんと関わるヒトピロマーウィルスは、15種類ですが、認可されたワクチンは、16.18型の2種のみしか予防できない。
・ このワクチンは、3回接種と決められていますが、1回が約15,000円で3回で、45,000円と高額なため公費助成の声が上がったのですが、一回15,000円のうちメーカーの原価が12,000円とのこと。
・ 150億円の助成が決まりましたが、子宮頸がんは検診率をアップして、早期発見のための必要性を説明したほうがよいと思います。ワクチン打ったから、検診しなくても大丈夫という誤解が生じやすいから。
子宮がん検診5年ごとは国の助成があるが、自治体によって2年ごともある。ちなみに川崎市は2年に1度、子宮癌検診助成(千円負担)がありました。

「必要ですか?子宮頸がんワクチン」日本消費者連盟
http://www.nishoren.org/
購入方法
http://www.nishoren.org/booklet/booklet-top.html

子宮頚ガンとは。日本ガン情報センターの資料によりますと、

子宮は全体として中空の西洋梨のかたちをしています。球形に近いかたちの体部は胎児の宿る部分であり下方に続く部分は細長く、その先は膣に突出しています。この部分が頸部で、膣のほうから見ますと奥の突きあたりに頸部の一部が見えます。

その中央には子宮の内腔に続く入口があり、この入口を外子宮口と
呼んでいます。子宮頸がんは「子宮頚がん」と表記されることもあります。

婦人科のがんで最も一般的な子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がん(子宮内膜がん)があります。子宮頸がんは、この外子宮口付近に発生することが多いのです。普通の婦人科の診察でこの部分を観察したり、検査すべき細胞や組織を採取することが可能です。
したがって、早期発見が容易なわけです。

子宮頚ガン予防ワクチンの開発されたきっかけは、ツアハウゼンと言う学者が、1970年代から子宮頸ガンの発症には特定のタイプのヒトパピローマウイルスが関与していることを発表していた。

その後、患者の体内から2種類のヒトパピローマウイルス(HPV)のDNAが発見され、
さらに1984年にはこのウィルスの複製にも成功している。

このHPV理論をもとに、英国のグラクソ・スミス・クライン(GSK)。米国のメルク社によって開発されたものです。GSKはHPV(16/18型)2価ワクチン。商品名:Cervarix(日本ではサーバリックス)
メルク社はHPV(6/11/16/18型)4価ワクチン。商品名:ガーダシル

アメリカでは2006・6月より、接種が始まりました。対象年齢10歳からの女児。州によっては義務接種です。2008の米国医学協会(JAMA)レポートで、副作用12,000件以上。死傷者32名以上確認されています。

アメリカでは子供たちが予防接種で、毎年に何千にも亡くなっているのです。医師や医薬品管理局(CDC)の役人がチャンと報告をしないのが現状らしいです。

私が調べたところ、子宮頚ガンの発症平均年齢は45歳です。最も死亡者が多いのは75歳の女性。世界保健機構(WHO)の統計では、世界全体の女性が子宮頚ガンで　亡くなる人数は約288,000人

その8割が栄養・環境衛生の設備が整って無い発展途上国の女性が占めている事。

そしてアメリカのガン協会の資料にもありますが、たとえHPVウィルスに感染しても身体の免疫システムが1年以内で70%、2年以内で90%、ウィルスをクリアしてしまうと!

なぜ、10代前半の女の子に薦めるのか?

メルク社のガーダシルは、もう89人以上亡くなっている!
*注釈”2010年12月時点で米国立ワクチン安全情報センターで確認できた数字で、情報センターの所長の話によりますと、これは最低の数字であり。実際の数はこの十倍なのか、百倍なのか、解からないと話されています。

GSKのサーバリックスは、死傷者こそ少ないが、副作用の症状は同じであ一般的なワクチンの副作用の他に発生しているのがガンの創出!イボが性器に出来たり、顔や腕に発生してます!

ワクチンを推進する政治家。役人、製薬会社は言います。病気を防ぐためなら彼女たちはリスクを受け入れるだろうと???オバマ大統領の娘さんは、インフルエンザさえも接種していないそす!!!

ワクチンの抗体期間も定かでないし。HPVウィルス単体ではガンにはならないと研究論文があります。JAMA(米国医師会)のレポートを精査した。Dr.スーザンフレッチャーは、こう語っています。

データは、HPVのワクチンのメーカーメルクはFDAに提出科目のセットで中古がんの増加を示した。彼らはワクチンを持って前に、これらの女の子はすでにワクチンの種類が1つ以上のヒトパピローマウイルスの
　感染していた。それは可能性が、その免疫システムが自分の体からウイルスを消去していないワクチンです感染女の子は、ワクチンは中古癌の症例数の増加につながる可能性がありますときです。

これは非常にそれは典型的な医師痴オフィス内の特定のウイルスの型をテストするためのルーチンがないために関するものである。ほぼすべての患者が彼らはすでにワクチンであるHPV型に感染している場合を知らずにワクチンを受けている。

これは、完全なインフォームドコンセントがない場合にほとんどの管理医師もこのデータに気づいていないように行われている。彼らは、患者に通知する責任があるとして、医師はこのワクチンの危険性を知っている必要があります。

GSK・メルクのコンサルタント。
HPVの専門家ダイアン・ハーパー博士は2社のワクチンの臨床試験に係わった研究者です。彼女はCBSの記者にワクチンはガンを防ぐことはないだろうと!実際にガンに罹るよりも、重篤な有事の確立の方が高いと!Dr.ダイアン・ハーパーは述べています。この話は世界中の研究者に知れ渡っています。

後に、ダイアン・ハーパー博士は発言を撤回されております!どうしてかは、推測できますよね!ダイアン・ハーパー博士は、製薬会社の不正・腐敗を追及されている弁護士にこう話されてます。
子供たちに接種をするのは、始めから反対でした。接種対象年齢は科学的ではなく政治的に決定されたと。

日本で先に承認されたサーバリックスのアジュバントはASO4は、オイルを含んでいます!湾岸戦争時に米軍と共同開発。炭素菌ワクチンに使用されたものであり、湾岸諸侯群と呼ばれ、約1,0000人前後の退役軍人が苦しんでいる。

英国ではCervarixワクチンで負傷したティーンたちが訴訟を起こしてます。上記の事は日本では、絶対にニュースになりませんニュースに出来ないのでしょう。

娘が10が月の頃に発熱で入院し好中球減少症と診断されました。専門の病院を紹介されました。現在好中球は2%程度です。原因を診断するため骨髄検査を先日しましたが好中球は少なからず骨髄では作られていて後天性の好中球減少症の可能性が高いといわれました。でも先天性を全く否定もできないといわれ不安な毎日です。みなさんはどのように確定診断に至ったのでしょうか?自己抗体を検査するため広島医大に検体を送っていただきましたが結果には時間がかかるようです。前の病院で自己抗体を検査したときは陰性でした。
日常生活もどこまで気をつけるべきかわかりません。
アドバイス等よろしくお願いします。

現在好中球が2〜3%で推移しています。今月で1歳になります。原因を知るため骨髄穿刺しました。骨髄では少なからず好中球を作っているみたいです。でも後天性の可能性が高まっただけで確定診断には至りませんでした。検体は広島医大にも送っていただいて検査もいらいしてもらいました。初めに出した病院では抗体は陰性でした(広島医大ではないところで調べました)
後天性の可能性が高まったとはいえまだ先天性の可能性がゼロになったわけではないので不安です。
みなさんはどのように確定診断されたのか教えていただきたいです。

（　 携帯からの投稿です　）

kekoさん、はじめまして。今までかかっていた病院に小児の血液内科専門医がいないので年明けに違う病院に行き検査する予定です。前回抗体の検査した時は陰性でした。現在は好中球は2%ぐらいです。娘に病気があるのかと思うほど元気なのですが…
不安だらけです。いろいろまた情報いただけたらと思います。よろしくお願いします

（　 携帯からの投稿です　）

はじめまして。1才11ヶ月の女の子の母です。娘は生後6ヶ月のときに好中球減少症と診断されました。当初は2%ほどだった好中球も今は20%ほどまで増えてきましたが、時々ガクンと減って5%程になったりと安定していません。
前回の入院は1才2ヶ月のときだったので10ヶ月ほど大きな感染も無く元気に過ごせています。
よろしくお願いします。

はじめまして。11ヶ月の娘をもつ母親です。先日入院したのをきっかけに好中球減少がみつかりました。経過をみても数値が低いままなので今後詳しい検査の予定です。不安でしかたありません。この病気について知識もないので情報交換できればと思います。

（　 携帯からの投稿です　）

はらっぱさん、はじめまして。

お礼のレスが遅くなり申し訳ありません。

先週、ヒブワクチンを接種してきました。接種後、はらっぱさんのレスを拝見しました。
とてもわかりやすく丁寧にご説明下さり本当にありがとうございます。

お陰様で、ヒブワクチン接種後の副作用は今のところ出ていません。9日に接種したので、5日経ちました。

『先天性免疫不全か否か血液検査でだいたいわかる』というお話、今後にとても参考になります。以前風邪をひいた時に採血したのですが、その時点で私が知っていたらよかったのですが、、、勉強不足でした。

今後また風邪などをひいて気になる時は、先生に相談してみようと思います。
本当にありがとうございました。

（　 携帯からの投稿です　）